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ダイビングのトレーニングレコード自作でも認められる?

ダイビングのログブックを自作してる方はたくさんいると思いますが、トレーニングレコードも自作できるのでしょうか?以前とあるショップのオリジナルログで、トレーニングレコードも一緒についてるものを見たことがありますが、数年前になります。ちなみに自分はPADIです。どなたかご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • zepuk
  • ベストアンサー率77% (7/9)
回答No.1

自作されることに問題はないと思います。 ダイバー自身が所有するトレーニング・レコードはあくまでも、ダイバー自身のための物です。 トレーニングを受けた際に、トレーニング内容を明記し、インストラクターのサインをもらっておくと良いでしょう。 トレーニングを終了すれば、Cカードが発行されますので、そのカード自体がトレーニング終了の公式の証拠となります。 次のランクのトレーニングを受ける場合に求められるのは、Cカードであって、トレーニング・レコードを求められることは普通ありません。 また、インストラクターは通常、別にスチューデント・レコード・ファイルを所有し、自分が教えた講習生の記録を管理しています。 トレーニング・レコードが意味を持つのは、コース中にインストラクターやショップ等を変える場合でしょう。 PADIでは委託紹介というシステムがあります。 この場合は、新たなインストラクターからそれまでのトレーニング・レコードを要求されるでしょう。 ただし、インストラクター同士でその講習生の講習の進捗状況を確認することになるので、PADI発行のトレーニング・レコードでなくてはならない、という理由はないはずです。 PADI発行のトレーニング・レコードに準じて作成されれば良いでしょう。

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