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いくら何でもそりゃないだろう・・・と思った、映画・小説などのストーリーやトリック

映画や小説等が虚構の世界と分かってはいるけれども、いくら何でもそりゃないだろうと思ったことがありませんか? あまりにも都合がよすぎたり、見るからにつじつまが合わなすぎたりするストーリー展開とか、ムリクリなトリックの推理物とか、或いは配役が無茶だとか、どんな観点からでも結構ですので、ご紹介下さい。 因みに私がそう思った例は、 「エイリアン4」・・・いくら続編を作りたいからといって、前作で溶鉱炉に身を投げたリプリーを復活させるのは、ムリクリですよね~ 「ブラックブラック」・・・巨匠ポール・ヴァーホーヴェン監督の作品で評価も高いんですけど、最後のどんでん返しのお粗末さにひっくり返ってしまいました。詳しくはネタバレで書きませんけどね。 では宜しくお願いします。

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noname#84871
noname#84871
回答No.15

平日PM9:00以降にやっているドラマでよく感じるのが「東京って狭ッ!!」どれだけ偶然の出逢いが満ち溢れているのか? 他の地域の方が見ると誤解されそう。(笑) (でも、好きで見てしまうのですが。) 韓国ドラマの名作「冬のソナタ」 高校時代に事故で記憶を失ったヨン様にアメリカで育ったという架空の記憶を与えて((@_@;)それができたら受験勉強要らないジャン。)別人として育てるが高校時代の恋人と10年後に再会して(韓国も狭ッ!!)また恋に落ちる。 しかし、過去に親同士が肉体関係があったため(さらに狭ッ!!)二人は兄弟!?いや、実は恋敵とヨン様が腹違いの兄弟でした。という泥沼化。 携帯での通話を聞かれたら困る相手の目の前で背中向けて大声で話すもんだから即バレたり。(そりゃそうだ。) 最近のあちらのドラマは日本で昔流行った「赤いシリ-ズ」(苦悩した宇津井健さんが病院の廊下で突然踊り出したりしてました。(笑))くらいツッコミどころ満載です。 実はこういう展開こそが私の好むところだったりします。(笑) 番外:漫画ですが「銀河伝説WEED」で地球温暖化で困ったシロクマが種の保存のため(えぇっ!?)に温かいところでも大丈夫なようにヒグマと交配して(出会いはどこ!?)ハイブリッド熊になってワニと闘ったり(舞台は日本・・・(@_@;))人を襲ったりと大暴れ。 凄いなぁ・・・。

be-quiet
質問者

お礼

2時間ドラマというのが20年くらい前に「土曜ワイド劇場」で始まりましたが、第一作を観た時にはけっこう面白くて、これから楽しめそうだと期待したんですけど、もう2作目から手抜きの冗長なドラマになってしまい、ガッカリしたことを思い出しました。 偶然を必然に見せかけるには、シナリオからしっかりと練らないといけないんですけど、そんな手間隙は掛けられないんでしょうね~ 韓国ドラマは全く観ないので、「冬のソナタ」のストーリーさえも知らないんですけど、聞くところによるとどうも20~30年前の日本のテレビの流れを追う結果になっているようですね。 「赤いシリーズ」なんて、まさにバイブルになっているかもしれませんね(笑)。 「銀河伝説WEED」という漫画は知りませんでしたが、シロクマとヒグマが種の保存のために自主的に?交配するなんて、すさまじい設定ですね~(笑) ありがとうございました!

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  • kasanyo
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回答No.17

なんのドラマにしても 興奮状態の時に続きになるときです。 あと次の展開に変わるまでの音楽の長さ・・・ イラツキますw

be-quiet
質問者

お礼

次回に期待させるという手法ですけど、CMを入れる時に典型的に使われていますよね。 最近、その手法ではCMの効果が逆に出てしまうという調査結果が出ましたけど、改善の気配は全然ないですね~ 音楽も、そんなに引っ張るな!と突っ込みたくなりますしね(笑)。 ありがとうございました!

noname#76909
noname#76909
回答No.16

次は映画ですお(^ ω ^) まず、片岡千恵蔵御大主演の「多羅尾伴内」シリーズ ですお(^ ω ^) 初めてTVで、「七つの顔の男だぜ」を見た時は、あまりの ものすごさに、(@0@)になりましたお(^ ω ^) 多羅尾伴内 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E5%B0%BE%E4%BC%B4%E5%86%85 んでも、面白いですお(^ ω ^) 市川右太衛門御大の「旗本退屈男」シリーズも、頼まれもしないのに 成人式の振袖を男物に仕立てたような着物を何回も着替えながら、 江戸から長崎まで歩いて行ったりするんだから、ムチャと言えば ムチャクチャですが、そこが面白いんですお(^ ω ^) 旗本退屈男 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%BE%85%E5%B0%BE%E4%BC%B4%E5%86%85 娯楽映画はこれでないといけませんお(^ ω ^) お(^ ω ^)

be-quiet
質問者

お礼

「多羅尾伴内」シリーズ・・・これも、いろいろな点でショッキング?でしたね。「七つの顔の男」という謳い文句もすごいけれど、何より主人公の名前が強烈でしたしね~(笑) 市川右太衛門の「旗本退屈男」は、今考えると、あの派手な衣装が似合わない俳優だ思うんですけど、そのアンバランスさも魅力だったのかもしれませんね。 東映の時代劇は、楽しかった・・・(笑) ありがとうございました!

noname#76909
noname#76909
回答No.14

>小説などのストーリー 小説の「旗本退屈男」ですお(^ ω ^) ご存知の通り、退屈のお殿様はスーパーマンで、日本中を (頼まれもしないのに^^;)あっちこっち歩き回るんですが、 なぜそこに行くのかがまったく分かりませんお(^ ω ^) もっとも、作者が「退屈男はまことに不思議な男です。 今度は○○に忽然と姿を現しました」って書いてます。 当の作者が分からないんですから、読者に分からないのは 当然ですおね(^ ω ^) 一話完結で、文章が「です・ます」調でスラスラ読めて、話が まことにトントンと、都合よく進みますから、ストレス 解消には最高の小説ですお(^ ω ^) お(^ ω ^)

be-quiet
質問者

お礼

「旗本退屈男」は、映画とテレビでしか観ていませんが、題名も設定もすごい?作品ですよね。 まあ、退屈なんであっちこっち歩き回るんでしょうけど、おっしゃるように痛快な話なんで、見ている方に「退屈させない男」ですけどね(笑)。 ありがとうございました!

noname#102042
noname#102042
回答No.13

 NO9です。  何度もすいません。  思い出しました、シルベスタ・スタローン主演の映画「クリフハンガー」です。  スタローン映画って、もともと、大当たりと大外れがあるのですが。  私は大ファンなので、大抵の外れは我慢して見てしまう方です。  ですが、その私の目から見ても痛いほどひどかったのがこれです。  真冬の山を、定番のタンクトップでうろつくくらいは、まだいいとして。(よくないけど)  シリアスなはずのアクション・サスペンスが、ドタバタ喜劇にしか見えませんでした。  

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
be-quiet
質問者

お礼

「クリフハンガー」、私も観ました。 崖をよじ登っていくシーンで、彼のアップからズームダウンするのが、すごい特撮だなあと感心したことだけが記憶に残っていますけど、他のストーリーは殆ど忘れていました。 他の作品はよく覚えているので、それだけ失敗作だったんでしょうかね。ウィキでも粗筋が一行以下でしかかかれていませんし・・・(笑) ありがとうございました!

noname#85559
noname#85559
回答No.12

往年のアニメ映画『サイボーグ009・超銀河伝説』。話の途中で、サイボーグ戦士の一人が核爆発により文字通り跡形も無く吹っ飛んだのに、ラストで「大宇宙の神秘な力」とやらであっさり復活。当然ながら、上映当時は各方面から非難轟々…。 しかし、その後の漫画やアニメでは、復活など絶対ありえない状況で死亡した登場人物があっさり生き返る、って展開は当たり前になってしまってるよな。 多分『ドラゴンボール』辺りの影響だと思われるが…。 『超銀河伝説』のラストも、もしかしたら今の若い人達は何の違和感もなく受け止められるかも知れない…。

be-quiet
質問者

お礼

「サイボーグ009」は、漫画では大好きでよく読んでいたんですけど、アニメは観ていませんでした。 といっても、昔のことで(汗)このラストシーンについては、漫画でもどうだったかよく覚えていないんですけど、「大宇宙の神秘な力」で復活するとは、そりゃファンも納得いかないでしょうね~ 「ドラゴンボール」になると、私ももう登場人物が死んでしまうことに何のショックも受けなくなってしまいましたけどね(笑)。 ありがとうございました!

  • lirakko3g
  • ベストアンサー率32% (252/769)
回答No.11

数年前にみた、金田一耕介シリーズ 『神隠し真珠郎』 のトリック。 18年前からずっと行方不明の真珠郎になりすまして犯罪を犯す設定で、 なぜ金髪かつ青い目であるはずの「真珠郎」になりすますことができたのか? というトリックが、カラーコンタクトを使ったから……だったことに興ざめでした。 よくみていたらドラマのスポンサーの1つがコンタクトレンズの会社だったので、 さらに興ざめ。 そもそも金田一シリーズの舞台となる時代にカラーコンタクトが普及しているとも思えず、違和感だけが残りました。

be-quiet
質問者

お礼

横溝正史さんの小説も、おどろおどろしさが特徴ですし、理論的なものは期待するのは無理でしょうけど、映像にするとその難点が目に付いてしまいますから、やはり小説向きということかもしれませんね。 それにしても、この「カラーコンタクト」は、多分映画会社の後付けトリックなんでしょうけど、やり過ぎですね~ ありがとうございました!

  • xyz846
  • ベストアンサー率27% (15/55)
回答No.10

・魔法戦士リウイ(アニメ版) 原作とソードワールドそのものをぶちこわしな作品に唖然。 或いは配役が無茶だとか、 ・ドラマ版逮捕しちゃうぞ 原作やアニメの雰囲気すべきをぶちこわした作品。

be-quiet
質問者

お礼

小説や漫画を、アニメや実写版にリメイクするというのは、なかなか上手くいきませんよね。 「魔法戦士リウイ」は、水野さんもガッカリでしょうし、「逮捕しちゃうぞ」は藤島さんがよく許可したものですよね~ ありがとうございました!

noname#102042
noname#102042
回答No.9

 こんにちは。  宇宙戦艦ヤマトのシリーズは、とにかくメチャクチャでしたね。  登場人物が何度も生き返ったり、死んだはずの人気キャラそっくりの「弟」が出てきたり。  古代進の兄守なんか、生き返ったと思ったら、話の冒頭ですぐに死んじゃったりとか。  子供から見ても、もう止めてくれよって感じでした。  何年か前に、某美人人気キャスターが、とある文芸誌に短編小説を出しまして。  「すげえ!美人で頭が良くて、そんな才能まであるのか」  なんて、かなり楽しみに読んだのですが。  ヒッジョ~・・・にがっかりしました。  「あんた、これ、ただの日記じゃん」  って、話でした。    また、江戸川乱歩という作家さまは、個人的にはとても尊敬しているのですが。  少年探偵団シリーズを大人になってから読み返してみたら。  けっこう失笑してしまうような設定が、いっぱいありました。  そういう意味では、二度楽しめましたね。  

be-quiet
質問者

お礼

「宇宙戦艦ヤマト」は、実は私は通して観たことがないんです。断片的に観ていると結構面白いし、そんなメチャクチャさにも気が付かなかったんでよかったんですね(笑)。 美人で頭がよくて、しかも文才まで・・・というのは、やっぱり無理でしたか(笑)。 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズは、夢中で読み漁ったものです。 大人になってから読み返したことはないんですけど、そりゃ「少年探偵団」という設定からしてムチャですからね~ まあ、思い出のままにしておきます(笑)。 ありがとうございました!

  • mort1759
  • ベストアンサー率18% (312/1681)
回答No.8

「タイタニック」 いくら美男美女とはいえ、2,3日前に知り合った人と 親まで見捨てて、生死を共に出来ますかね? いくらなんでも・・・

be-quiet
質問者

お礼

「タイタニック」は、その調子よすぎる出会いの段階までで、ダウンしてしまい、クライマックスシーンまで観続けられませんでした(笑)。 観なくてよかったようです。。。 ありがとうございました!

  • masao44
  • ベストアンサー率12% (82/674)
回答No.7

ベタですが やはり伝説のコレ↓

be-quiet
質問者

お礼

すみません。この「伝説」も初めて知りました。 観させていただきましたが、ギャグマンガでさえも太刀打ちできない作品で、「伝説」にも納得です(笑)。 ありがとうございました!

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