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アトピーケア商品!
アトピーに効果があるケア商品を探しています。自分は生まれた時からアトピーで現在35歳です。症状は身体全体で、現在皮膚科へ通院していて顔・首・手・あとは顔・首・手以外につける身体全体の薬仕様しています。仕事は夜0時~朝9時までで室内ですが温泉施設というのもあり、館内を走り回っています。朝仕事から帰ってきてお風呂に入った後薬を塗っています。特に手なんですが、今までは出なかった湿疹が出て、手の甲に赤く発疹がでて痒さのあまり掻いてしまいシコリとなりポッコリしてます。これが又痒くて;;;1番問題なのは指です。痒くなると掻かずにいられないほど痒くて掻くと、まずは腫れぼったくなり、それでも痒く掻いて次は皮膚が剥がれ、ぱっくり割れて乾燥し硬くなります。 痛いんですが、痒みのほうが強く、爪を立てては掻けないので揉みほぐす様に掻いて余計に酷くなり、結果腫れて、剥がれて、割れて、硬くなりの繰り返しです。手に関しては本当にアトピーなんでしょうか? 詳しい方、教えてください。あと仕事中・外出先で使えるケア商品・保湿などあれば教えてください。
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- kk551155
- ベストアンサー率0% (0/0)
アトピーの人でも安心して使える化粧品として セラミド配合化粧品があります。 色々な商品があるようですが、 ネット上では小林製薬のヒフミドの評判が良いみたいです。
- ama_mama
- ベストアンサー率33% (1/3)
アトピーに効果があるわけではないのですが、友人がアトピーで、痒くなるといつも使っている保湿剤があり、それをつけて保湿すると痒みが治まり、傷口に沁みたりもしないみたいでずっと使っている化粧品があります。 エーセンドネットという通販で売っているシンセリティーというシリーズなのですが、痒みがなくなると掻かなくなるので、アトピー部分の症状も少しずつですが良くなってるようです。 シンセリティー自体は私も使っているのですが、保湿と除菌を同時にする基礎化粧品で、余分な成分が入っていないので、皮脂の無いアトピー部分でも安心して使えると思いました。 友人は痒みが少しでも出てくるとすぐに塗るそうです。 家ではジェル系を使い、外ではセラミド乳液を使ってます。 アトピー部分は粘膜が突出していて、皮脂が無い状態で雑菌が付着すると、その雑菌を殺す機能が無いので、そのまま付着しつづけ炎症を起こし、痒みが発生し、痒いので掻いてしまうとその粘膜をまた傷つけ、そこにまた雑菌が付着する…という悪循環がいけないようなので、掻かない事が大事で、じゃ~掻かないようにするには…保湿が大切になってくると思います。
- ponpokori
- ベストアンサー率38% (321/839)
20年以上、ステロイドを使ってきましたが 今は植物油と精油によるケア(アロマセラピー)で、 ステロイド不要となりました。 油でアトピーと言うと、馬油が有名ですが 動物性油脂の為、合わない方も多く存在します。 植物油(有名なトコ、ホホバオイル)の中でも ヨーロッパではアトピー治療に使われている物も存在します。 オイルですので、外用薬ほどべたつかず 比較的いつでも塗れるんでは? ボリジオイル、月見草オイル、フラックスシードオイル などで、ご検索下さい。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2222)
温泉施設のメンテなどで洗剤を使う機会が多くないですか? 元々アトピー体質との事ですからそちらが出ているかも知れませんが、俗に言う主婦湿疹も考慮に入れた方が宜しいかと思います。 主婦湿疹 http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_02/shuhushisshin/shuhushisshin.html 手湿疹事典 http://teshisshin.cjammbon.com/ 主婦湿疹が悪化すると界面活性剤自体がダメになります。 医者が出す軟膏にも界面活性剤が含まれる為にそれでかぶれてしまう事になるのです。 主婦湿疹と、息子のひとこと。 http://www12.plala.or.jp/the-kenko/eau/episode.html 開発エピソード自体は感動的でもありますが、苦労したからのお値段ですかと思ってしまいます。 ベルツ水からアルコールを抜くのに苦労しましたのジョークでしょうか? ベルツ水の作り方は http://www.h3.dion.ne.jp/~queztal/kesyou2.htm の様な簡単なものです。 保湿だけを考えるならグリセリンを水で10倍に希釈するだけで同等のものが出来ます。 手のあれ具合のチェックを兼ねて薬局でベルツ水とグリセリンを購入されててのスキンケアを行うことを提案します。 アルコールが染みなければベルツ水なら特別なものが入ってい無い分安心して使用できます。 手用に軟膏など処方されているのでしょうか? 手袋をして寝るなどの工夫はされているでしょうか? >痒くなると掻かずにいられないほど痒くて と言うことですので最近私が実践した画期的な治療方法があります。 それは湿潤治療です。 新しい創傷治療 http://www.wound-treatment.jp/ 実際の治療例 接触性皮膚炎,乾燥肌,主婦手湿疹の項 http://www.wound-treatment.jp/title_tiryou.htm 直リンクできないので左のフレームから選択してください。 画像がありますので心して参照してください。 湿潤治療は傷や火傷などでは実際に行っていました。 今年はかなり重度な奴が手に出ましたのでさっそく実験しました。 やり方は非常に簡単です。 愛用の馬油を患部にたっぷり塗ってラップで包み。 これの利点は痛みや痒みが激減する事です。 ラップを包帯みたいにクルクル巻いて絆創膏で止めるだけなのに嘘のように楽になります。 湿疹の原因自体が治るわけではありませんが、出来た湿疹はいつもよりも綺麗治ります。 密封状態にするから指は白くふやけますがそれだけです。 後、体液がでる訳ですから臭いはありますね。 別に化膿している訳はなくリンパ液などの匂いです。 私自身アトピー体質で子供にも遺伝し色々な事を試行錯誤してきました。 その中から人に薦めれるものを厳選したスキンケアをまとめましたので参考にしてください。 財団法人日本アレルギー協会 皮膚アレルギー情報 http://www.jaanet.org/contents/hihu.html 【皮膚疾患】 http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/1hihu.htm 耳鼻科の女医さんがまとめたものですので読みやすいです。 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A http://www.dermatol.or.jp/ 乾皮症について http://www.furano.ne.jp/utsumi/neues/skinitching.htm 分かりやすいQ&Aです。かなり膨大なものですが必ず熟読してください。 少し高度なところでは あたらしい皮膚科学 (北海道大学医学部皮膚科 清水 宏教授) http://www.derm-hokudai.jp/textbook/index.html さて上記のサイトを踏まえたスキンケアですが、石鹸やシャンプーは純石鹸やベビー石鹸ベビーシャンプーがお薦めです。 タオル類もベビー用のものやガーゼなど肌に負担の掛からないものを使用してください。 良く泡立てて産毛に触る位の優しさで撫でるようにするだけで十分汚れは落とせます。 ベビー用は低刺激ですが洗浄力は見掛けに寄らず強力です。 石鹸ならば独特の匂いがありますがオリーブ石鹸がお薦めです。個人的にはマルセイユ石鹸を基準にしています。 但しアトピーの乾燥肌の人間には石鹸での洗浄も過剰に皮脂を取り去る結果になる事が非常に多いのです。 石鹸洗浄は2,3回に1回で後はなにも付けずにお湯で流すだけにした方が極度の乾燥肌には良いのです。 シャワーなどで汗に起因する汚れは殆ど洗い流せます。 清潔志向の副作用で必要以上に洗浄し過ぎが乾燥に拍車を掛けているのです。 浴槽の温度はぬるめで40度までにして余り長風呂すると大切な皮脂が流されてしまいます。 石鹸の参考サイト http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_abc-4.html ミョウバン風呂も特にお薦めです。 ミョウバン水の作り方及び解説 http://www.ueda.ne.jp/~wkoide/skincare/myouban.html http://www7a.biglobe.ne.jp/~sysoap/myoban.html http://www.gomiclinic.com/oldlog/lg0316.html ミョウバンが皮膚のバリアになってくれます。 皮膚の雑菌の繁殖を抑えて消臭効果があります。 アトピーの弱い肌にも使えてアセモなどを予防してくれます。 スーパーの漬物の素のコーナーで50g100円ちょっとで買えます。 経験上痒くて掻いた後も皮膚の状態が悪化しません。 乾燥する冬場は下記に説明する美肌水も入浴剤として入れてください。 なによりも保湿に心掛けて下さい。カサカサするから油分を補うのは逆効果です。 皮膚を潤った状態に保つ事が皮膚の健全な新陳代謝を行う環境を作ります。 入浴後の注意事項 乾燥肌の人間にとって10分以内に保湿のスキンケアが完全に行えるかが決め手になります。 しかし実際に脱衣所などで体を拭いていてタイムリミットを越えてしまうケースが圧倒的に多いのが実態の様です。 ですからスキンケアはセットを風呂場に持ち込んでバスタオルで体を拭く前に行う方が確実です。 保湿ローションやクリーム・オイルなどのケアを行うと必要な水分を皮膚に封じ込めてバスタオルで軽く抑えるだけで水滴などはそれほど残っていない筈です。 美肌水 http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui.html http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui_qa.html 保湿が重要です。それこそ湯水の如く使えて安全で安価です。 アトピーの方も藁をもすがる思いで見つけ出した方が多いです。私もです。 本当に稀に尿素が合わない方もいますがその場合には尿素の配合を少なくしてグリセリンを増量してください。 それで保湿力は維持できます。 但し尿素が合わないと言う事は目に見えないが皮膚が非常に傷ついてボロボロになっている結果なのです。 その辺が界面活性剤によるかぶれとは異なる点です。 尿素自体は皮膚にも存在していますのが浸透力が強いので刺激として感じる訳です。 材料費は薬局でグリセリン400円位 尿素は薬局のものは http://www.kenko.com/product/seibun/sei_782119.html 園芸用はもっと安く手に入ります。 美肌水でも水分が維持できない場合には油分で水分の蒸発のカバーが必要です。 皮膚に負担を掛けない観点でしたら白色ワセリンでも十分ですが個人的には馬油をお薦めします。 白色ワセリンは融点が38度以上なので普通に塗ると伸びも悪くべとつきます。 入浴時の時にケアする様に書いた理由でもあります。 馬油の場合には30度を超えたら液状になるほど融点が低いので人間の皮脂の代用には最適だと思います。 最近は馬油配合のものが薬局で同じ所に並んでいますので馬油100%のものを購入してください。 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661009.html http://baayu.sepia53.net/baayu01seibun.htm 民間治療でヤケドした患部に良く使用されましたが成分的にも皮脂に近い成分といえるでしょう。 薬局でも馬油100%のものが2000円以下で購入できます。 食事に関しては大事な事ですが、個々に嗜好やアレルゲンなどもあります。 私の腸内環境の目安は五味先生の「良いオナラ」と「悪いオナラ」 http://www.wakiga.x0.com/nioi/nio001.html 腸内環境を整える事により免疫力などが向上します。 アトピー性皮膚炎の養生法 http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/natopy.html#anchor148581 アトピー性皮膚炎を克服する http://www.matsuihsp.or.jp/shokunai/html/atopi.htm そして基本的にサプリメントには頼らないのが無難ですがビタミンCだけは1日1g摂取した方が良いと思います。但し健康食品ではなく薬局の棚にあるビタミンC原末です。 例 http://item.rakuten.co.jp/hourenso/m313-01/ 消化吸収は半分以下でも残りは腸内環境の整備に活用されます。 それだけ飲んだ場合の副作用としてはお腹がゆるくなる事もある位です。 あくまでもアトピー体質で子供にも遺伝しての実践体験としてお勧めできる安全で比較的安価なスキンケアとしての紹介です。 市販のものでも肌にあえば良いのであって、肝心なのは確実に皮膚の保湿が十分に行えることなのです。 追加項目として アトピーの原因の除去に空気清浄機をという方も多いです。 個人的には検討しましたが結局は購入するに至らずで来ました。 その点では商品知識に乏しい訳ですが、花粉症に悩む方が実践的な評価をされていましたので紹介しておきます。 空気清浄ワールド(あつ花別館のコンテンツ) http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/6468/seijou_world_index.html コンテンツの「ナゾの「空気浄化機」」は是非とも一読を。 空気清浄機のダークサイドを示しています。
化粧品なので、「アトピーに効果」とは標榜できませんが、 リスブランの「ノンE」シリーズのスキンケア(洗う・保湿・保護)が、長く安心して使えるものではないかと思います。 ただし、実際に店頭に行って相談をすることが大事です。 モノを買っても、使い方が適切でないと無駄遣いになります。 メーカーのリンクから近くの取扱店を確認、あるいはメールや電話で問い合わせしてみてください。(漢方もやっている薬局での扱いが多いです) メーカーからサンプルを入手することもできますが、実際に患部を見ないと、どう使うかアドバイスができません。
- 参考URL:
- http://www.lisblanc.co.jp/
- blazin
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そうですね~入浴関係ではやっぱり極力刺激のないものを使いたいですよね。弱酸性でも肌が弱ければ刺激になってしまいますから。 アトピコやコラージュのような赤ちゃんでも使えるシャンプーを使うのもアトピーの人には効果的ですし、保湿効果もありますからね☆