桃の種って、何であんなにデカイんでしょうか？

質問

スイカみたいにスパッと切れないし、食べにくいし・・・でも美味しいんです、実は♪
種がもっと素直な大きさだったら平和に食べられるんですけど、なぜそうならないんでしょうか？

桃の種は、何であんなに大きいんですか？
植物学的な見地よりも、皆様なりのウィットに富んだ理由を聞かせて下されば、きっと明日はもっと美味しく食べられるに違いありません。

回答No.1

tarakoZ · ベストアンサー

やはり桃太郎が入る大きさが必要だったのでしょう(^o^)

お礼

桃太郎が入るためにはあの大きさが必要だったんですか！
鬼退治をしてもらうためには仕方ないですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

dell_OK

マトリョーシカ？

にしては中が小さいかな。

お礼

あの種を割ると、中にはまた何か入ってるらしいですね！
そういう意味では、超簡単なマトリョーシカですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

noname#66445

中に桃太郎さんが入ってるからですお（＾ω＾）

お（＾ω＾）
暑いお（ＴωＴ）

お礼

やっぱり桃太郎だったんですおか（＾ω＾）
だったら今度からは気を付けて切りますお（＾ω＾）
＞暑いお（ＴωＴ）
暑い日は、冷たく冷やした桃ですお（＾ω＾）

回答を頂き、ありがとうございました。

お（＾ω＾）

回答No.3

noname#95653

桃。
じーっと桃を見ていると、なんかこう素晴らしい姿をしてますよね。色といい形といい・・・・ゴクッ

でね、実はずーっと昔の男衆も同じ思いだったんですね。
ですが、桃には桃の事情というものがあってですね、これはヤバイなぁ・・・と考えた訳です。
その頃の桃の種は目には見えないくらい小さかったんですが、自己防衛のためにだんだんと種を大きくして今の様な大きさになったのです。
具体的に回答しますと、まぁ今は夏休みですのでね。　次回詳しくご説明します。　　そうにゅうことです。悪しからず。

ちなみに、桃太郎の入っていた桃は品種が違うのです。あれは「太腿」というと言う原始的な桃で、極小の種が沢山入っていて種自ら動き廻っていました。けれど今はもう絶種となり目にすることはできません。

お礼

そうですか、容易に食べられないための自己防衛だったんですね。
でも外観は自己防衛し切れずに、美味しそうな感じですね。
＞「太腿」というと言う原始的な桃・・今はもう絶種
桃尻娘という言葉だけが名残を留めてますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

sans_souci

桃って、おしりみたいに可愛いです。
それを割ってみようとしても「イヤァ～ン・バカァ～ン」となります。
桃も、おしり同様に素直になれないのです。
┗┐∋∞(〃´ｏ｀〃)∞∈┌┛いやぁ～んエッチ～

お礼

そうですか、割って欲しくないがための種だったんですね！
そう言われてみると、あの産毛といい微妙なラインといい、割って食べるのがおしいですね。

回答を頂き、ありがとうございました。