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アンプの購入で
今知り合いに譲ってもらった古いアンプをつかっていて、自宅練習用の新しいアンプを買い換えようと思っています。 そこでmarshall MG-30DFXかHughes&Kettner ED-30DFXを買おうとおもうのですが、(自分は主にロック系をやります。)両方の長所、短所を教えてほしいです。 それと、アンプのW数=音量の大きさと考えていいのでしょうか?それとも他になにかあるのでしょうか? 質問が2つですが回答お待ちしてます。
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どっちのアンプも同じメーカーのスタックタイプしか使った事がないんですが。 マーシャルは、何をしようがどんなエフェクター繋ごうがマーシャルの音にしかならないです。 それを長所と思うか短所と思うかはその人次第なんで分かりません。 短所は綺麗なクリーンは出せないです。 ケトナーは良くも悪くも「普通」です。無難というか。 誰が弾いても似たような音がします。(と私は思います) ただ逆に言うとバランスの良いアンプですね。 短所と言えば個性の無さかな。 >>ロック系っつっても色々あると思いますが、一般的に「Rock=マーシャル」みたいな固定概念はあると思います。 私はアンチマーシャルなんで死んでも使いませんが。 まぁただ全部私の主観での話ですので、結局は試奏してみて自分で決めるべきだと思いますが。 ちなみに、>>アンプのW数=音量の大きさと考えていいのでしょうか? これは違います。トランジスタの15Wとチューブの15Wでは音量は全然違います。 説明すると長くなるので少々乱暴に、もの凄く簡単に言うと「出力数=音量」では無い、という事です。 この辺は詳しく解説してくれているサイトは沢山あるので暇な時にでも調べてみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 rock=マーシャルっいう固定概念ありました(^-^; ケトナーのバランスのいいっていうのは自分には結構魅力的かもしれません。 いろいろ考えて試奏してみます。 出力数の違いは調べてみます。