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スピーカー、アンプについて
いくつかまとめて質問させて頂きます。 (1)スピーカーにアンプ内臓の物とそうでない物の見分けはどうするのでしょうか? (2)アンプ内臓でないスピーカーに電源はあるのでしょうか? (3)アンプ内臓スピーカーは内蔵型じゃないスピーカーに比べて音質が悪いと言われていますが、なぜでしょうか?
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(1)アンプ内蔵型の代表みたいなのがハンドマイク(メガホン)かなぁ パソコンに後付されているスピーカーだとアンプ内蔵型なら電源差込か、電源コードがありボリュウムコントロールが付いてますよね、付いてないのがアンプを内蔵してないタイプです。 (2)アンプが無いのですから電源も不要です。 (3)一般的な話でしょうね、内蔵型ですからアンプも比較的単純なアンプでしょうしスピーカーも1個か2個で全ての音域をカバーしますから自ずとパワーや、音質に限度があります。 アンプとスピーカーが別々だとどちらも音域や音量など個々に調整出来ますよね、まぁこの場合はスピーカーが複数になり、アンプは1台の中に各音域毎のアンプを組み込んでいます。 たとえで言えば、同じ唄を一人で唄を歌うのと、大勢でコーラスをするのとでは聞いた感じか違うでしょう!
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- Takochu
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回答No.2
(1)アンプ内蔵タイプは、スピーカー自体に音量つまみ(ボリューム)が付いてます。 (2)ないです。アンプには電源をつなぐ必要があります。 (3)内蔵型は、主にコストダウンのためにアンプを内蔵しているので、 アンプ部のパーツが安く、総じて音質が悪いです。 内蔵型でも価格の高い物になると、それなりにいい音です。