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パソコンの価格の違いが品質に与える影響

エヌイーシー>アップル>デル>ドスパラ 同じカタログスペックでも金額的にはこんな感じですが、部品の品質的に何か違うのでしょうか。

みんなの回答

回答No.10

カタログスペックが同じ場合、価格の差が出る要因としては、主に、 1.部品の仕入れ価格の差(Dell、Appleなど販売量の多い国際メーカーが有利?) 2.カタログに載らない部分(部品の品質も含めて)の差 3.流通過程の差(在庫を持たないショップブランドや直販が有利?) 4.ブランドの差(国産メーカーは高くても売れる?) などがあると思います。 安いからといっても、2の部分で手を抜かれたら困りますが、これはその機種ごと開けてみないとわからない面があります。 (もちろん、かなり評判の悪いメーカーもありますが・・・) 逆に、1、3、4からすれば、NECは同スペックでも価格的には高くなってしまうこともわかります。 また、Appleでも、同じCore2Duo 2.2GHzのMacBookとProとでは、グラボと液晶サイズなどの差はありますが、その価格差はなんと10万円! これも、スペックとはあまり関係のない、日本製のアルミボディが効いてるのでしょう。 今はインターネットもありますので、メーカーの評判などをよく調べてから選ばれるのがいいのではないでしょうか。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.9

普通のメーカーは、ハードディクス容量、メモリー容量、CPU速度しかパンフに明記しません。 悪質なメーカーは、このユーザーの無知を逆手にとって、安っぽいマザーボードを使っていることがあります。どことは言いませんが。

回答No.8

アップルはわかりませんが、 躯体、マザーボードなどの品質が違います。使われてるコンデンサ等の部品品質に加え工作精度も違います。 同じ品質なのはCPUとHDDくらいかな? QCとCSにどれだけ経費をかけてるかとスケールメリットの差です。 HPやDELLなんかはスケールメリットは大きいでしょうね。 スケールメリットのないショップブランドはその時々の安モン組み合せていっちょ上がりです。 ショップといえNo.6の方が仰るようにパーツ厳選で行けば高品質高価格になります。それでもCSにかかる経費分は割安ですけど。 だからショップに文句言っちゃダメなのよ。

  • TA-HT81S
  • ベストアンサー率39% (72/184)
回答No.7

価格の違いと品質の違いは比例しません。 品質の一番の違いは、部品をロットで仕入れてテストしまくってパッケージにしているか、トヨタの看板方式のように流れている部品を適当にピックアップしているのかの違いです。 IBM、日立、HPの仕入れはロット単位です。 ロット検査で「やや不適」になって放出された部材を積極的に仕入れるメーカーもありますし、それを高価で売っているショップもあります。 看板方式の代表としてはDELLやショップブランドが挙げられます。 看板方式でも、たまたま良いものに当たれば、ラッキーかも知れません。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.6

>あと小規模メーカーのドスパラの場合は、バルク品など流通過程で発生した 低価格パーツをうまく活用しているのだと思います。 逆です。 大手ーメーカーが使用しているのがバルクや白箱です。 ほどんどのパーツは流通するものは大手メーカーに大量に納入されるバルクや白箱がほとんどで、小売り向けのリテールパッケージは一部です。 ショップブランドは大手メーカーのように大量のバルクや白箱を買うような力はないので、普通に単体売りされるリテールパッケージを使うことが多いです。 同じものならパッケージで品質が変わることがありません。 ですが、CPUのようなものを除けばパソコンメーカーに安く買いたたかれ自社(パーツメーカー)の看板が表に出ることがない大半のパーツは単体売りされるものに比べ品質(性能ではない)が落ちることが少なからずあります。 電源なんかは同じ型番でも中身が別物ということが往々にしてあります。 小売りされるものでも当たりはずれがあるので一概に言えない部分もありますが、平均するとメーカー製パソコンの中に入っているものより小売りされるものの方が質がよいです。 特に、あまり知識のない人には注目されない地味なパーツほどこの傾向が顕著です。

  • roukin
  • ベストアンサー率24% (622/2564)
回答No.5

値段の高いものを買っても、1年でお釈迦になるのもあれば、安いものでも、5年間ノントラブルのPCもあります。 「運」です。

  • Mtakanashi
  • ベストアンサー率20% (238/1140)
回答No.4

サポートとかヴァリデーションの差 >要は人件費 何かトラブルがあった時、自分でなんとか出来るんなら 安い方を選ぶと良い。 自分でなんとか出来ない連中の面倒をみるための費用を 払う事はないと思うよ。 基本的にNECあたりに相談してくる連中の中には「初心者 です判りません」とか平気で言うアホな輩もいるから、 とっても手間がかかる。

noname#47864
noname#47864
回答No.3

大手メーカー機の場合は、品質の差というよりは、 大量仕入れ・大量生産でコストを抑えた分が出ているのではないでしょうか。 CPUなどのパーツは、部品メーカーの作っている汎用品ですので、 組立メーカーの違いで大きな差が現れることはないと思います。 もっともノートパソコンならば、組立メーカーのいじる余地が多いので、 筐体の強度などが価格に影響しているかもしれません。 あと小規模メーカーのドスパラの場合は、バルク品など流通過程で発生した 低価格パーツをうまく活用しているのだと思います。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.2

調達量が違うからちょっとだけ違うだけでは? どこで作っても同じみたいなものでしょう。 世界市場のブランド品は1位HP(ヒューレットパッカード)、2位DELL(デル) 出荷量では1位はホワイトボックスといわれるショップブランド物で供給はECSやElite、ACERやAOPEN、ASUSやGIGABYTEなど日本でも良く見かけるベアボーンです。 日本だと一応組み込み手数料取ることになっているが、女子学生が注文すると同梱のパーツ箱は空です(^^)   「空なんですけど?」 「動作確認のため中に入れました」(おいおい)

noname#56778
noname#56778
回答No.1

部品や品質が大きく違うわけではありません。 勿論より高性能なパーツを使用すれば値段は上がります。 しかし、同じスペックのパーツを利用しても価格差は出ます。 これは主に付属しているソフトの数、サポート体制の違いによるものです。

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