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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アフターファイヤーと点火時期の調整)

冬のアフターファイヤーと点火時期の調整

このQ&Aのポイント
  • 冬場になりアフターファイヤーが頻発するようになりました。ガスが薄いと判断し、キャブの清掃やエアスクリューの開度拡大などの対策を試しましたが効果はなかったため、点火時期の狂いもアフターファイヤーの原因と考えられます。
  • アフターファイヤーは、ガスの濃さに関係なく発生することがあります。バイクが水平対抗2気筒の空冷車である場合、点火時期の調整は原因の一つとなります。
  • 点火時期の調整は、早めにするか遅くするかは具体的な状況によります。点火時期を早めるとアフターファイヤーの発生を抑えることができますが、エンジンのパフォーマンスにも影響を与えるため注意が必要です。点火時期の調整に関しては、専門の整備士に相談することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ebitann
  • ベストアンサー率31% (25/79)
回答No.2

NO1です。 うーん、そうなると先にポイントを点検、確認したほうがいいかも。 ポイント点火方式ですよね。 とりあえず、プラグの新品で同様の確認をしてみたいですね。 ポイント点火方式のバイクは良くわかりませんが、噂で聞く分では コンデンサの劣化、ポイントの焼けコイルの寿命等あるようなので 詳しいお店に相談されるか、実際に乗られている方の助言を参考に されたほうがいいですね。 私の知識ではこれ位しか回答出来ません。 中途半端な回答で申し訳ございません。

mashikanas
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ポイント点火の意味が良く分かりませんが、ダイヤルを回して時期の調整が出来ます。比較的簡単です。 プラグの新品を使用していますが、プラグが原因ではないようです。火花が弱いかも知れません。 親切に回答いただきましてありがとうございました。大変感謝しております。

その他の回答 (1)

  • ebitann
  • ベストアンサー率31% (25/79)
回答No.1

水平対抗の2気筒、空冷と言うことはBMWのRですかね。 プラグの焼け具合とアフターファイヤーの現象からは やはり燃調が薄いという判断は正しいと思います。 他にも薄い状態の現象として、エンジンがかかりにくい、アイドリングが 安定しないというような現象があるようです。 気温が低くなると空気の密度が高くなるので余計に薄い現象が出るとか・・・。 どんなキャブレターなのかわかりませんが、とりあえずSJ、MJの 番手を上げるのがいいと思います。 低速側が薄いのか、高速側が薄いのか、全域で薄いのかで交換するジェット類の種類も変わってきますので作業前にその辺をよく見極めて作業に入ったほうがいいですよ。 でないとわけがわからなくなって、最初が一番良かったなんてことになりかねませんからね。 点火時期はズレていたら調整する位の方が無難ではないでしょうか。

mashikanas
質問者

補足

ありがとうございます。キャブはCVキャブです。 エンジンは特に掛かりにくいことはありません。アイドリングはオイルの温度が上がると上昇します。 最高時速50キロ位で、10分くらい走ると焼きは黒かったです。今日は気温も高かったため、ガスは濃かったと思いますが、アフターファイヤーもバックファイヤーも頻発しました。取り合えず、MJとSJの番手を変えて見たいと思います。 薄い、濃いじゃなかったら、点火時期の調整も必要だと思いますが、プラグの火花が弱かったら、こうなるのでしょうか?

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