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ウィーンのコンサートチケットについて教えて下さい！
9月半ばにウィーン旅行を計画しています。 クラシックは詳しくないのですが好きなので、楽友協会で開催している観光者向けのモーツァルトコンサートに行こうと考えています（当時の扮装っていうのが気になる所ですが…） そこで質問です。 楽友協会とモーツァルトコンサートのウェブサイトで日本語でチケット購入できる様ですが、海外のサイトでオンライン購入する事に少し不安があります。。 皆さんは普通に利用されているのでしょうか？？ また、料金もチケット代金のみなのかとか、受取りもどんな感じなのかとか、、いろいろ気になってしまいます。 問題があった時、語学に自信がないので対処もままならないと思い、前もって皆さんのご意見をお伺いできればと思ってます。 何卒よろしくお願いします！
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http://www.mozart.co.at/date_jp.htm モーツァルト・コンサートとは、このプログラムのこととして話を続けます。 チケットの取得に不安がある場合は、事前手配はやめておいたほうが良いと思います。実際は、それほど心配ないのですが、心の平安のため。 プログラムの会場を参照すると、9月は楽友協会の大ホール(黄金の間)の利用がほとんどです。 同ホールの座席数は1.744席で、9月の開催は17日間 ウィーンで学会が開催されたりして貸切となったりした時以外は、現地でチケット確保できない可能性はほとんどないと推察されます。質問者の方のウィーンでの滞在期間が複数日である場合は、現地での購入がお勧めです。 また観光客が街を歩いていると、モーツァルトの服装をしたコンサートチケットの売り子を見かけることも出来ます。 売り子さんから購入してもかまいませんし、現地の旅行代理店(店内にパンフレットが置いてある)でも販売されています。 パンフレットを指差して、期日と枚数を指定すれば、会話なしでもチケットは購入可能です。旅行代理店のスタッフは外国人客に対しても丁寧です。 コンサート会場は、世界有数の音楽ホールです。 http://www.musikverein.at/dermusikverein/musikvereinssaal.asp このコンサートの対象は観光客の方ですので、服装の指定などは特にありません。 ラフな服装でも問題ありません。 曲目はよく知られたものが多いので、日本の学校の授業で聞かれたこともあると思います。
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7月初め、ウィーンに行っていました。ネットもいいですが、当時の扮装で（もちろんかつら付）オペラ座の前やウィーン旧市街地の観光スポット付近の歩道や広場で、お兄様達が販売しています。何人もいらっしゃるので一目で判ります。 ホテルにお届けや『みゅう』頼まれるのも。本当に詳しくなくって、言葉やウィーン市内に不安がおありでしたら、やっぱり1番初心者向け『みゅう』か、自分を信じてネット『日本語で購入』チャレンジでしょう。
No.1さんの書かれているコンサートでいいのであれば、チケットの購入時にチケットの受け取り方法が選べるようになっているようですよ。 一番上がチケットを送ってもらう（日本だと郵送料で10ユーロ追加されるようですが）、泊まるホテルに送ってもらう、などが選べるようです。今からだと十分9月の出発までに間に合うと思いますから、郵送してもらえばいいのではないでしょうか。 現地に行ってからでも、たぶん、買えるとは思いますが、どうしても行ってみたいとお思いでしたら、事前にチケットを手配しておくことをお勧めします。現地でチケットを買う所を探したり、希望の日のチケットがいっぱいだった場合、他の可能性を探したり、という時間がもったいないですから。 このオーケストラのチケットは買ったことはありませんが、今まで、ヨーロッパの音楽会で、日本までチケットを送ってもらって、着かなかったことはありませんでした。
