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リタリン あなたは肯定派?否定派?

どこの質問を見てもリタリンは否定されまくりですが、覚醒作用は、メタンフェタミンとカフェインの中間、でアンフェタミンはメタンフェタミンの1/10といわれていますがこの二つを比較するとどちらが強いかわかりずらいですが、そこまでリタリンは強くはないと思います。その代わり、依存性と耐性は覚せい剤並ですが、それを差し引いても薬としての評価は高いと思われます。特にナルコレプシーへの治療や、ADHDの治療などへの貢献はすばらしいものがあると思います。(ここで無理やりたたき起こしてるだけじゃんという突っ込みはしないように) 最近、リタリンへの依存性ばかりが一人歩きしているように思いますがあなたはこれをどう思いますか?個人的には、比較的安全だと思いますが。(健康人には毒ですよ) ちなみに鬱への適用は、無理やり元気にする(最終手段として)、または薬の眠気覚ましに使われることならばあると思いますが、添付文書には鬱を助長すると書いてあるので、今回はなしの方向でお願いします。 私はどちらかというと肯定派(というよりもリタリンという薬剤としてはかなり高評価しています)なのですが皆様はどうでしょう。 参考として、http://www.dango.ne.jp/nofuture/ritalin1.html をおいておきますね。

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  • JazzFM
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.4

リタリンはあくまでも症状を抑える薬であり、 賛成するほどのものではなありませんよ。 すでにアメリカで数十年前から服用されていますが、 根本的治療までには至ってない(ADHDに対してね)。 しかも長期間服用による副作用が、資料ごとに違う! 当然、依存症に関しても、 100%「ない」と断言してる資料はない(ADHDに対してね)。 たいていが「心配ありません」程度です。

ririnnnohitori
質問者

お礼

私は症状を押さえているだけでも症状が改善されたとみなしてOKと思っています。ですので評価としてはいい薬だと思うのです。根本的治療というものはなかなか難しいのがこの領域の病気です。これはリタリンに限らずほかの薬にも言えることなのですが。この領域の病気は一応治る(寛解する)、でも再発するということが多いので根本的には直っていないんじゃあというものもたくさんあります。長期間服用に対する副作用というものは可能性的には無数にあるのかなという印象を持ちました。 依存性に対してですが、やはりドーパミンの再吸収阻害が一番の要因なのかなと思います(これは可能性で実はわかっていなかったと思います)私は依存性大いにありと見ています。でもそれなりの効果も(切らさなければ)あるので総合的に見てありだと思っています。

その他の回答 (6)

noname#3354
noname#3354
回答No.7

少し前までADHDでリタリンを処方されていました。(もちろんカルテ上は別の名目で)総合的な治療の結果ADHDに関する問題は軽減されたため現在ではほとんど服用していません。 私自身の経験でいえば、服用前は慎重なカウンセリングがあっても大変不安でしたが、結果としてはリタリンには大変助けられました。リタリンを飲んで「頭の中が整理されて」初めて、今まで自分はいつも「混乱しっぱなし」だったんだということが分かりました。そしてぐちゃぐちゃだった物事を少しづつ整理することによって、物理的にも精神的にもとても快適に暮らせるようになりましたし、薬がきいてないときの生活能力・感情のコントロール等もできるようになりました。 また、依存性なのですが私はまったくありませんでした(ADHDだからなのでしょうか?)。医師の説明にも依存性に関するものはありませんでしたし。むしろ、ADHDなのであれこれ手を打たないと飲み忘れてばかりでした。覚醒作用も「やたら元気になってやる気がでる」というものではなく、むしろ「心が落ち着いて雑音に惑わされずに物事がよく見えるようになる」という感じでした。耐性は確かにあって、最初だけとてもハッキリ効果が感じられ、その後は徐々に一定レベルの効き目に落ち着きました。もちろん、これは私には効いたという一例にすぎません。服用前にいだいた「もし万一何か起きれば誰がどう責任とってくれるのだろう」という面については、日本でも早くリタリンのADHDへの処方が出来るように臨床実験等(?)整備が進んでほしいと思います。

ririnnnohitori
質問者

お礼

ありがとうございます。 まさか実際に服用した人からの証言が得られるとは思いませんでした。 依存性は出来なかったんですね。何か特別な仕組みでもあるのでしょうか? それでいて耐性はできたんですね?何か痛み止めに使われる時のモルヒネを思い出しました。あれも痛み止めに使われる時にこういう状態になるようです。 ちょっと調べたら依存性が出る人もいるようです。重要なのは出る人もいるというだけで出ない人もいるわけでどちら側になるのかは飲んでみるまで今のところはわからないということでしょう。 >覚醒作用も「やたら元気になってやる気がでる」というものではなく、むしろ「心が落ち着いて雑音に惑わされずに物事がよく見えるようになる」という感じでした。 いい感じに薬が効いていますね。何でこの薬がADHD治療薬として認可されていないのだろうと思います。やっぱりリタリン目的で来る輩が出てくるからでしょうか? >これは私には効いたという一例にすぎません 確かにリタリン効かないよという人も世の中にはいます。副作用が出て余計につらい思いをする人もいます。さらに言うとほかの薬のほうが効果がある人もいます。 >日本でも早くリタリンのADHDへの処方が出来るように臨床実験等(?)整備が進んでほしいと思います。 確かにリタリンを含めて多くの薬の臨床をやってもらいたいと思います。

  • JazzFM
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.6

やっぱ鬱だと思いますね。 ADHDに対するリタリン服用って絶対悪とは思ってないです(笑)。 脳波検査に異常なしでも、てんかん発作を起こす子供がいるので、 これでリタリン服用による痙攣大発作が起こったんだと思います。 オーストラリアやアメリカのADHDへの対応法、治療法を見てると、 日本も積極的にいろんな薬の投薬ができればいいのにと思います。

ririnnnohitori
質問者

お礼

でもできないんですよね~。 今のところリタリンとかが効いていますが本当のところとしてはADHDに適応という薬が出てきてくれないかなとも思います。リタリンは副作用もてんこ盛りなので、これがなかったら最高にいい薬だと思うのですが。ほかの薬剤での治療か…日本は大大大きく前にならえなので海外である程度実績が出来てからようやく試験的にという感じになるんだろうなと思います。これでまたSSRIの時のように海外に20年ぐらい遅れてという感じになるのでしょうか?

  • JazzFM
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.5

No.4です。 ADHDに有効なら、なぜこういう文章があるんでしょうか? なお、最近マスコミで取りあげられました注意欠陥多動性障害(ADHD)等のいわゆる小児の行動異常に対する本剤の使用は、承認されている「効能又は効果」の範囲外となっております。 (http://www.novartis.co.jp/product/rit/te/te_rit06.html) 日本ではADHD患者に対する投与で全身痙攣が報告され、 2002年11月に改訂されてます。 (参考URL見てね) 依存症より全身痙攣発作を起こす方が大問題です。

参考URL:
http://www.novartis.co.jp/product/rit/os/os_rit0211.html
ririnnnohitori
質問者

お礼

これを言われたらぐうの音も出ないのですが、しいて言うなら頻度不明ですから、慎重投与というのはだめですか?リタリンはてんかんまたは既往歴のある患者には慎重投与ということですのでこれと関係があるのかなと思います。リタリンは確かに副作用も強いです、でも海外では結構評価が高いということも事実なので私は効くと書いたのですが、日本では未承認でしたね。私は、そのうち申請したら承認されることになると思います。実際8割が改善されるとのことですので承認の日は近いと思います。 その前に抗鬱剤のほうが先に承認されるかもしれませんが(笑)。抗鬱剤でも効くらしいですね。

  • nightowl
  • ベストアンサー率44% (490/1101)
回答No.3

No.1 の者です。ちょっとお説教に聞こえたでしょうか? もちろん ADHD などに対してと用途を厳選すれば有用だと思います。 ただ、軽依存、精神的な依存と身体的な依存はそう簡単に分けて 考えられるものなのかなと私としては考えております。 精神も結局のところ脳という身体が生み出すものだから。

ririnnnohitori
質問者

お礼

>ちょっとお説教に聞こえたでしょうか? そういうことはないですよ。私の言葉が足りないだけです。 依存はすべてドーパミンが作り出すはた迷惑なものと私は思っています。依存は全て脳内では似たようなことが起こっているだけだけどそれまでのプロセスが違うだけのことだとおもいます。軽依存も同じことですが私もかかっていますし、ほとんどの人が何かに依存しているとは思います。でも身を滅ぼすほどのことではないので今回は軽依存は依存症ではなく普通のことにしましょうといいたかったのです。かみ合っていないような気もしますが、私はあなたの言いたいことはわかっているつもりです。ちなみにこの質問以外では軽依存も依存症に入れるべきだとは思います。 >精神も結局のところ脳という身体が生み出すものだから。 私もそう思っています。この関係が完全に解明されたら、楽しくもつまらなくも成りそうだなと思います。

  • Largo_sp
  • ベストアンサー率19% (105/538)
回答No.2

使い方次第だと思いますよ... 馬鹿な使い方をする奴らがいるから 鬱の人にそういう人が多いから 問題になるだけで、私はメタンフェタミン肯定派ですから... (決して常用者とか販売者ではないです) 精神系の薬は、自分でコントロールして、効き方を変えられるものだと 思っています。効かないと思っていたら殆どの薬は効きませんからね... ただ、病気の人の場合、常用から離れられるだけの意志の力がない、 耐性がついて、必要量がどんどん増えてしまう、ということが起こりやすいので 非難されているのだとおもっています。 けどリタリンってほんとに効くんですか??

ririnnnohitori
質問者

お礼

リタリンは最初のほうは効くようです(あくまでも適応症、ナルコレプシーやADHDに対してですよ)。耐性が出来やすいのでどんどん増えていくようですが。また依存性も強いのでこれのおかげで退薬も難しいらしいのですが。 覚せい剤としては中途半端かなと思いますというか効かないかも。 >鬱の人にそういう人が多いから これは否定させていただきます。鬱にかかっているときはそれどころではないので乱用はしないと思います。でも馬鹿な使い方をする輩がいるのは知っています。日本にはリタリン教信者がいるのも知っていますが、あの人たちはほぼ正常なので一緒にしないでください。 >ただ、病気の人の場合、常用から離れられるだけの意志の力がない というよりも勝手にやめたら激鬱が待っているらしいですので勝手にやめ目たらえらいなめにあいますよ。

  • nightowl
  • ベストアンサー率44% (490/1101)
回答No.1

質問 No.482263「うつ病で処方される薬の量について」に回答した者です。 あれで私は「リタリン否定派」の烙印を押されたかもしれませんが、 リタリンひいては向精神薬そのものに善も悪もないわけで、 医師と患者の双方が十分に薬を管理しているならば 私が文句を言う筋合いではありません。 ただ、一見の患者に安易にリタリンを処方する医師もまだまだいるわけで、 管理の甘さにつけこんだ依存症患者がドクターショッピングを繰り返すせいで 本当に必要な患者には迷惑この上ありません。 ところで、「依存症」の本質とは何でしょうか? 喫煙者を非難する人が晩酌を欠かすことができなかったり、 覚せい剤もやらず、社会的に尊敬を勝ち得ている紳士が 実は「ワーカホリック」という名の仕事依存症だったりします。 かくいう私は今ではすっかりネット依存症ですが。 一体、何かに依存していない人というのは存在するのでしょうか? 依存の「善悪」の境はどこにあるのでしょうか? 人間の何かに依存したいという性癖を解明しない限り、 薬物を根絶したところで「依存症」はなくなることがないのでは? 先日逮捕された中島らも氏は、その著書「今夜、すべてのバーで」(講談社文庫) においてこの点を痛いほどに突いてきます。 依存症の本質を探りたいと思う人にはぜひ読んでいただきたい本です。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=482263
ririnnnohitori
質問者

お礼

リタリンを多用するお医者さんもたくさんいますがそれはあまりいいことではないということはわかっています。ほかの薬剤を試さずにリタリンは反対ですし、私も乱用には反対です。ですので私は今回は、中枢興奮薬としてのメチルフェニデートの評価がその強すぎる依存性と中毒症状のためにどんな評価がなされているのだろうかと思ったから今回こういう質問をしたのです。 今回の依存症というものには軽依存症は入れない方向でお願いします。 あくまで身体的、精神的に影響してくるあたりから依存症という定義をこの質問内だけ適用してください。それと依存症はドーパミンの放出が原因のようですね。

ririnnnohitori
質問者

補足

質問内容が悪かったですね、ということ今回の意味は、薬としてのリタリン、あなたはこの薬の存在を認める?それとも取り消すべきに変更します。

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