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「最後の晩餐」の鑑賞は100％無理？（旅行代理店からのキャンセル待ち連絡）
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このようなケースでは、キャンセル料なしに解約は可能と思いますが、旅行を続行するのであれば、泣き寝入りしかないでしょう。 「最後の晩餐」は２カ月前であれば、個人予約が可能ですが、鑑賞日直前では、殆ど予約満杯の状態です。 ツアー全員の分がキャンセル待ちで取れるなどという可能性は事実上皆無ですから、「キャンセル待ち交渉等しますが」は誠意を見せるための方便だと思います。 予約状況を見たところ、現在、８月７日まで、７月の３日と４日を除いて、前日予約満杯の状況です。もし、ミラノ滞在が運良く７月３日と４日のいずれかであれば、数席の個人予約が可能ですので、これを自分で予約して、代替観光をキャンセルするのをお勧めします。
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- amyfreak
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4月中旬に鑑賞した者です。 私の場合は、恋人が３ヶ月前に予約をしてくれたのですが、 １人分しか取れませんでした。 当日、ダメモトで２人で現地まで赴き、受付の女性に キャンセル待ち、もしくは空きが無いか尋ねてみたのですが、 結局無理でした・・・・・・ その旅行会社も、鑑賞出来るという謳い文句で集客していると すれば、悪質ですね。旅行のプロなら、これくらいの事態は 予想していないといけないと思います。 ただ、パンフレットや規約の片隅に、読めるか読めないか 判らない位の小さな文字で『鑑賞は確定できません』等と 書かれている憎たらしいケースもよくありますよね・・・・・ もしフリータイムがあるのでしたら、ネットで個人的に 予約も出来ますので、直接チケットを取られてみては いかがでしょうか？運が良ければ空きがあるかもしれません！ 幸運をお祈りしております。 もし鑑賞が無理だとしても、楽しんできてくださいね！
お礼
書き込みありがとうございます。 >ただ、パンフレットや規約の片隅に、読めるか読めないか >判らない位の小さな文字で『鑑賞は確定できません』等と >書かれている憎たらしいケースもよくありますよね・・・・・ →私が予約したツアーもこのようなことは書いており、目を通していたのですが、こんなにギリギリになっての連絡が腹立だしくて仕方ありません。 社会人ゆえ、仕事とのやりくり等をした上での休暇取得だったので。 旅行会社によっては、チケット確保が無理な場合は30日前までに伝達するとあり、せめてこのように連絡してほしかったです。 amyfreak様も、チケット入手が困難だったようですね・・・。苦虫をかむ思いですが、諦めようかなと考えています。（私の場合、ミラノ滞在は半日（7/6のAMのみ）の為） ストレス解消の為に、旅行に行こうと思ったら逆にストレスを抱えることになってしまいました(T_T)。
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