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メタルジグのカラー

メタルジグのカラー選択、カラーローテーションについて質問です。 ショアからイナダ、サワラ、タチウオ、アジ、サバ等狙ってます。 シーバスタックルなので30gのジグをメインに使い、釣れる魚のサイズはいずれも30~50センチがメインで、大きいと70~80センチになります。 普段は朝一にピンク/シルバーかブルピンでスタートして、渋いようならよりナチュラルなブルー/シルバーを使ってます。 釣具屋やネットショップを見るとたくさんのカラーがありますが私は上記の3色しか使いません。ショアジギングを始めた頃は目新しいカラーも買いあさってたのですが、それほどの釣果が得られず今は2軍落ちしてます。(例、赤金、グリーン/シルバー、チャート/シルバー、レインボーなど) みなさんはカラーや形状のローテーションをどのようにしてるのでしょうか?シチュエーション(潮、天候、ナブラ・ボイルの有無)や対象魚ごとに変えてますか? 皆さんのこだわりを教えてください。よろしくお願いします。

  • 釣り
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tarpon
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回答No.2

沖縄在住の釣り人です。 質問者様とのターゲットの違いはありますが、沖縄でもジグに対するさまざまなメソッド・ルアーセレクトがありますので、参考意見程度に聞いてもらえたら・・と思っています。 ターゲットが居つきの魚ではない、回遊魚でベイトを意識してポイントに入ってきたとの前提で話します。 私がジグの釣りにおいて、カラー選択で意識することは「ターゲットのスレ具合」と「ベイトへの偏食度」です。 これはある程度ポイントに通わないと分からないことかもしれませんが、コレが分かれば大幅にカラーセレクトやアプローチが絞れます。 あまりスレていない状態では、ターゲットのほうもルアーを見切る目があまく、ベイトとルアーがそれ程似ていなくても(カラー・泳ぎ方・シルエット等の面で)釣れますよね。 このような状態だったら、ルアーはアピールを優先してセレクトします。 そのポイントのメインとなっているベイトを規準と考えたら、ジグは ・ベイトのサイズよりも少し大きめ ・泳ぎも大きく派手なジグで ・カラーもハデ系(濃いブルー、ブルーピンクやピンク、チャート系) ターゲットに大きくアピールして、実際のベイトと差をつけアタックさせる訳ですね。 質問者様の「普段は朝一にピンク/シルバーかブルピンでスタートして」と似た部分だとおもいます。 次に、ある程度スレたターゲットを狙う場合ですが、ターゲットは人為的プレッシャーや、元気な・攻撃的な個体が淘汰された(釣られた事)によって、ベイトを強く意識して偏食し、ベイトからかけ離れた物を嫌うわけですね。 ということはジグがベイトに近ければ、バイトチャンスがあると考えています。 ベイトに近い=アピールが低いということで、ベイトにまぎれてバイト数自体は減りますが、その代わりハマれば長く同じルアーを使えます。 具体的に何を基準にジグを選ぶかというと ・ジグのシルエットやサイズをベイトに近づける。 ・ジグのカラーは水中の生きたベイトを意識し、明度・彩度を考えてカラーローテーションをする (ブルーはアピールカラーと考えています。グリーンやダークグリーン、グレーを基準にローテします) ・ジグの泳ぎはなるべく小さく泳ぐ物を基準にする ・それでも釣れない場合は泳ぎの質が違うルアーに変える(ジグミノーやペンシルベイト等) と、こんな感じですね。 カラーは似たようなカラー(明度・彩度が違うだけ)で3色以上が理想です。 ランガン時の「少数精鋭のルアーで元気のいい個体だけを狙う」という場合は上の限りではありませんが、 ポイントが固定されている・ターゲットがスレている場合には、ベイトを考えてルアーを選んだ人が強く出ますね。 ジグのカラーやローテーションを意識するほかにも、 ・リーダーを細くする(スレた個体はラインが見えてると感じます) ・レンジを意識する(フォールが効く事も珍しくありません。) ・リトリーブスピードを意識する ・トップウォータなどを使って、人為的にナブラを出す(やりすぎるのはダメですが) などの面で気を配ると、差がでることがありますよ。

gaultier-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます サイズや泳ぎの違いは私の考えるところと同じでしたが、カラーローテは大変参考になりました。 グリーン系も見直してみようかと思います。(釣果もそこそこ出てたけど気分的に出番が少なかった為に2軍落ちしてました)

その他の回答 (5)

  • hamati100
  • ベストアンサー率63% (84/132)
回答No.6

どうも、こんばんわ。 所用により長らくアクセス出来ませんでした。 ご質問がフレッシュじゃなくなったところでの返信済みません。 (他の回答者様の2番煎じですみません) 私自身はオフショアのジギングメインでやってますが「カラー」よりも「大きさ(重さ)」や「ジグの持っているアクション」を優先してチョイスする場合が多いです。 釣果を左右するほとんどの要因が「ジグの動かし方」や「ジグのシルエット」であり、まず、この部分を調整してから微調整としてカラーを選択するようにしています。 まず、前置きですが「魚は色が見えない」といわれる生物学者などいますが私の中では???です。 タチウオなどは色に極端に反応しますし紫のジグで爆釣の場合もあります。 私自身、ハマチ爆釣時に紫とピンクでバイト回数を調査しましたが差が歴然と出ました。 (当然、全く同じジグで色のみ違う状態です) ご存知なら申し訳ありませんが「色とは?」についてごく簡単に書きます。(素人にも解りやすく内容を少し曲折して書きます) 色とは光の中に含まれる特定の波長(周波数:なみ)と考えて下さい。 人間が見れる色の周波数は限られており、「低周波、赤、オレンジ、黄、緑、水色、青、紫、高周波」の順番となります。 (左の方がなみが緩やかです、この順番に並んでいます) 低周波は人には見えず赤外線、高周波も人には見えず紫外線となります。 色自体は人間内部の器官が感じた物で、他の動物でも同じように見えているとは限りません。 このことを理解出来たら色の選択に役立つのではないでしょうか? (まあ、簡単に書きすぎましたが...) これと輝度(明るさ)を組み合わせると良いわけです。 私が紫とピンクでハマチの釣果を試したのは周波数の低いところと高いところを試したわけです。 けっかとして赤、緑、青ぐらいでその日の反応の良い色を見つけるのが妥当な線です。 ブルピンってカラーはかなり欲張りなチョイスとなりますね(^^; 曇っているor水が濁っている場合は光量が少なくなるので、私の場合は赤をスタートカラーとします。 (周波数が低いので光量の影響を受けにくい) ま、ごく一般的に言われている「暗い間は赤、昼は青」みたいな感じです。 それを理屈っぽく示しただけです。 tarpon様のご回答は共感も出来るし、勉強にもなりました。 「赤、青がアピール」で「緑が中間周波数でセンターカラー」と書くと一緒の意見になりまね。 私自身、あまり色に注意をして使っているわけではないのでこれ以上書いても参考にならないでしょう...。 少し有用な情報として「色とは?」について書かせて頂きましたが。 もし、もっとご関心おありなら「色 波長」などで検索すると色々と引っかかると思います。 あと、御注意頂きたいのは「魚の種類によっては赤~緑の範囲しか見えていない。そして、その間を人間より細かく認識出来る」などあるかもしれません。 ナチュラルカラー(魚そっくりの色)も人間が見た感覚で合わせただけで、魚から見ると全くそっくりでない。すなわち色の一種と考えた方が良いかもしれません。 魚のことは魚にしか解らないので、自分でそれなりに解を見つけていくしかないのではと思います。 と、いうことで私の回答はあくまでも情報としか言えません。(^^; 色々と試して、良い釣果を目指して下さい!!

gaultier-
質問者

お礼

hamati100様、いつもご回答ありがとうございます。 >「カラー」よりも「大きさ(重さ)」や「ジグの持っているアクション」を優先してチョイス 確かにそうですね。私も意識してとは言いませんがこの手順を踏んでからカラーチョイスしてます。が、アクションや形状を変えた上でカラーはどうしようかと悩むのが常です^^; >赤、緑、青ぐらいでその日の反応の良い色を見つけるのが妥当な線 >「暗い間は赤、昼は青」 このへんは大変参考になりました。今後カラーチョイスで悩む範囲が絞られそうです^^ 最後に、以前アシストフックの自作方法について大変詳しく教えていただいたおかげでサワラ73cm(自己新記録)を無事キャッチする事ができました。当時の質問に書いたやつより全長も大きく、丸々と太ってたため重量もずっと重いと思います。この場であわせてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

  • tarpon
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.5

No2です。 このスレッドがとても興味深いで、もう一度補足をさせてください。(ウザかったらスルーで) 前回の回答で (ブルーはアピールカラーと考えています。グリーンやダークグリーン、グレーを基準にローテします) と書きましたが、これを細かく言うと 魚の体色は、種類や生息地によって変わるが、グリーン系・グレー系は大概の魚の体色に当てはまる だけどもし、ベイトの水中の体色が青色だったり、黄色だったり、黒い色だった場合はそのカラーを選択してください ってことですね。 あと、グリーン系のカラーが、「そこそこ釣れる=爆発的に釣れるカラーではない」の理由ですが 引き合いに出されるピンクやブルーで釣れる場面では、魚がスレてない「なんでもイケル」状態です。 ターゲットの視点から見て、地味なヤツより目立ったヤツの方が優先順位が高くなるわけです。 でも、逆にターゲットがスレてきたら、目立つヤツは無視されてベイトを偏食しだすわけですからベイトに馴染んでないとバイトしないわけですね。(ベイトと同じバイト率) ということはグリーンはベイトとの差別化が出来なくて、ターゲットがスレていなくてもスレていても、1ベイトフィッシュと同じバイト率っていう考えです。 他に、あまりショアからのキャスティングからは関係ないかもしれませんが、ブルー・ピンク系とナチュラル系の関係は水深の光量に関係するかも・・と考えています。 (他の回答者様のバーチカルジギングで思いました。) 水深が深くなるにつれ、届く光量も少なくなってくるわけですね。 ということはターゲットの認知度が高いカラーが反応がいいということかもしれません。 と色々カラーについて語りましたが、実はカラーは「ルアーのシルエット・アクション」と比べたら優先順位は低いと私は考えています。(すみません) ジグを使わなければ釣りが出来ない状況でしたら、カラーのローテに非常にこだわりますが、そうではなく、他のルアーも使える状況でしたら、(カラーを考えるよりも)アクションやシルエットなどを考えて他のルアーを投入こと多いですね。 ・ジグミノー(ジグと比べてフォールアクション・リトリーブアクションで強い場合が多い) ・ペンシル(水面を意識している魚はイチコロって、よくあります) ・ミノー(スローアクションが有効の場合は強いですよね)

gaultier-
質問者

お礼

ウザかったらなんてとんでもない!貴重な意見ですので何度でもご回答いただけたら幸いです。 >グリーン系のカラーが「そこそこ釣れる=爆発的に釣れるカラーではない」の理由 前回の回答でちゃんと理解できてましたから大丈夫ですよ。 最近良く行くのは離岸堤なのですが、ナブラやボイルが超至近距離(足元)で起こる場合もあるし遠~くの方で起こる場合もあるので、ジグは外せませんね。ジグミノー、ペンシル、ミノーという選択肢も確かにあるのですがその都度取り替えるのも大変ですし。 それと私は他の人より目が良いらしく(コンタクトですが)遠くのボイルを良く発見しちゃうんですよね。ジグでギリギリ届くかどうかの距離です。なおさらジグ以外使う気になりません(^^;

noname#87729
noname#87729
回答No.4

こんにちは。年に3~4回程鹿島沖でジギングやってます。 狙いはイナダ・ワラサ。 当地ではピンクが強くて状況によって青。 極端な話この2色で足りちゃいます。 よって、朝一番はブルピンを投入して周囲を様子を見つつ、 ピンクまたは青どちらかに移行していく感じです。 質問者さん同様最初は色々な色のジグを揃えて釣行していたのですが、 結局ピンク、青には勝てる色無しってことで使わなくなってしまいました。 他の色は状況が悪いときに気分転換で使う程度ですね。 これは鹿島沖が北から続々と新群れが入ってくる海域、 というのもあるのかもしれません。 釣行日を間違えなければ活性の高い魚が多いんです。 他の方の回答も見ていて思ったのですが、スレたり活性の低い魚を 相手にするときには色々な色が活躍するのかもしれませんね。 また、海域によって潮の濁り具合や色合いが違えば色の変化も出るでしょう。

gaultier-
質問者

お礼

ご回答あり待とうございます。 やはりピンク、ブルー、ブルピンの3色ですか。 ショアと沖が同じかどうかは分かりませんが情報ありがとうございます。

回答No.3

年に2度ほど沖縄や奄美に大物釣りに行きます。 ジグも100g~200gの物でマグロやカンパチ等を狙います。 色としては青系かピンク系を使うことが多いですが、 以前沖縄、久米島の漁師が 「マグロは青とピンクの見極めが付かないのでは・・」と言っていました。 つまり、青もピンクも同じだと言うことです。 それ以来ピンク系専門にやっています。 釣果も変わらないようです。 マグロの話ですが、参考までに。

gaultier-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 マグロもカンパチも釣った事無いですが、私の狙う青物はカラーで釣果に差が出ますね。(経験談ですが) 今朝偶然ライトジギングのテレビ見たんですが、釣果に差が出てましたし。ですが、そういうテレビ、ビデオでカラーローテーションについて説明してないんですよね。

  • BAKOCHAN
  • ベストアンサー率42% (39/92)
回答No.1

どうも、こん××わ。 メタジのローテは適当です(気分次第)。まずグリーン系かブルー系を投げて駄目ならピンク系と・・・。 サーフでショアジギやってますから近くの弓角師とかルアーマンの釣れ具合を大いに?参考にしてますね。 (他力本願ですかねぇ、自分がまず釣れりゃいいんですが・・・そう何時もはねぇ)。 例えばピンク系の角で食ってたら、すかさずピンク系のメタジに替えると。ちなみにワカシやイナダ& ショゴ(カンパチ)狙いです。グリーン系かブルー系とピンク系があれば事足りますねぇ・・・。 (釣れない時は何投げても釣れません・・・)。 あと油性マジックで適当に塗っちゃいます。グリーン系のメタジの腹をピンクで塗ってグリピンとか、 白っぽい夜光系メタジも適当に塗り市販のホロテープ貼って改良です。ええかげんな塗装や貼りでも魚 は食ってきますよ(やっぱアクションが肝?)。 油性マジックはブレーキクリーナーや除光液で落とせます。後々に落とすつもりならメタジをコーティング した上でマジック塗り塗りが良いかもです。 ではでは~。

gaultier-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり気分や周りの釣果次第ですか(^^; 私は海釣りを本格的に始める前は管理釣り場(トラウト)にかなり通ってたんですが、そこでの経験から青物も見切られる前にカラーローテーションしてやった方が釣れるのではないか?と思い質問させて頂いた次第です。 トラウトのようなカラーローテーションは海の魚には関係ないんでしょうかね?(常に魚が入れ替わるから?)

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