一般人がブログを書く理由

質問

最近一般の人でブログを持っている人がたくさんいると思います。芸能人や有名人がブログを書いている理由は何となくわかりますが、一般の人が日記感覚でブログ書いていたりしている理由(というかメリット)があまり良くわかりません。殆ど誰も来ていないブログも結構ありますし、広告を付けて広告収入を得るという事も出来ますが、儲かるというところまで行くのは大変な事だし、そういう理由で書いているとは思えないブログが殆どです。私が思いついた理由を書いて見ます。(1)日記をサーバー上に保存出来る。(2)毎日更新するのが、楽しい。(3)他人と情報を共有できる(これはメールで済むような気がしますが。)(4)特に高校生等殆どの人が自分の携帯サイト(hp)を持っているようなので、一種の流行？というか皆がやっているで自分もやらないとハミゴになる。(5)ブログを書くことが一種のストレスの発散になっている。(6)ブログを見た人との出会いを期待している。(順不同)等ですが、実際ブログを書いている人はどういう理由で書いていますか？ご意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。

回答No.2

kkr-k · ベストアンサー

絵を描いているので、作品の公開とか、その作品について語ってみたり…としています。
こういった日常をブログ（日記）に記す行為っていうのは、平安時代から変わらないんですよね…。枕草子とかはそういった類であるとよく言われています。「誰かに読んでもらうための個人的日記」それがブログだと思います。
意見をなげかけたり、作品について熱く語ったりして、自分へのメモついでに他人へ公開してる感じです＾＾
最近では10代前半の方のブログも見かけます。年齢層でもまた感覚が違うのではないのでしょうか？？
こんな感じでいかがでしょうか…

お礼

kkr-kさん回答有難う御座います。なるほど絵をかかれていてそれを公開
というのは確かに良い活用方法ですね。
>「誰かに読んでもらうための個人的日記」それがブログだと思います。
こういう感覚は僕にはあんまり無いですね。僕の中では日記は他人には見られたくないものですね。でも他人に公開する日記と他人に見せたい日記とでは内容が違うかもしれませんが。僕は男ですけど僕の時代は日記をつけていること自体暗いというか馬鹿にされたりということも実際ありました。だから日記をつけていても他人には言わないです。だから、最近の若い人がネットで日記を書いているのは逆に驚きというか、逆に「今の若い人の中では
日記を書くことは有」なのかな？って嬉しいような気もします。しかし、
紙に書く日記を書いている人が多いのかどうかは疑問ですね。実際若い人はパソコンより携帯でインターネットをする人が多いみたいだし、携帯だけあればメモの様なものを持ち歩かなくてもいいし、ブログやhpに保存しておけば日記の保管場所にもこもらないですね(まあそんなには邪魔になりませんが)これは年齢的なこともあるのかな？物心ついたころから携帯、パソコン、インターネットがある環境で育っていると又、感覚が違うのかも知れませんね。

補足

kkr-kさんもし差し支えなければどちらのご利用されているか教えていただけませんか？私は一応vectorとgooにブログを開設しています。殆どほったらかしで更新していませんが。宜しければ再度回答のほうお願いします。