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アーティストによる大麻の使用と逮捕の関係

HIPHOPやレゲエのアーティストが書く歌詞に、 大麻の使用を連想させる内容が含まれている場合があります。 実際にアーティストが大麻を使用しているかどうかは わかりませんが、そういったアーティストへの警察の捜査が それほど目立って行なわれているようには思えません。 過去に逮捕されたアーティストもいますが、まだまだ不十分 だと思います。 これにはなにか理由があるのでしょうか? 歌詞はフィクション だから、わざわざ操作の手間をかける必要はない、ということ でしょうか? また、大麻使用者の全体からすると取るに足りない 数でしかないから、ということでしょうか? 大麻の是非という観点からではなく、ほとんど放置されている 実情に関してのご意見を頂ければと思います。

みんなの回答

  • thatgirl
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

現在30代のわたしは大麻はほとんど吸わなくなりましたが20代は楽しくて本当によく吸っていました。ちなみに海外在住です。日付が古い質問ですがまだ受付中だったのでコメントします。 わたしも同じ疑問を持ったことがありました、確かに本気で摘発したいなら警察もそこに目をつけて突っ込めば摘発できる数が増えるように思うのですが。ただ日本の曲を聴かないため日本のバンドなどか大麻関係に歌詞を書いているかどうかはわかりかねますが、海外に関して言えば大麻など摘発するに足らないからやらないだけかと思います。 逆に日本のマスコミにあれだけバッシングされている大麻、だったら日本ではそーいった手口で摘発すればよいんじゃないかともわたしも思いますが、日本の警察がやらないのは、日本では吸引しているところを摘発されなければ逮捕できないからだと思います。10g所持で一度日本で警察に連行された人を知っていますが結局罰金も逮捕も何もありませんでした。 だから騒いでいるのはマスコミと考えたほうがそさそうです。 警察もさわいでない、という証拠ではないでしょうか?

回答No.3

単純にtomodakiさんのいわれている通り ガサいれるのに歌詞やネットでの噂程度では、許可が降りないのではないかと。 あと、アンダーグランドな曲が多くて、あんま目立たないとか?w すみませんが、馬鹿みたいな憶測と少しの経験でしか答えられません。 特に調べて言っている訳ではないんで、 こーいう理由もあるんじゃない?くらいで捉えてください。 まず、自分からオープンにするぐらいだし、 最低のラインは、捕まんない術みたいなんを心得てると思う。 それに そーいった方々は捕まっても吐かないってゆう意思が固いだろうし。 (吐くって行為は最高に格好わるいし、出所したあとが危険?デメリット  っていう常識みたいな意識がある。アーティストなら余計。) 話題性はあっても、逆に捕まえにくい、逮捕後の成果が乏しいとか。 適当な学生つかまえた方が、芋づる式で上がりやすいかと。 未来が心配な学生なんかは、比較的口も軽いだろうし、更正しやすいだろうしw (尋問はきついらしい。刑軽く出来るよ?ってのが常套手段。) モトを断つのが一番の成果だろうしね。まあモトなんてナンボでもあるけど。 そういったものより確かな情報があって、もっと警戒すべき人達も多いと思う。 まぁ大麻はソフトドラッグな訳で、 ハードドラッグ全般も考えれば凄い数だと思う。 全国にいる麻薬G-MENなんて何百人程度。警察の抱える事件も膨大。 (G-MENになるには薬剤師の資格がいる。だから少ないけど情熱がある人達?って話) つまり他の仕事に忙しいって理由。その中で 集中してアーティスト捜査して捕まえる理由が薄いとか、そんな余裕もないとか。 アーティストも いち個人にすぎない訳で、埋もれちゃってるってことも。 逆に、いつでも逮捕できるから とりあえず泳がせてるのかも。 想像ならいくらでもできますねw ごめんなさい。 少し前に警察の不祥事が続けざまに表にでてきたり、 麻取も麻取で独立している事に必要性問われたり、 信頼回復のために最近は手軽な大麻の摘発に励んでるって話もあるね。 だからこれでも精一杯がんばっているのかも分かりません。 最近YOU THE ROCKやGUINESS(日本のhiphopアーティスト)とかも捕まったらしく 小さなトコで結構大きな話題になったりしてます。 おそらく、アーティストをあえて避けている訳ではないと思いますよ。 特別な理由がないかぎり。(金絡みとか、ほとんどないだろうけど。) 私は、 日本のHIPHOP文化は大好きです。現場もいきます。大麻についてもよく調べたりします。 という立場からの意見です。参考になれば嬉しいです。 ちなみに  HIPHOPやレゲエのアーティストが書く歌詞に、  大麻の使用を連想させる内容が含まれている場合 批判的じゃないのなら、ほとんど間違いなくやってると思いますw そのくらい大麻は広まってますよね。取り締まる方もわかってると思う。 同時に大麻摘発自体にあまり重要性がないって考えも最近になって広まってきたのかも。 可能性がない!とはいえないものは全て、疑って調べるに値します。 まとまりない想像話や余談で場所とってすいませんでした。

回答No.2

HIPHOPとマリファナは切っても切れない関係とは聞きます。アメリカのラッパーは吸ってたりするみたいですね。 国によっては条件付で使用が認められている国もあるし、吸うのではないのでしょうか。 吸う理由は想像力が豊かになっていい作品ができるとか。 50CENTは体を鍛えたりするのもあってマリファナはやめたみたいです。

tomodaki
質問者

お礼

HIPHOPやレゲエは大麻、テクノやハウスはエクスタシーなど ドラッグと音楽は確かに密接な関係にあると思います (特にレイブカルチャーとドラッグはイギリスで大問題に なりましたし)。 少量の個人使用での所持を認めている国もありますが、 カテゴリを「国内アーティスト」とさせて頂いている ように、日本においての疑問とさせて頂きます。 また、摂取する理由はそれぞれだと思いますので、 それを積極的に取り締まらないのはなぜだろうか、という 疑問についてアドバイスを頂けると助かります。

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.1

現行の「大麻取締法」で規制している点が大麻の所持や栽培にあり、大麻の吸引行為自体には何の法律違反にもならないからでは、ないでしょうか。 

tomodaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 吸引に問題がないとしても、吸引している ということは関わっているということで、所持や栽培に 繋がる可能性もあると思います。国外で吸引した方が その経験が忘れられずに国内での吸引目的の為に 所持するというケースもあると思います。 芋づる式に関係者を逮捕できるチャンスだと思うんですけどね……。

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