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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の学部編入の実態)
大学の学部編入の実態
このQ&Aのポイント
- 大学編入の実態とは?日本史を専攻したい私の悩み
- 立命館大学と金沢大学、どちらを選ぶべき?
- 学部編入の手続きや実態について知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
>学部編入はやはり難しいのでしょうか? まず、学部編入学を実施しているのかどうかを、志望大学のHPで調べる必要があります。 編入学はまだまだマイナーで、実施している学部学科は限られています。 難易度については、一般論ですが、難しい順に 一般入試>編入学入試>大学院入試 と言われています。 ですが、有名大学になるほど人気が高いので簡単ではありません。 >立命館大学の日本史学科と金沢大学の地域創造学科が受かった場合、どちらにしようか大変迷っています。 編入をかなり本気で考えるのであればどちらでも変わりありません。 その場合、学費の安い金沢大学でしょう。 大学での専攻は、自分の興味のある学科を選ぶに越したことはありません。 しかし、専攻分野を学ぶのはたったの2~3年間です。 博士まで進んだとしても7年間程度。 ところが、自分の大学での専攻分野を仕事にできる人はごく一部です。就職してからの方がずっと長いです。 ですので、特定の学科に固執する必要は無いと思います。 それよりも、将来の就職のことや、学費、地理的条件についても選択条件に入れていいのではないかと思います。 もし金沢が地元に近く、地元での就職を希望されているのであれば金沢大学、関西での就職を希望されているのであれば立命館の方が良いと思います。