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医学部への勉強法

こんばんは 医学部を目指して理転した一浪生です ちなみに狙っている大学は千葉大学なんですが 河合の記述模試での偏差値は 英語72数学44生物82国語68化学72 で千葉大学はE判定でした 今は黄色チャートでなんとかがんばっているのですが、まったく数学の偏差値があがりません・・・ いろいろ調べてみると、黄色チャートで医学部は十分対応できるっていう人がいたり、やさしい理系数学やプラチカレベルはないと危ないという人もいます・・・ 黄チャートでも十分なんでしょうか。それとも志望大学自体を変えるべきなのでしょうかね・・・

みんなの回答

  • cbmd
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

 センター試験の数学が12月になっても7割しか取れず、「センター試験の数学対策」に追われていた自分がなぜか国立医学部に合格しています。  本当です。ただ、周囲の医学部受験者にはこのようなバカは全くおらず、こういうことはごく希にしか起こらないと思われます。  数学はどういうわけか、やってもまるで点数が上がりませんでした。  なぜかは今でもわかりません。入試当日は数学は最善を尽くして守りに徹し固めることにして、他の科目で差をつけるように心がけました。  kentaさんのように、他の科目は普通に取れていましたね。頑張ってください。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.4

勿論センターは満点近く取れているのですよね。 で、あるなら、 > 応用力がさっぱりな人は難しい問題の解き方を勉強しなくてはならないと思います。 こっちでしょう。 本当にできているのならね。 国立医学部なら、すらすら解けないと嘘です。 すらすら解けているのであれば、できるレベルのことをやっても意味はありません。 黄チャでもできていないレベルの問題を一通りやっていって身に付けるとか。(そういう意味ではやっぱりクリアできていないのでしょう) 一対一だとかでステップアップ(?)させるとか。 あとは勉強の仕方で、ただ丸暗記すればいいだろうというようなことになっていないかどうか。 基礎が一通りできているのなら、問題を解いていって、できないところを見つけて、どういう考え方が身に付いていないためなのか、何が原因なのかを一通り洗い出します。 これが問題集や(お話なら)黄チャの重要例題や演習等の一周目の作業です。 二周目は以降はできているところの確認と、できていないところのやり直しです。 一周目でできないことは、本来ならあまり気にすることではありません。 そうそう、こうやって考えるんだったよなぁとか、ここまた間違えたとか、そういうことが大事です。本来はね。 他にC判定が出ているのなら、私なら志望校を変えます。 ただしこれも考え方次第で、もう1年浪人しても千葉大か、浪人したくないかで話が変わると思います。 合格、ということを考えるなら変更でしょう。 ただ、もうちょっと時間がありますので、粘れるだけ粘ってみると良いでしょう。 ある意味、伸びしろがあるとも言えますから。 また、AかBかCかは、本番に強いか弱いかでも変わるでしょう。 私ならCで受けますが、本番に弱い人はAB要るかも知れません。 他でCが出ているのなら、Eといっても大幅に離れたEではなく、もうちょっとでDというEかもしれません。粘ってみましょう。 入試がいつか、ということを敢えて無視するなら、 本当に簡単なことならできているが難しいことができないというのなら、偏差値が上がらなくてもさほど問題はないと思います。 一定以上の応用力がつくまでは偏差値が上がらなくても不思議ではありません。(とはいえ低すぎるような気はしますが) 入試標準レベルかもうちょっとだけ上の力が「一通り」身に付けば、河合辺りの模試なら、「急激に」問題が「見えてくるようになって」もおかしくはありません。 個人的経験ですが、一浪目が終わってから急に問題が見えるようになってきました。 急に力がまとまった感じ。 だから、たぶん私の場合、タッチの差で間に合わなかったのだと思います。 あなたには間に合って欲しいと思います。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.3

数学は基礎概念の応用ですから、応用力がもの凄い人は教科書だけでも対処できるだろうし、応用力がさっぱりな人は難しい問題の解き方を勉強しなくてはならないと思います。(私は明らかに後者) 間違ってはいけないのは、仮に黄色チャートや教科書レベルの参考書が千葉に足りなくても、だから難しい物を使えば良いということにはならないということです。 簡単なことが十分にできないうちに難しい物に手を出しても、やたらに時間がかかるだけで実力はさっぱりつかない物です。 重くてバットが持てない人が、メジャーリーグを目指すから松坂の速球対策をすると言っているような物です。 その偏差値だと、黄色チャートのレベルすらクリアしていないと思います。 黄色チャートでは不十分だからその成績なのではなく、黄色チャートをクリアできていないからその成績なのです。 ちゃんとできていれば、55~60弱くらいにはなりそうなものです。 お話を聞く限り、勉強の仕方を間違えているか、少なくとも解っていないと思います。 そもそも、センター数学は95%~100%楽に取れているんですか? 簡単なことならできているなら取れているはずです。 志望校変更ですが、 数学がカバーできれば受かるんでしょうし、カバーできなければ受からないのでしょう。 過去問を解いて、数学が何割取れるのか、1割なのか0点なのか、他の科目でそれをカバーできるのか。 配点も出題難易度もあるでしょうから、判定が本当に正確かどうかは判りませんが。 過去問を解いて、とてもじゃないがカバーできないなら志望校変更だと思います。 普通は、単純に判定がEなら変更、だと思います。 受かる国立医学部があるのかどうかは私には判りません。 DかCでも出ているところはあるのでしょうか?

kenta-0429
質問者

お礼

黄色チャートも理解しやすい数学も一応解けるんですが 模試などになるとサッパリわからなくなります・・・ 富山の医学部はC判定でした

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.2

こんばんは 黄チャートを解いているとのことですが、簡単に解けますか? 解けているならいいのですが、黄チャートの問題が難しいと思うならワンランク下げることをお勧めします。 基本の段階をおろそかにすると効率が上がりませんから。 もちろん、黄チャート(やその下の問題集で)入試問題に対応できるわけはありませんから、可能な限り早く終えてください がんばってください

kenta-0429
質問者

お礼

重要例題と演習以外は簡単に解けます がんばります

  • A-Tanaka
  • ベストアンサー率44% (88/196)
回答No.1

こんばんは。 どこの大学でも、医学部は非常に、入学定員が殺到するため難しい学部の一つです。 さて、数学の場合には、基本が大切です。高等学校の3年間学んだ数学をきちんと理解できているのか?が、まず重要です。たぶん、偏差値が上がらないのは、それが原因でしょう。 基本を組み合わせて、ある問題を解かなくてはなりませんが、大抵の模擬試験でも、入試問題でも、ある解き方のコツがあるのです。 これは、遥か昔に森氏が、学生新聞などにお書きになられていて、有名な話なのですが、有る設問は次のように構成されています。 最初に、まず導入となる具体解を求める。その上で、一般解を導くという方法なのです。 なぜならば、まず大学などでは試験問題を作るとき、助手の先生などに解いてもらいます。ある一定時間以内に解けない場合には、誘導設問をつくり、その上で試験問題を構成します。 よって、残りの時間をキチンと基礎が出来ているのか?を確認しながら、目標となる大学の過去問題の入試問題を解いていくことでしょう。 なお、時間内で回答できない場合には、計算問題などの場合には、大学教養クラスの数学処理方式で解いてしまってもかまいません。 たぶん、そうやってみんな受かっているはずだからです。 がんばってください。

kenta-0429
質問者

お礼

なるほどなるほど。かなり参考になりました がんばります。ありがとうございました

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