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「阪急電車」のようにいろんな視点から書かれる物語

有川浩の阪急電車のように、同じ空間にいる人間たちのそれぞれの視点で書かれる物語、ほかにありませんか?? 近いものでは東野圭吾の怪笑小説に入っている「鬱積電車」です。 ジャンルは問いませんので、何かおすすめありませんか?

みんなの回答

回答No.7

伊坂幸太郎さんの作品はわりとそういうの多い気がします。 『チルドレン』とか『終末のフール』とか『ラッシュライフ』とか。

  • tokube
  • ベストアンサー率28% (35/123)
回答No.6

坂木司さんの「短劇」という短編集に入っている「ケーキ登場」もそんな感じの話でした。

noname#136164
noname#136164
回答No.5

#4です。訂正します。 「悪魔→悪夢」です。すみません。

noname#136164
noname#136164
回答No.4

木下半太さんの「悪魔のエレベーター」

  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.3

・三羽省吾 公園で逢いましょう 祥伝社  子供を連れて、公園に集まったママ達(パパ一人)のエピソードで構成された連作短編集です

回答No.2

すみません、「阪急電車」は読んでいません。 解説を読んで思い出したのが 釣巻 礼公「ラッシュアワー」 です。満員電車に乗り合わせた人達の話です。(心温まる話ではなく、ミステリーです) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%83%BC-%E9%87%A3%E5%B7%BB-%E7%A4%BC%E5%85%AC/dp/4396632428

回答No.1

こんばんは。  ウェブ上で公開されているもので「99人の最終電車」というものがあります。 「http://www.shinchosha.co.jp/99/top.htm」  様々な人の視点から書かれているのでとりあえず条件は満たしているかと思います。  参考になれば幸いです。

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