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ベースの演奏技術が楽しく身につく方法

エレキベースを購入したのですが、DVD付き教則本で練習してもなんとなくつまらない感じです。ベースの演奏技術が楽しく身につく方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ベストアンサー率26% (13/50)
回答No.1

ベース暦1年の者です。 好きな曲のコピーしたらいかがでしょうか? 僕も教則本だけで練習するのは苦手なタイプなので、教則本を見ながらでも好きな曲をコピーしていると、自然に身につきますよ。 とは言っても、やはり最初は上手く弾けるはずがないので、「こんなはずでは・・・」と飽きが来てしまうかも知れませんが、そこは我慢強く粘ってみてください! 僕は1年ほどやっていますが、簡単な曲ならコピーできる程度になりました。コピー出来ると、とっても楽しいですよ^^ ベースは飽きてしまう方が多いようですが、辛抱強く頑張って下さい! 同じベーシストとして応援しています!

noname#119558
質問者

お礼

心強い応援ありがとうございます。もう少し粘ってやってみようと思います。

その他の回答 (3)

  • Silentsea
  • ベストアンサー率38% (73/189)
回答No.4

地獄のメカニカルトレーニングとか、教則本ですけど楽しいですよ。 メタルに興味無いなら勧めませんが

回答No.3

バンドメンバーを探すのが一番よいと思います。 ちなみにワタクシはドラムをはじめて2年程経ちますが、 はじめは特に目標も無く、スタジオに一人で入り、毎日個人練習していました。 1年かけてバンドメンバーを探して、月に1~2曲マスターするのを目標にいろんな曲にチャレンジしています。 なので、現在は具体的な楽曲や成果を試すスタジオ練習がありますので、 個人練習も楽しく練習できています。

noname#199778
noname#199778
回答No.2

楽器を楽しく習得したいという場合、基本としてはその楽器で何をやりたいのかを整理してみて、その希望に沿った方針を立て、取り組んでいくのが良いと思います。ベースで弾いてみたい曲があるのであれば、その曲を弾くことを目的として練習メニューを作るのがよいでしょう。場合によっては、すぐにでも曲の練習をしてみるのも良いかも知れません。スコアがある曲であれば、取っ掛かりやすいとも思います。 いずれにしても、練習を楽しめるかどうかについては、そのモチベーションをいかに確保するかが大きなポイントになると思います。やっている練習がやりたいことに対してどういった利点を持っているのか、そのあたりがはっきりするだけでも、練習に向かう気分は変わるでしょう。逆に、自分のやりたいことを考慮せず、無目的にただ教則物の練習フレーズをなぞったとしても、面白みは感じにくいとも思います。練習に向かう上では、その楽器でやりたいことを整理して、目的をはっきりと持つようにし、その上で取り組んでいくことをお勧めします。 なお、練習などについては、意識の持ちようについても大事なポイントになると思います。つまらないと感じることについては、そのつまらないと感じるままに取り組むのではなく、何がどうなれば楽しいのか、どうすれば楽しく取り組めるのか、練習に向かう上でどうにかして楽しめるよう、自発的にいろいろと気持ちの持ち方を工夫してみるのが良いでしょう。そうした楽しもうという積極性はそのままモチベーションを高めることにつながると思いますし、技術向上の上でも好影響をもたらすと思います。 そうしたことを踏まえた上で、練習方法についていろいろと工夫してみるのが良いでしょう。 今の手元の教則物があまり面白くないと感じるようであれば、前述のように弾きたい曲のスコアを探すなりして、弾きたい曲の練習に取り組んでみるのも良いでしょう。教則物の練習についてはそればかりに専念するのではなく、実際に弾いてみたい曲の練習と並行して行うことで、その練習が役に立つことを実感したり、あるいは狙っている意図などが見えるなど、見えてくるものが変わる可能性もあります。弾きたい曲があるのであれば、積極的にその曲の演奏を試してみることをお勧めします。 他に、教則物の内容があまり面白く感じられないという場合、その教則物には見切りをつけて、別の教則物を物色し、面白く取り組めそうなものを参考にして取り組むのも良いでしょう。教則物については、一つを手元に用意したらそれだけを参照しなければならないなどということはありませんし、複数の本を同時に並行して参照しても問題はありません。その教則物ばかりに縛られたりせず、わかりやすく、面白く取り組めるような内容の教則物を探して、参考書を切り替えるというのも一つの手です。 また、ベースについては一般的な印象として、一人で取り組むよりもバンドに入って活動する方が面白味が多いといわれることの多い楽器ともいえます。もし、一人でやることで行き詰まりを感じているような気分があるとしたら、バンド活動を念頭に入れて動くように方針を考え直すのも手かもしれません。 いずれにしても、楽器をどのように楽しむかは、その楽器を手にする個人個人の自由です。つまらないと感じるのであれば、つまらないままに取り組むのではなく、楽しめるように取り組み方を見直すのがよいでしょう。ご自身が楽器を通じて楽しめるように、柔軟に方針を検討してみることをお勧めします。 参考まで。

noname#119558
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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