夏、道南3泊4日の旅

質問

ここ数年、毎年夏に北海道旅行に行っています。
今年は7月下旬～8月上旬に3泊4日、レンタカーで
道南をめぐる旅をしようと思っています。
離発着は函館空港、道南は初めてです。

今回の旅の主な目的は、追分ソーランラインのドライブ、
北海道らしい雄大な自然、絶景を見ること、そして函館の観光です。
いま考えている1日目～3日目のルートは以下のとおりです。
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函館空港（12：00頃着）レンタカーで出発
上ノ国町：夷王山（展望台）
江差
［R229を北上］
館ノ岬
せたな町：親子熊岩、三本杉岩など奇岩群
島牧村：賀老の滝/江ノ島海岸
［島牧村・本目あたりから黒松内方面へ向かう］
月越原野
黒松内：歌才森林公園/熱郛原野
［長万部方面へ抜けて八雲市へ］
八雲市：噴火湾パノラマパーク/ハーベスター八雲
七飯町：大沼/城岱牧場
［赤松街道］
夕方ごろ函館入り→函館山で夜景、建物ライトアップ観光→宿泊
=======
↑こんな説明でお分かり頂けるでしょうか？
4日目は、丸一日函館観光をしようと思っています。

お聞きしたいのは、以下についてです。
アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。
（１）このルート、３日間で廻るのに無理はないでしょうか？
　　　一番悩んでいるのは１日目、２日目の宿泊地をどこにすれば良いか？
　　　ということです。（このあたりは宿泊情報も少なくて・・・
　　　観光にかかる時間にもよるかと思いますが・・・）
　　　1日目は午後からの行動になるので、たとえば江差に泊まって、
　　　翌日午前中も観光するか、それとも後の行程を考えて、
　　　もっと移動距離を稼いでおくか。
（２）長万部から八雲へ向かう時は、高速あるいは一般道（国道５号）、
　　　どちらの方がいいと思いますか？
　　　その他、道路・交通情報（渋滞しやすい箇所、ネズミ取り情報など）
（３）おすすめの観光場所、ぜひ見ておきたいビュースポット、
　　　ドライブルート等ありましたら教えていただきたいです。

回答No.1

dod1972 · ベストアンサー

1.問題なくは回れると思う。

＞１日目、２日目の宿泊地をどこにすれば良いか？
いきなり１日目から動き回ると、宿泊地配分に困ると思う。初日函館泊にしておけば、夜景を見れる確率UP、２日目島牧泊にできる。
１日目
空港→レンタカーで、トラピスチヌ修道院→東へ、しかべ間欠泉公園→大沼駒ヶ岳→城岱牧場→函館泊、夜景　時間あったら、きじびき高原に行って裏夜景
２日目
早めに出発
函館→木古内→松前城→上の国
※松前～上の国間が、追分ソーランラインで一番景色がいいので、ここを走らないとダメ。
→江差→瀬棚→島牧　賀老の滝（←翌日回しでもいいけど）
島牧泊　ユースホステルもあるし、民宿もあります。
３日目
月越原野（ウィンドファーム）→黒松内→二股ラジウム温泉入浴→八雲→函館泊　１日目　夜景見れなかったなら夜景
４日目　函館観光

2.
一般道で十分。渋滞はありません。ネズミは、八雲市街＆前後2km、函館市街入り口を警戒しておけばいいでしょう。函館市内でも、立待岬に行く道とか、不意にネズミしてたりしますが。
追分ソーランラインは・・・・知りません。
寿都のあたりヤバいけど、ウィンドファーム経由なら、たぶんいないでしょう。
それより、極悪函館ドライバーの運転にはお気をつけを。

お礼

ご回答ありがとうございます。
「松前～上の国間が、追分ソーランラインで一番景色がいい」と言われると、
やっぱりドライブしないわけにはいかないですね！
※ルートについては、皆さんの回答を参考にして再考してみました。後述いたします。

回答No.7

tjhiroko

＃６ですが、ちょっと訂正。
＞花火により近いのはもちろん赤レンガ倉庫群の方ですので
と書きましたが、改めて地図で見たら、打ち上げ場所からの距離は先ほど示したところも赤レンガ倉庫群のところも同じくらいですね。
大会本部（提供や花火の名前などを放送するところ）はシーポートプラザ（とは今は言わないかもしれませんが、みんなそう呼んでます。この地図ではクイーンズポートと書いてあるところですが、今は空き店舗になってます）の中かその周辺になりますので、こっち側がメイン会場といえましょう。

回答No.6

tjhiroko

＃2ですが、まずＡかＢかですが、私としてはＢの方が余裕があっていいような気がします。函館から江差に向かう際、国道227号線（厚沢部を通る山の中の道）をとおらずに津軽海峡に沿って松前経由で行くのでしたら、途中で当別トラピスト修道院に寄れますしね。

海水浴場の渋滞ですが、元和台のところくらいじゃないかと思います。ほかに可能性があるとすれば、松前の折戸浜海水浴場くらいではないかと思いますが、道路はせいぜいちょっと混んでる程度で、「渋滞」ということにはならないかと思います。
http://odekake.jalan.net/spt_01331cb3490059715.html

函館の花火大会についてですが、ハイ、1日なら函館で一番大きな花火大会ですね。交通規制は会場周辺と、あと気をつけなくてはならないのが「ともえ大橋」という湾岸道路が全線通行止めになることです。
お泊まりは湯の川ですか？それなら車で花火見物というのはやめておいた方がいいです。電車でどうぞ。
駅周辺から西部地区のホテルでしたら、ぶらりと花火を見に行くには最高ですね。あの辺り一帯、海沿いに行けばどこに行っても花火見物に最高の場所となりまして、スペースが広いですから、花火が始まってから見に行っても腰を下ろしてみられますよ。都会のようなぎゅうぎゅう詰めの花火見物とは別世界です。

函館山は、山頂から花火を見ようという人も大勢訪れますので、相当な混雑になると思います。ただ、山頂からの花火見物はリスクを伴います。函館山はこの時期、山頂だけ霧に覆われるということも結構ありますので。
花火をご覧になるのなら地上からの方がいいでしょうし、またこの日に夜景を見に行くというのは混雑を考えるとお勧めできません。

花火の観覧場所でお勧めは、このあたり。
http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E140.43.29.1N41.46.6.4&ZM=11
あまりシーポートの近くに行きますと（イカのモニュメントや摩周丸のあたり）摩周丸のライトアップなど明かりがあるので結構明るいのと、終わってからの帰る人の混雑がすごくて（出口が狭いため）なかなか帰路につくことが出来ませんが、地図で示したあたりですとどこからでもすぐに道路に出られますし、明かりも割と少ないところですので（ただし、仮設トイレが並んでいるところは避けましょう）。
ともえ大橋の上もすべて観覧場所になっているのですが、ここは街路灯のオレンジ色の光が強すぎて、花火を見るにはふさわしくありません（私個人の感想ですが）。

花火により近いのはもちろん赤レンガ倉庫群の方ですので（花火を上げるのは緑の島です）、帰るときに困らないのであればあっちでもいいでしょう。ただ、私はあっちで見たことはありませんので、どの程度の混雑になるのか分かりません。

なお、花火を見るなら遠くではなく近くの方がいいですよ。空振を感じられますし、水中花火もありますから。

お礼

ご回答ありがとうございます。返事がおそくなってどうもすみません。

海水浴渋滞や花火についての詳しい情報、どうもありがとうございます！
本当に参考になります。
花火大好きなんです！広い場所、海のそばでの花火なんて最高ですね！
休暇予定から考えて（正式決定はまだですが）、花火の日に函館泊まりになりそうなのですが、
花火も夜景も両方というわけには、やはりいかないようですね。
でも、世界三大夜景といわれている函館の夜景を見ずに帰るのはあまりにも惜しい・・・。
ということで、ちょっと大変ですが、函館に２泊するA案を検討しています。
3日目は、大変そうなら北上するのは止めて、国道230号等を使って
内浦湾方面に出るショートカットも考えています。

※函館市内、函館周辺での観光については、まだ詳しくは決めていませんので、
　後日質問させていただくことになるかもしれません。
　その時は、またどうかよろしくお願いいたします。

回答No.5

etopitika

No.4です。　北海道人としての自分には、札幌から出かけて函館観光。札幌からでて奥尻島観光。札幌から出て松前の桜見物。などという目標地点に行く際に小休止で立ち寄ったり、同じ道では飽きるので、帰りは日本海側を走るとか、そんな程度の観光地点的なものですから。同じように、海岸線を走るだけで海水浴風景とか、牧場に立ち寄る程度の観光になるようでしたら、走行距離は問題がないと思います。
　日本渚百選にあげられている島牧の「江ノ島海岸」等海岸線も美しいのですが、No.2さんのあげられている函館裏夜景のきじひき高原とか恵山とか、または、八雲乳牛育成牧場、本州からの移住退職者の別荘風の家が立ち並ぶ間欠泉の鹿部町周辺とか、インパクトの強い観光スポットからは少々外れる風景ですが。
　私たちが本州を訪れて、地元の方には何の変哲もない風や、その町のたたずまいなどに感動するように、また違った印象持つのかもしれませんね。A・Bどちらのコースでもかまいませんが、本当は、新井満さんの別荘で生まれた「千の風になって」(最近その記念碑まで建てられてしまって)の舞台ということばかりではなくて、大沼ではじっくり時間を取って、スローライフを楽しんでもらいたい気がするのですが。
　26・27はその大沼の湖水祭りや北斗市の花火大会。花火大会の混雑は想像通りでしょうが地元のから情報をいただくとして、ねずみとりは、北海道は今まさにサミットの警戒中。
　全国の警察の協力を得てあらゆるところで検問中です。ねずみではなく猪取りの感じです。したがってねずみになどかまっていたれない状況。終われば小休止して今年の目標に近づくために、道警は大車輪でネズミ捕りに励むのではないかと思いますよ。安全運転を！

参考URL：

http://www.walkerplus.com/hanabi/hokkaido/detail/fw0194.html

お礼

ご回答ありがとうございます。返事がおそくなってどうもすみません。

私にとって北海道ドライブの醍醐味は、走っても走っても人や車と
殆どすれ違うこともない・・・そんなスケールの大きさ・広大さが
実感できるような自然の中をひたすら走る・・・こんな感じでしょうか？
インパクトの強い観光スポットでなくても、たまたま目に付いた場所、
心惹かれる風景にふらっと立ち寄ったりする旅が好きですね。
etopitikaさんが挙げていただいた風景にも、行けそうなら行ってみたいと思います。

大沼と、あの「千の風になって」が関係があるとは初耳でした。
ゆったりとスローライフを・・・とは思っても、
なかなか取れない＆短い休暇（涙）、年に一度の北海道、
あっちにもこっちにも行ってみたい！とつい欲張ってしまうんですよね・・・（貧乏性）

いよいよサミットも開幕ですね。会場から遠く離れた首都圏でも、
あちこちで警官・警備員が目に付いて物々しい感じです。
サミット終了後のネズミ捕りには、くれぐれも気をつけたいと思います！！
アドバイスありがとうございます。

回答No.4

etopitika

克明に見所をピックアップされており、皆さんのアドバイスを盛り込むと、もういっぱいいっぱいですからこれでじゅうぶんです。
　松前は桜の時期でなくて残念。熊石の「平田内露天風呂熊の湯」は水着が必要。江差の開陽丸は是非。八雲は乳製品やハムなども。
　このラインは風光明媚であることと江差、上の国など北海道の黎明期の歴史的に意義深い地域なのです。それを味合うつもりがあるならさらによい観光になります。でなければ夷王山なども少々物足りないかもしれません。追分ソーランラインコースは、熊石から八雲に抜けるコースまでですが（この峠も少々危ないが日本海と太平洋（噴火湾）が見える素敵なところ）、この後も北上するわけで、宿のとり方が考えところになりますね。
　黒松内は日本のブナの自生北限地帯。島牧の「賀老の滝」は日本百名滝百選に名を連ねる名滝。ですが、甘く見てはいけません。滝は普通高いところから落ちてくる水の流れを見るものですが、ここは滝の落ち口と同じ高さの林間の結構な距離を歩き、細い足元のおぼつかない階段とも道とも着かないところを、わざわざ数十メートル下り、崖道の途中からようやく滝を見るという極めて異質な場所です。
　下りも昇りも大汗をかきますが、戻ってきて下山道?入り口の看板を見ましたら「心臓の弱い方や体力のないかたはご遠慮ください」と有り納得しました。こんな具合で見学スポットはじゅうぶん時間をとることを考えなければ。走行距離だけにこだわると、時間が足りまくなります。
　http://odekake.jalan.net/ken_010000.html
　http://www.h-tabi.net/temapark.html
　http://www.visit-hokkaido.jp/

参考URL：

http://www.northern-road.jp/navi/

お礼

ご回答ありがとうございます。
賀老の滝は、甘く見てはいけないみたいですね・・・。
体力にあまり自信がなく、時間もすごくかかってしまいそうなので、
無理そうなら今回は諦めようかと思います・・・。

★皆さんのご回答を参考にして、ルートを再考してみました。いかがでしょうか？
【A案】
1日目
　函館周辺観光：修道院、大沼駒ヶ岳、城岱牧場など→夜景　函館泊
2日目　
　函館→松前［観光］→上ノ国［観光］→江差［観光］→せたな泊
3日目
　せたな［観光］→島牧［観光］→月越原野→黒松内［観光］
　→八雲［観光］→函館［1日目に見られなかったら夜景］
※2・3日目の移動距離は一日約250kmと、ちょっと長めになりますが・・・

【B案】
1日目
　函館空港→松前［観光］→上ノ国［観光］→江差泊
2日目
　江差［観光］→せたな［観光］→島牧［観光］→月越原野→黒松内泊
３日目
　黒松内［観光］→八雲［観光］→大沼駒ヶ岳、城岱牧場→函館
※一日の移動距離は約160～170km

★それぞれのルート案について、皆さんのご意見を伺えればありがたいです。

◎ところで8月1日に函館で花火大会があると知ったのですが、
やはりかなり混雑するんですよね？交通規制などもあるのでしょうか？
もしこの日に函館泊なら、夜景も花火も、といきたいところですが、
どうでしょうか？難しいでしょうか？
花火の日の函館山の混雑具合とか、花火の観覧場所はどの辺が良いのか、
あるいは、夜景を見るなら花火大会の日は避けた方がいいのか？等々
ご存知の方、アドバイスどうぞよろしくお願い致します。

回答No.3

nohohon_ji

大好きなコースです、リピーターのkittycatdanceさん向けですよ！

（１）
１泊目は江差で問題無いと思います。　松前経由でも１６０キロほどですから、青函トンネル記念館・松前寺町の雰囲気と上ノ国にかけての海岸美を楽しむことも可能です。
ホテルらしいホテルもあるし、隣の上ノ国には寿司屋が経営する料理がウリの民宿もあります。

２泊目は島牧でしょうか・・・。
残念ながら高島旅館は閉館してしまったので、珍しい泉質のモツタ海岸温泉旅館、鄙びた宮内温泉や秘密の?!温泉がある高田旅館などから選んでみて下さい。

（２）
所要時間には大差ないです。　長万部までガマンして安いガソリンを入れるには、５号線経由がベター。
ネズミ捕りを良く見るのは、国道２２７号沿い、国道５号八雲の車線が増減するあたり。　国道２２９号でもレーパトを見たことあるので、油断されませんよう・・・。

（３）
温泉好きなら「平田内温泉熊の湯」「ゆーとぴあ臼別」など。
乙部などの”湧水”巡り、館ノ岬を眺める「宮の森公園」、「太田権現」（見上げるだけが身のため・・・）、「浮島公園」「立象山展望台」「茂津多岬灯台」、大沼公園の「日暮山展望台」などもチェックしてみて下さい！

お礼

ご回答ありがとうございます。
（２）については皆さんのアドバイスに従い、給油のことも考えて一般道で行くことにします。
見どころをたくさんあげていただき、とても参考になります。チェックしてみますね！
※ルートについては、皆さんの回答を参考にして再考してみました。後述いたします。

回答No.2

tjhiroko

函館のものですが、分かる範囲で書かせていただきます。

まず、簡単なところの回答からですが、(2)につきましては一般道で十分でしょう。この間は走りにくいところもありませんし渋滞することもないと思います。
渋滞しやすいところは国道5号線の駒ヶ岳や姫川のあたりですが（ここは高速もありません）、お盆や連休にぶつからなければそんなに混むこともないかとは思います。
ねずみ取りはあちこちに出没しますので、全線危険地帯と思っていた方がいいでしょう。数年前、首都圏から帰省した姉の運転で乙部方面をドライブ中、見事に引っかかってしまいました・・・

(3)ですが、函館近辺しか分かりませんがそれでもたくさんあります。
・きじひき高原（北斗市、旧大野町）
http://www.net-tv.ne.jp/dp/14_index.shtml
（動画です）

・大沼の日暮山
http://blog.goo.ne.jp/oonu/e/19c9b15a2a2a3987104e3df38a9df4c6

・（今回のルートからははずれてますが）恵山（現函館市）
http://strati.sci.hokudai.ac.jp/astro-nh/esanindex.htm
http://strati.sci.hokudai.ac.jp/astro-nh/esankakougenikikata.htm

・（これまたちょっとルートからはずれますが、異国情緒＆荘厳な雰囲気がお好きなら）トラピスト男子修道院（北斗市、旧上磯町）
http://homepage2.nifty.com/kazn/trappist.htm
まっすぐの一本道の向こうの小高い丘にレンガ造りの修道院がそびえる姿がいいのです。ルルドの洞窟まで歩くとまたいい眺めが広がります。
http://tugarukaikyou.blog18.fc2.com/blog-entry-748.html

で(1)ですが、距離的には無理ではないでしょうが、各地で観光にどれだけ時間を割くかにもよるでしょうし、天候にもよりますね。峠で霧が出たらアウトですし（過去に雲石峠で自分の足下も見えないような霧に包まれた体験あり）。
江差ではどの程度の観光をお考えなのかによっても、宿泊場所は変わってくるでしょう。館の岬や親子熊岩などの海岸線はドライブして通り過ぎるくらいかと思いますが（途中の道の駅ルート229元和台からの眺めもいいですよ）
http://www.bfh.jp/theme/theme_searchdetail/10020404301/

あ、そういえば、この道の駅の隣にある元和台海水浴場は、泳げるくらいの暑さの時で夏休み中なら（北海道では夏休みは7月25日くらいから8月18日くらいまでです）大変混みますので、渋滞しているかもしれません。
http://www.bfh.jp/theme/theme_searchdetail/10020204201/

初日江差に泊まって翌日午前中も江差で観光したら、この行程はこなせないかもしれません。賀老の滝も山道をかなり歩きますし、歌才ブナ林も歩くのでは（ここには行ったことがないので分かりませんが）。
江差に泊まったとしても、2日目は朝から北上を開始した方がいいでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。
函館周辺にも見どころがたくさんあるんですね！できるだけ廻ってみたいです。
ネズミ取りには全線注意！ですね。了解しました。
この時期は元和台以外にも海水浴渋滞はあるのでしょうか？
雲石峠越えは今のところ考えていませんが、霧には注意したいと思います。
※ルートについては、皆さんの回答を参考にして再考してみました。後述いたします。