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JRのルールについての質問
- 東戸塚-田町間の乗車券で、湘南新宿ライン大崎経由は利用できますか?
- 東戸塚-田町間の定期券(東海道経由)で、湘南新宿ライン大崎経由は利用できますか?
- 東戸塚-田町間のグリーン定期券(東海道経由)で、湘南新宿ライン大崎経由は利用できますか?
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質問者が選んだベストアンサー
ANo2です。 確認したところ(7)は×です。訂正してお詫びいたします。 横浜-川崎のグリーン券を車内で購入してください。車内でも事前料金になります。 ANo.4さんはANo1さん同様に特例を無視してますね。 東戸塚から田町まで定期券で行くのに東海道線、横須賀線、湘南新宿ラインのいずれを使ってもよいということは、ANo2で根拠を示して説明してありますのでご覧いただければとおもいます。 よろしくお願いします。 ちなみにグリーン定期券はグリーン車の運転されている区間を含めれば、グリーン券と異なってグリーン車の停まらない田町までだろうと鶴見までだろうと購入可能です。
その他の回答 (5)
- odachou
- ベストアンサー率21% (52/237)
1,2,4,5,6,8は○でしょう。 3,7については私はよく理解していませんので、お答えできません。
お礼
回答ありがとうございました。
- aston2000
- ベストアンサー率20% (203/986)
○ 1,2,4,5,6 × 3,7,8 3. 横浜-大崎間のグリーンン車の料金を求められます。 また、京浜東北線、山手線共にグリーン車は無いので、 どこまでグリーンン車を買うかで変わってきますが、 普通ならば、東戸塚-品川間ですね。 7. 上記で書きましたように京浜東北線にはグリーン車はありません。 東戸塚-鶴見間 ⇒東戸塚-横浜間 鶴見-田町間 ⇒川崎-品川間 8. 上記同様。 普通の切符(普通券,回数券,定期券)は、乗った駅と降りた駅でしか見ていません。 とはいっても非常識的な遠回りは、見つかった時点での無賃乗車区間の料金の徴収はあります。 ただし、路線によって電車内の清算が出来る場合と出来ない場合があります。 東海道線内での清算はグリーン車以外はできませんが、ローカル線だと清算が出来ます。 グリーン車の場合は、グリーン車に乗った距離で計算されています。 ですから、目的地がいかに近かろうと遠回りするほど金がかかる事になります。
お礼
回答ありがとうございます。 NO5の方と一部異なる見解になっています。 もし反論があれば、再度投稿をお願いします。
補足
3ですが、JR東日本テレホンセンターに確認しました。 回答は、 「東戸塚-田町間のグリーン定期券には品川経由と大崎経由があるが、 どちらも 東海道、横須賀線、湘南新宿ラインのグリーン車を利用できる との回答でした。」 l-o-l さんが正解のようですね。
- _l-o-l_
- ベストアンサー率43% (567/1316)
すいません。ANo.2ですが訂正です。 ×複乗 ○区間外乗車
- _l-o-l_
- ベストアンサー率43% (567/1316)
すべて○ まず基礎だが横須賀線は鶴見に停車しないが、運賃計算上は鶴見駅があるかのごとくに計算される。東北本線の日暮里と同じ。たとえば新川崎から横浜までは210円だが、新川崎から横浜経由で鶴見までは150円。 また湘南新宿ラインは品川を通らないが、運賃計算上は品川を通ったかのように計算される。 時刻表の巻頭のさくいん地図でもそのように描かれている。 【大崎について】 湘南新宿ラインで大崎まで行き、田町へ戻ると、運賃計算上は品川-大崎間が複乗になる。 これには特例があって http://www.jreast.co.jp/kippu/1106.html 西大井以遠(新川崎方面)の各駅と品川以遠(田町方面)の各駅との相互間[品川~大崎間]←[品川~大崎間]に注目 つまりこの部分は複乗が認められている。定期券などでは大崎では下車できない。 【鶴見について】 冒頭に説明したように鶴見で分断しても問題はない。 旅規69-(4)および69-2 http://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/03_syo/01_setsu/03.html にあるように鶴見-品川間は定期券を含め経路を問われない。
- dod1972
- ベストアンサー率43% (2842/6576)
1.可能 2.ムリ 3.ムリ 4.可能 5.可能 6.鶴見~田町の経由表記に依存する。 7.6に同じ 8.可能 大都市近郊区間の迂回乗車は、定期券では不可。
お礼
回答ありがとうございます。 NO5の方と一部異なる見解になっています。 もし反論があれば、再度投稿をお願いします。
補足
3ですが、JR東日本テレホンセンターに確認しました。 回答は、 「東戸塚-田町間のグリーン定期券には品川経由と大崎経由があるが、 どちらも 東海道、横須賀線、湘南新宿ラインのグリーン車を利用できる との回答でした。」 l-o-l さんが正解のようですね。
お礼
回答ありがとうございます。 根拠を示され、大変説得力のある回答だと感じました。 (7)について質問ですが、 横浜-川崎のグリーン券を購入する必要があるということは、東戸塚-鶴見間のグリーン定期券および鶴見-田町間のグリーン定期券を所持していても、横浜-川崎間の東海道線のグリーン車には乗車できないということでしょうか?すなわち、東戸塚・鶴見間のグリーン定期券=東戸塚-横浜間のグリーン定期+横浜・鶴見間の普通定期と等価ということですね。これはどのような根拠によるものですか?
補足
3ですが、JR東日本テレホンセンターに確認しました。 回答は、 「東戸塚-田町間のグリーン定期券には品川経由と大崎経由があるが、 どちらも 東海道、横須賀線、湘南新宿ラインのグリーン車を利用できる との回答でした。」 ありがとうございました。