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WindowsXPで、タスクバーが消える
インターネットなどをやっていると、突如画面の下に出してあるタスクバー(というのでしょうか?スタートボタンなどのアイコンが表示されるバーです)が全部消えるのです・・。キレイさっぱりと。なぜでしょう? そうすると、最小化してある他のWindowなどが全部見えなくなってしまうため、他のWindowに切り替えたい時には、Ctrl+Alt+Deleteでタスクマネージャを出して、そこでタスクの切り替えをして一つ一つ表示させるしかありません。 でも結局バーは見えないままなので、切り替える事によって一つずつ見る事しか出来ないのです。 今のところ復活させる為には、再起動する方法しか見つかっておらず、、大変不便です。 どうにかなんないのでしょうか?!
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回答No.1
タスクバーの設定で”タスクバーを固定する”にしてもだめですか?
補足
返答が遅れて大変申し訳ありませんでした(>_<)!! 上記のアドレスを見てみたのですが、私の場合、タスクバーが下に隠れているわけでも、設定で表示されないようになっているわけでもなく、ネットを見ていると突然タスクバーのある画面下から2cmくらいが、真っ白け(正確にはデスクトップに指定してある色ですが・・)になってしまうのです。 分かりづらいでしょうか。 こんな現象私だけなのでしょうか・・? 今コレを書く前にネットをしていて、まさしくその状態に。。 要するに、画面を最大化していても、下にぽっかり2cmほどの空間が。 でも、下に隠れているわけではないのです!!