windowsやOfficeがいまいちになったのは

質問

XPからvista
Vistaから7

新機能といえば新機能ですが

98や95や3.1のときにあったような画期的なものはありません。

Officeも重く、低スペック低解像度には使いにくくなる一方。

Adobeや一太郎、OSXなどは今でも画期的な新機能の連発で利用者を驚かせ続けているにもかかわらず。
MSの新機能はどうしてぱっとしなくなってしまったんでしょうか？

回答No.5

tomo316 · ベストアンサー

皆さんの言う通りですね。
＞この先、マイクロソフトの考え方が浸透するのか、それともユーザ離れが進むのか、興味深いところではありますね。
＞OS市場は寡占状態（WIN一人勝ちかも）だから慢心してしまった。

皆さんの補足のような感じになりますが、昔はwindowsのシェアは９５%もありました。
現在はwindows全体のシェアが９０%（８９%）を切り、主要なwindowsOSだけを見てみると（売上に貢献している）XPとVistaを合計したシェアが８５%でさらに下降を続けています。
http://www.w3counter.com/globalstats.php　←（ここにOS別のシェアがあります。ネットでのアクセス数ですが、今時ネットにつないでない人はいないでしょう。あなたのみじかにそんな人いるでしょうか。）

これはWindowsの人気が徐々に無くなったことを示すわけですが。
一度人気を失うとほとんどの場合多少の変動こそあれ下がりつづけると言うのは、説明しなくとも分かることだと思います。（これを下降トレンドに入ったと言います）
いまは穏やかな不人気ですが、ある点を境に急激に下がる事も経験的に皆さん分かっていると思います。（暴落、日経平均、あほう太郎の支持率、モームスの人気）

＞強力なライバルがいなかったのが原因だと思います。
＞ただ、現実論を言えば、Officeは自由に選択できても、OSはWindowsを選ぶしかなく、渋々Vista以降のバージョンを使わざるを得なくなるようには思いますね。

しかし今はLinuxそれもUbuntuと言う強力なライバルが現れました。
雑誌等でよく取り上げられているので名前ぐらい聞いたことがあると思います。
現在はwindowsが不人気な分、その受け皿としてUbuntuが担っているみたいです。

回答No.4

ttkai00

何を持って画期的で、何をもっていまいちと言っているのでしょうか？「Adobeや一太郎、OSX」については詳しくないですが、マイクロソフトと比べてそんなに凄いのですか？何か具体例をあげて説明していただけると嬉しいです。

結局、バージョンアップを重ねてどんどん機能が充実した結果、盛り込むべき真新しい新機能が少なくなってきたというのは、あるかも知れません。だから、「Adobeや一太郎、OSX」が例えばどういう新機能で質問者さんのようなユーザーの心を掴んでいるのか、個人的にとても興味があります。

また、マイクロソフトの製品に関して、そういう盛り込んで欲しい機能があるなら、要望を出してみるのも手だと思います。

http://www.microsoft.com/japan/customer/directory/web_mail.aspx

> Officeも重く、低スペック低解像度には使いにくくなる一方。
これは Windows や Office に限った話ではないでしょう。ソフトウェアのバージョンアップってそういうものだと思います。詳しくは知りませんが、PhotoShop の最新版だって、やはり低スペックマシンでは重くて使い物にならないのではないですか？

回答No.3

violet430

マイクロソフトの考え方が、庶民感情と合わなくなってきているように思います。
地方自治体がOffice2007の採用を見送ってOpenOffice導入に踏み切ったのもその一例ですね。
この先、マイクロソフトの考え方が浸透するのか、それともユーザ離れが進むのか、興味深いところではありますね。

ただ、現実論を言えば、Officeは自由に選択できても、OSはWindowsを選ぶしかなく、渋々Vista以降のバージョンを使わざるを得なくなるようには思いますね。

回答No.2

Hoyat

元からぱっとなんかしてなかったからです。
宣伝と営業戦略はすごかったですけどね。

回答No.1

umach

OS市場は寡占状態（WIN一人勝ちかも）だから慢心してしまった。
つまり、強力なライバルがいなかったのが原因だと思います。
私見ですよ。