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論理エラーと物理エラーに強いHDDの運用について
RAID1,5,6はHDDの物理エラーには非常に強いようですが、論理障害には弱いと聞きました。 論理エラーと物理エラーに強く、比較的簡単に出来る範囲内※1で良い方法はありますか? ※1・・・15万円以下で、WindowsOSでできる方法を目安に
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noname#96023
回答No.2
読めなくなるほどの論理障害はNTFSを使っている場合は確率が低いですからね。 ファイル単位でバックアップした場合は、 論理矛盾のある箇所で止まる可能性が高いです。 その時点でチェックディスクを行えばたいていのファイルは救い出せます。 バックアップ先のデータを壊すのが怖いなら、何世代分もバックアップを残すって手もありますね。
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- celtis
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回答No.3
バックアップの前にディスクチェックを実行して、論理エラーを潰しておくなどの処置が必要かもしれません。ディスク容量によってはたいへんな時間がかかるでしょう。 個人的にはsuper-dogさんのおっしゃるように、複数の世代をなるべくこまめに保管する運用が無難かと思います。
noname#96023
回答No.1
やっぱりこまめなバックアップが一番
お礼
回答いただきありがとうございます。 物理エラー(HDDクラッシュ)の場合、こまめなバックアップは非常に有効だと思います。 しかし、論理エラーの場合、バックアップ元となるデータが破損している可能性があり、それを元にバックアップを行うと、バックアップ先のデータも 破損する可能性があり、バックアップ元となるHDDのエラーを無くす必要があると思っています。