スタジオでの練習

質問

私はバンドを組んでいて、練習はいつもドラムの子の家でやってます。
ですが最近、ある理由でたまにその家ではできなくなることがあります。
なのでスタジオの予約が取りたいのですが、予約を取るときに何を聞かれるのか、注意することなどがあればできるだけ詳しく教えて下さい。
いいアドバイス待ってます。

回答No.4

gumbosoup · ベストアンサー

既出ですが

先ずスタジオを調べて電話をする。
⇒日時、時間を言って予約が取れるか確認する。
⇒複数の部屋が空いている場合、どの部屋にするか聞かれるので、先ず値段、それから広さや条件（形や機材）を聞いてみる（店によっては部屋によって極端に値段が変わる場合が有ります）。
⇒条件に合った部屋を予約する。
⇒恐らく名前と電話番号、オプション機材が必要か等を聞かれるので、答える。
⇒予約確認をされる。最後に初回に用意すべき物等について説明されるので、出来ればメモりたい。
⇒予約終了。

と言う感じですかｗ

時折身分証明等が必要な場合も有りますが、スタジオによってまちまちです。

また、スタジオによってキャンセル料の無料になる期間が違うので、それも確認した方が良いかも。（大抵は数日前から半額取られます）

機材に関しては、はっきり言って「入ってみなければ分からない」としか言えないのですが、

・出来れば先ずドラムのシンバルの枚数は確認して欲しいのと（スタジオによってはハイハット以外のシンバルが2枚の場合有り。普通のセットは3枚です）、

・マイクの貸し出しに何本目からオプション料が掛かるか（大抵は3本までは料金内ですが、たまに1本のみ、と言うところも有ります）、

・録音機材があるかどうか、あったら何なのか（録音をしないのなら関係無いですが、大抵はＭＤのところが多く、未だにカセットテープと言うところもあります）

・料金が前払いなのか後払いなのか

辺りは聞いた方が良いかも知れませんね。

まぁ情報を並べると、えっらいめんどくさい気がしますが、要は電話して取る、だけなので気楽に行って見て下さいなｗ。

回答No.3

666-555

質問は「何を聞かれるか？」ですね・・・。
バンド練習として利用することを前提に話を進めます。

まず名前ですね。
おそらく会員制のスタジオが多いと思うので、会員番号など聞かれると思いますが、聞かれたら初めての利用なので持ってないという旨を言えば大丈夫です。
初めての場合は、当日におそらくカードを作ってくれるでしょう。以降はそれを使います。会員カードなんて大げさですけど、安っぽい紙だったりと大したもんじゃないんで、気構え無いで大丈夫です。
初めての場合は名前だけ（もしかしたら電話番号も・・）で大丈夫です。

あとは日時ですね。
何月何日の何時から何時まで。
個人練かバンド練習か聞かれることもあります。

基本はこれだけです。
この他のことは、スタジオによって異なります。

スタジオの部屋も指定できるところもあれば、出来ないところもあります。その辺は臨機応変に対応してください。大体広ければ高い、狭ければ安いです。どちらが良いかはケース・バイ・ケースです。

また、ひどい所はマイクの本数も聞かないで終ったところもあります。
もし聞かれなかったら、こちらでちゃんと伝えときましょう。

アンプなども指定できるところもあれば、指定できないところもあります。もし必要なら確認しましょう。

基本的に向こうが聞いてくることに答えていけば良いだけなんで、特に難しいことはないでしょう。

予約はこんな感じですが、アドバイスをひとつ。
練習は五分前には終了しましょう。
時間いっぱいまでやりたくなる気持ちはわかりますが、かたす時間も含めて利用しましょう。
ときどき、時間いっぱい使って練習して、そのあとからかたし始めてるバンドもいますが、そのあとに使うバンドさんに迷惑です。
もうすでに予約時間は過ぎているんですから、本来はあり得ません。
そのようなことはしないように注意してください。

回答No.2

TAC-TAB

予約を取るのは、何も難しいことはありません。
まず、借りようとするスタジオのホームページで設備や部屋の大きさを確認して電話をすればよいのです。
聞かれることは、
バンド名と人数、代表者の住所・氏名・年齢・職業・電話番号・希望の日にち・時間・部屋の大きさ・必要な設備機器・わかっているなら希望の部屋番号・借りたいマイクの本数・ドラムセットの要不要・キーボーの要不要くらいです。
電話で予約できるところが多いですが、一番最初だけはその場所の受付でメンバー登録をしなければだめなところもあります。
最近は公立のスタジオも多くて、そういうところは料金が安いです。
当日は、メンバー全員の個人情報・担当楽器を書いて、個人ごとにそのスタジオのメンバー登録をするって感じです。
シールドとDIやエフェクター類、ドラムスティック等は各人持参、マイマイクがあるのなら持参。シールドを持ってこなくて泣く人が多い。タコ足配線用のテーブルタップ、録音したいのなら、録音機、または録音用のMD（部屋の機器を確認のこと）持参、譜面台は要確認、もちろんアンプ、PA、マイク、マイクスタンド、ドラムセット、キーボードは部屋にありますが、各々部屋代以外に別途料金がかかる場合があります。
あと気をつけなければいけないことは、特に撤収の時間厳守と帰るときの忘れ物。それから絶対に忘れてはいけないのが「耳栓」です。狭い部屋でのバンド練習で、多くの人がロック難聴になって、30歳になるころには普通の会話の声が聞こえなくなっています。慢性の難聴は治療方法がありません。一生後悔しますので、かたがた気をつけてください。お店によってカメラやマイクで監視しているところもあります。設備機器は大切に、壊すと弁償が原則、ドラムのヘッドを破って、申告せずに帰ってしまって、出入り差し止めになったバンドもあります。早い目に予約を入れないと取れない場合も多いですよ。

回答No.1

noname#77514

まず、時間ですね。何月何日の何時から何時まで～とか他に必要なマイクの本数、アンプの数、かな。
スタジオ入った際の注意することは、とにかく機材を大事にする。よくアンプの上に飲み物置いてる人いますが、、、言語道断です
エフェクター使うときはＡＣアダプターではなく電池を使ったほうがいいですね、必ず電源確保できるとは限りませんからね
時間は当然厳守。

けどスタジオによって色々と違うから電話した際に聞いておいたほうがいいと思います