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奨学金の返還について

奨学金(第一種)の返還は、毎月返すというやり方だけではなく、あるときまとまった金額が用意できたら一気に返してしまうということはできるんでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

補足 満額返済が厳しければ、支援機構と相談しながら、一部の金額だけ返済する手もあり。その場合は、振り込みの金額を訂正するなどして振り込むことになるかも。ただし、あくまで先方に返済計画を示して、了解をとることが条件。期限に遅れた分は、延滞金が付くはずなので、次の支払いが厳しくなるだけですよ。

回答No.3

返還者が一方的に、恣意的に遅らせる返済はできません。 事情がある場合は、猶予の手続きをしてください。 相当の理由がないと認められません。 全額一括返済、報奨金が付く期限までに残りの額を一括返済するなど、 予定より早めに返済はあります。 民営化になったことで、最近は返済の圧力が高まり、あいさつ代わりの電話が支援機構から直接かかってくるようになってます。借金取りと同じなので、報奨金が付く期限までに全額返済して手を切った方がいいですよ。

noname#138477
noname#138477
回答No.2

 1の方の回答どおりですが、補足的に記入しますと、日本学生支援機構が認めない理由により、一時的であれ奨学金の返還を一方的に停止することはできません。  もっとも、最初の返還前に全額を返還してしまうような、一括返還は当然可能です。その場合の返還方法は、日本学生支援機構に連絡して聞いてください。元奨学生の一方的な振込みはできないはずです。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 ご質問の意味が、 1.まとまった金額が準備できるまでは、毎月返済をせず、猶予してもらう。 なのか、それとも 2.毎月返済していき、ある時点で繰り上げ返済で残額の全てを返済する。 なのかがわからないのですが、 2の繰り上げ返済は、当然、可能です。 http://www.jasso.go.jp/henkan/oshirase/kuriage.html (「電話による相談・照会先」の1行上に書いてあります。) 1の猶予については、こちらで。 http://www.jasso.go.jp/henkan/yuuyo/index.html

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