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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IE6.0とIE7の表示差問題について)

IE6.0とIE7の表示差問題について

このQ&Aのポイント
  • なぜ文書型宣言をすることで表示が改善されるのでしょうか。
  • IE6.0のCSSハックは、IE6.0のブラウザがwidth:autoをうまく表示しないから仕方なくこう記述するのであって、文書型宣言をしたことで、どうにかなる問題ではないと思います。
  • 実際必要なのは文書型宣言ではなくて、IE6.0にも7.0にも対応できるスタイルシートの書き方ではないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SAYKA
  • ベストアンサー率34% (944/2776)
回答No.1

文書型宣言があると「動作モード」というのが変化するんだよ。 IE6とIE7では勿論どっちのモードでも描画の仕方が違うんだけど他のブラウザでもやっぱりそういうのがあって、それが違うと領域の「幅の計算の仕方」が変わる。 width:100px と指定してborder:1px;margin:4pxなんてしてあるとその領域がどのくらいの大きさになるのか、という計算が実は一々違う。 その計算の仕方が違うためにレイアウトが崩れるページが少なくない。 それを有る程度同じような計算の仕方に統一できたら、崩れにくくなると思わない? そういうカラクリ

red_bang
質問者

お礼

>その計算の仕方が違うためにレイアウトが崩れるページが少なくない。 >それを有る程度同じような計算の仕方に統一できたら、崩れにくくなると思わない? ここの部分がとてもわかりやすかったです。 文書型宣言は、WEBページを作るうえで基本中の基本だなって思えました。 しかし、IE6.0と7でうまく表示させるには文書型宣言だけはできない気がします。 IE6.0のwidth:autoが表示できないバグにCSSハックしてIE6.0でちゃんと見れたところで、IE7ではハックした部分が弾かれてうまく見れなかったり。 両方のブラウザでちゃんと見れるスタイルシートの書き方があると思うんですが、その点もよかったらアドバイスいただきたいです。

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