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信じている人には、いるし、信じていない人には、いない。 神は、目に見える存在ではないと思います。 目に見える「形」として表されている神もいますが、信じる人の心の中に、それぞれの神はいると思います。 それは人の形でもいいし、物の形でもいいし、形がなくてもいい。 その人の心の支えになるもの、それが神だと思います。 そういう意味では、私の心の中には、神がいます。 だから、私は神を信じます。
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- mamaty
- ベストアンサー率29% (90/310)
Yes. 神は一人一人の心の内に宿ってます。 善き心には良き神様。 悪しき心には悪い神様。 その神様は、当人は気が付かない内に、その人の人生に大きな影響を与えています。 誰も見ていないと思って勝手なことをしていると、全部神様は見ているので、お気をつけください。 自分がやった事は、言葉や時間で隠匿(削除)しても、無かった事には決してなりません。 人は信じる心によって救われるものなのだと思います。 人は美しいもの完璧なものに強く惹かれ、汚いもの壊れたものを嫌悪する一方、つい自分自身には甘く自堕落になってしまいがちなもの。 それを戒める為にも、神様はいらっしゃるのかもしれません。 私は宗教を信心していませんが… 一粒のおコメの中には七人の神様とか便所の神様とか、日本の伝統に生きている神様たちがとても好きです。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (771/5734)
Ｙｅｓ。 信じる事に理由はいらない。
- hiro1yuki
- ベストアンサー率26% (18/68)
はっきり言って、実際にはいないと思います。 でも、神様がいることを信じたいという「心」は持っています。 自分が絶不調の時、無条件に信じられる存在がないと、救いがないからです。 「困った時の神頼み」って、昔の人は良くいったものですね(^^ゞ
- エイブラハム リンカーン（@sk1272）
- ベストアンサー率19% (216/1123)
日本には、約１５８００人の「神」さんがいます。
NO 人には理解不能な何か、があることは確かだと思ってますが 理解不能すぎて、それを「神」と名付けることもできません
ＮＯですね。ジャンヌダルクは神様がいると信じていましたが。 いるわけないですよ。嘘っぽいし。でも、人間は困っていたり、追い詰められていたりすると「神様なんているわけねえ。」なんて言ってるヤツでも「神様助けてください。」って言いますよね。どっちなのかはっきりしろって思います。 神様というのは、人間が追い込まれたり困っている時に頼るためにいるだけでしょう。存在しませんよ。誰かがつくりあげた人物なんじゃないですか？
NOです。 人間が人間を支配する為に作り上げた、壮大なフィクションだと思います。
- a0832669
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YESです。 日本には八百万の神がいます。心の問題ですが、この世に生かされてるのは自然、祖先すべてが神なのです。先人たちの知恵を継承していくのがわれわれの使命だと考えています。
- kottinQ
- ベストアンサー率37% (220/587)
神様というのは、自分の心の拠り所でしょう。 あると思えばある。ないと思えばない。 私はというと、「ない」。 私は私です。 こう言うと「なんと傲慢な」と、思われるかもしれませんね。 「命の繋がり」は、大切にしなければならないと思っています。 親がいて、そのまた親がいて、何代もの先祖達がいて、今自分がいる。 よく自殺願望の若い子が、「自分の命、自殺するのもしないのも私の勝手でしょう」といったことを言いますが、自分の命は、自分のものではない。自分に「託されたもの」なのです。 人間を大切にする。命を大切にする。このことは、神様とは無縁のことだと私は思っています。 私はよく、熊野の山を一人で歩きます。 滝があり、大木があり、巨岩奇岩があります。まさに神の領域だと思わされる、気持ちの引き締まる「気」に満ちた空間に身を置くこともしばしばです。 しかし、そこで感じるのは、神の存在ではなく、自然の中で自分がいかに小さいかという、自分の存在です。 「神」という絶対的な存在はありません。あるなら宗教戦争は起こりません。 要は、自分自身にとってどうかということです。 私にとっては、必要なし。神様は存在しない。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
「人智を越えた存在」がいても不思議じゃないとは思ってる。だけど、それは「人智」では表現できないものであるとも思ってる。 だから、いてもいなくても自分たちにはなんの関係もない。
