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霊体験

霊はいると思いますか? 実体験アンケート。 どんな体験をされたことがありますか? TVのような派手さはなくて結構です。 本当のことだけ。 しかも、自分で体験したことだけ。 宜しくお願いします。

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  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.14

こんばんは。 >普通にそこにいるときは見えてしまって恐くないんですか? ◎その時は気付きませんから、別に怖くないです。 後で気が付くんです。 >外で普通に見えるときは人間とどう違って見えるんですか? ◎見えている時は、何も違ってはいませんよ。 ただ、いなくなるんですよねぇ・・・ >私も見えてるんでしょうか? ◎さぁ~・・・ 何とも言えませんね(^^ゞ >普通にすれ違ったりすると以前聞いたことがあったので 道を歩いていても気をつけてますが みんな多分ほんとの人間なんですよー! ◎気を付けていて、見られるようなモノではありませんよ^^; 何気なく見たモノが「あれだったんだ」って、後で気が付くんです。 私の場合は・・・ですけどね^_^; 「霊(エネルギー体)」は、そこら中に存在していると思いますよ。 私は、それらの「モノ達」とは、住んでいる世界の「時間の早さ」が異なっているのではないか?と思っています。 要するに「次元」が異なるんです。 例えば「神隠し」ってありますよね? 人間が、蟻を捕まえて持ち上げ、遠く離れた場所へ移動させれば、蟻にとっては「神隠し」であり「瞬間移動」ですよね? 蟻にとっては「超常現象」なのでは? 蟻にとって「人間」といった「大きな存在」がいるように、人間にも、まだ見た事のない(見ているかも知れないけど)「大きな存在」がいるのではないでしょうか? 世界中に残されている「怪奇話」や「民間伝承」「民話」「忌み嫌われる者」「鬼」「妖怪」「怪物」「幽霊」「妖精」「神」「悪魔」「天使」等々。 人間の想像力だけから生み出されるものでしょうか? 何もないところから考え出されたのでしょうか? 私は、これらの「モノ達」は存在していると思います。しかも、太古の人間達は、これらの「モノ達」を見る事、感じる事が出来た。そんな能力を持っていたと思います。 しかし、人間は進化(退化?)して行き、それらの「モノ達」を見る事が、感じる事が出来なくなってしまった。能力を捨ててしまったのではないのでしょうか? そんな気がしてなりませんね^_^;

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、そう思います。 感度がいい悪いの差であって、いるのだと思います。 魂が未来や過去に行ったりしているのでは? と思っています。色々ありますが、 今住んでいる所も、夢で見たところです。 ・・・となると未来は既に終わっている? 何だか堂々巡りになってしまいます。 何かがいる。と感じるときも過去の自分が未来を心配して 見にきたのかも。 私は感度が中途半端にあるので、これなら無い方がいいのですが みなさんのように、これはきっとこうだったんだ。と 解釈できません。 誰かが、何かが、見せてくれていたのに私は何も思うことなく 気をつけることもせずに、不幸に見舞われる。 といった感じです。 これからは意味を考えたいと思います。 でも、こう強く思っているときは起きないんですよね。 忘れた頃に起きるのです・・・。 ほんとに、少しの感度も後悔の種になるだけで何の役にも立ちません。

atalucky
質問者

補足

みなさん、回答ありがとうございました。 全員にポイントをつけたいです。

その他の回答 (13)

  • isora99
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回答No.13

こんにちは。 >俗に言う霊能者のお話って信じられません。 ですが、江原さんは80%信じてます。 ◎同感ですね^_^; 私も江原氏の事を知ってから、よくテレビなどで話しておられる事を聞いています。 私の「感じ方」と似ているように思います。 基本的に「霊」とか「霊魂」「怨霊」「祟り」などといったモノは、あまり信じていません。 でも「神」や「悪魔」のような存在は「いるのかなぁ?」と漠然とは感じています。 実際「九死に一生」的な体験を何度もしています。 「なんで助かったんだ?」と思った事も多々ありますし、一度の事故などでは、三人のドクターから「どうして生きてるの?」とまで言われた事もあります(笑) 自分が「何かの意志」によって「生かされている」と感じています。 この世(現世・現時間軸?)で「何かをやらなくてはいけない」と言った事を、なんとなく感じています。 それが「何なのか?」は判りません。 でも「偶然はない。全ては必然」と、本当に感じますね(*^_^*) 今まで生きて来て「良かった事」も「悪かった事」も、全て「何か意味がある(あった)」と思います。 >お時間があるときにでも、また他の体験宜しくお願いします。 ◎霊に限らなければ・・・ 1.私が10才位の頃(昭和42年頃?)友達と公園で遊んでいた時に北の空にオレンジ色に輝く火球を見つけたのです。夏の昼間、明るい青空をその火球は長い時間をかけてユックリと西から東へと移動して行きました。大人に話しても信じては貰えませんでした。私は当時は知りませんでしたが、あれがUFOだったのでしょう。隕石であれば、ニュースになっていたでしょうし、もっと早い速度で進んでいた筈です。 2.UFOって、結構よく見る事が出来ますよ。但し、別にUFO=宇宙人の乗り物というように単純には考えていません。 たぶん、殆んどの人が「見た事ない」「信じていない」「飛行機の見間違いだろ」と言う事でしょうね。 でも、一度夜空を時間をかけて、ゆっくりと見上げてみて下さい。そして、いつか夜空に移動する光点が見えたら、飛行機等と決めつけずに耳を澄ませてみて下さい。 飛行機やヘリコプターなら、ローターやエンジンやジェットの爆音が、時間差で聞こえて来る筈です。どんなに注意しても何も音が聞こえなかったら、それは何でしょう?幻覚?気のせい? UFOは案外身近に存在しているのですよ。 超巨大なものから、超小型のものまで。 3.これらの現象は、別に「見ようと思って見ている」訳ではありません。 ただ、小1の時に体験した「不思議現象」以降、一般に言われるところの「霊感(?)」が強くなったみたいで、その体験以降「UFO」や「霊(?)」「霊現象(?)」的なモノをよく感じたり、見たりするようになりましたね。 だから、俗に言う「霊体験(?)」も多く体験しています。 私は「UFO」と「霊的(?)」なモノは、どこかでリンクしているのではないか?と感じています。 でも「霊(?)」に関しては、犬を飼いだしてからは体験する事が激減しましたよ。 なんとな~くですが、愛犬が護ってくれている(?)ような気がしています。 幼い子供や犬などには「見えている」って、よく言われていますからね。 「UFO」は、私が見られる時は、単に空や夜空を見上げた時に「あれ?」ってな感じで見れています。何も考えていない方が見る事が多いかな?「見たい!見たい!!」と思えば思うほど、見る事は出来ないような気がしますよ(笑) 「ほけ~」って「無」「無欲」「リラックス」した状態で、ぼ~んやりと上空を眺めている方が見れるみたい、かな? あくまでも、私の体験では、という話ですが^^; 4.金縛りに遭った時の事。 何かの気配で目が覚めます。暫くすると身体が全く動かせなくなります。意識はハッキリしていて、周りの部屋の様子も見えています。体験したのは、掛け布団を足元からめくられた。(この時は金縛りが解けた後に起き上がってみると、ちゃんと掛け布団が足元からめくれていました) 5.壁に向かって寝ていたのに、玄関から「何か」が入って来るのが判り、こちらへ近付いてくるのも判って・・・私の寝ている横まで来て、私の身体に両手を掛け、自分の方に向かせようとしていました。必死で知る限りのお経や念仏などを念じていたら、突然消えました。もう全身汗まみれでしたよ。 6.初めて体験したのは小1の時で、友達と紙飛行機で遊んでいた時、私の紙飛行機だけが空中の一点で止まってしまい(蜘蛛の巣や枝などに引っ掛かったのではありません)暫く・・数分間そのままでした。だいぶ時間が経った頃に突然「ふわふわふわ」と下に落ちて来ました。それが始めての体験ですね。 別に「霊」を見た訳ではありませんが「何か」の存在は子供心にも感じていました。その日を境にして、もう本当に「勘弁してよ」って位、色んな体験をしましたね。 でも犬を飼い始めてからは、そんな事は激減しましたよ。 本当に、愛犬が護ってくれているような気がしています。 7.一番最後(だといいけど^^;)というよりも最近では、母親が亡くなった翌年の私の誕生日の翌日の夜の事。寒い冬の夜です。 夜遅くに帰宅し、玄関のドアを開けた瞬間、室内から「クーラーの冷気」のような「気持ちのいい」風が吹き出してきました。 冬場は、たいていドアを開けると、室内の方から暖かい風が出て来るのですが? 戸外の寒さより冷たい冷気が出て来たにも関わらず、何故か「心地良い風」でした。 その時に「ああ。おふくろ、会いに来てくれたんだ」って感じました。 8.以後も、やはり「全くなくなる」という事はなく(笑)回数は減っていますが時々感じています。 感じると言うか、ごく普通に「そこ」にいます。 どこにでもいるんですよ^_^; 足がないとか、頭に三角巾を付けているとか?そんな事はありませんよ(笑) ごく普通の人間の姿をしています。半透明でもなく、ちゃんと現実感を持って、存在しています。 「UFO」を見る回数は・・・減りませんねぇ(^^ゞ 「霊(?)」を見る事は、本当に減りましたね(^・^) でも、時々意味もなく「鳥肌」が立つ時は「何かがいる」とは感じます。 しかも「鳥肌」が立つ時は、あまり「いいモノ」ではない事が多いので、すぐにそこから立ち去り、離れます。 たぶん、江原氏の一万分の一くらいの能力なんじゃないのかな? いや・・・十万分の一・・・かな(笑)

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございました。 ちゃんと玄関から入ってきたんですね! 普通にそこにいるのが見てみたいです。 きっと感受性が敏感なんですね。 私も、不思議なことがあるときは無というか ぼーっとしてるときです。 気をつけなくちゃ。とか思考能力があるときには おきません。 隙をつかれてる。という感じです。 物をまともに考えられるときにはおきないので 後になってあれこれ思ってしまいます。 UFOは2回見たことありますが、これも確証がないので ?という感じです。 友達もいて友達も見た。というシチュエーションがないので。 1度目は眠くてタクシーに乗ったときに運転手に乗ってすぐに 嫌そうな声でお客さん気持ち悪いの?と言われ、むっとして 眠いだけです。と答えてから3分くらいで オレンジ色の大きな光が木と家があったんですけど その向こう側にスッと落ちたんです。 でも、降りた。と感じました。 で、ビックリして運転手に聞こうと思ったんですけど 感じが悪い人だったので辞めました。 感じがよければ見たかどうか確認できたのに。 2度目は高台から見渡せるところの住宅街で夕焼けがきれいで きれいだな。と思いながら運転していたら 5,6個の小さな光が遠くでぴゅんぴゅん動き回ってるんです。 何かの上だけで。 で、車を止めてしばらく見てたんですけど だーれも通らないし、あれ、見えます?と知らない人でも 聞きたかったんですけど、その内見えなくなってしまって やっぱりそのときも1人でした。 事故は友達と見るんですけど・・・。 普通にそこにいるときは見えてしまって恐くないんですか? 外で普通に見えるときは人間とどう違って見えるんですか? 私も見えてるんでしょうか? 普通にすれ違ったりすると以前聞いたことがあったので 道を歩いていても気をつけてますが みんな多分ほんとの人間なんですよー!

  • chipatan
  • ベストアンサー率45% (183/401)
回答No.12

ANo.1のものです。度々お邪魔いたします^^; 補足、並びにお礼、ありがとうございました。 では補足のご質問からお答えしたいと思います。 近親者が会いに来たことは1度だけです。 それは最初にコメントさせていただいた、下記の例です。 (3)自宅庭にひいおじいちゃんが現れた。(私が生まれる前に死んでいますが) 母の祖父なのですが、見たときには誰だかわからなかったのです。 自宅の庭で砂遊びをしていたときに、気がつくと目の前に足が見え、そのまま視線を上に向けたらおじいさんが立っていることが分かりました。「知らないおじいさんだなぁ、、、」と思っていたとき、おじいさんの後ろにあるはずの塀(へい)がおじいさん越しに透けて見え、びっくりした私は慌てて家の中に入りました。 そして家の中から外を見てみたのですが、もう姿はありませんでした。 そして、私の父は無宗教で位牌や故人の写真を置くことすら嫌っていたのですが、お彼岸かなにかのときに、父がいない間に母が、祖父(私からみればひいおじいさん)の写真を飾り、お線香をあげたときに、「庭でみたおじいちゃんだ!」と気がつきました。母に必死に「見たことある!」と訴えましたが、ひいおじいちゃんは、私の生まれる数ヶ月前に亡くなったそうです。孫の中で女の子は母だけだったので、ひ孫の顔を見るのを楽しみにしていたとのことでした。 それと、、、憑依のお話ですね。 憑依の際の意識は全くありません。ただその時に付き合っていた彼と、当時住んでいた長野県で、夜中、鬼押出しというところにドライブにいったのです。鬼押出しがどのような場所かご存知かわかりませんが、浅間山の噴火によって、ある、町が溶岩に飲み込まれた場所でもあります。 ドライブ中に少し寒気がしはじめ、自宅に送ってもらったのですが、具合が悪く、彼がついていてくれました。そうしたら、私の顔つきが変わり、低い声で「熱い、、、熱い、、、」と言い始めたそうです。彼は私が霊感があることを知っていたのですが、その形相に大変驚いたそうです。私はその後も「熱い、、、」と言って苦しがっていたそうなのですが、「み、水、、、」と言ったらしく、彼は慌てて水を汲んできたところ、すごい勢いで飲み干し、すると顔つきが変わり、私は口のまわりを水だらけにして(多少こぼれてもいました)、意識を戻しました。 一体何が起こったのかわからなかったのですが、彼に説明を受け納得しました。(彼はとても怖かったそうです^^;) 状況からの判断でしかありませんが、浅間山の噴火にまきこまれた方の霊が憑依したのだと思います。 話は変わりますが、私は霊能者という方に2人ほどお会いしています。 テレビに出ているような方ではありませんが、お一人はテレビからのオファーもあるが、断っている方でした。 私の霊能力が危険すぎる(見えるけれど対処できないし、霊媒体質らしく、すぐ霊に憑かれてしまいやすいとのことで。。。)とのことで、霊から私を見えなくするお札というものを作ってくださいました。 それからは確かに憑依などはなくなったのですが(実は憑依体験は他にもあります)、できればこちらからも見えなくして欲しかった。。。orz またお時間のあるときにお話しますね。 ご希望がありましたら、また補足なりで質問してください^^

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 憑依ってもっと違うことをイメージしてましたが 本当の憑依なんですね・・・。 肩が重くなって、だるかったり 通常の自分じゃないような状態がずっと続いたり 自分が自分でないような・・・。 そんなことってありませんか? 私も、産まれる前に亡くなった祖母の写真が夢に出てきて 夢に見たときに父に写真を見せて欲しいといったのですが そのときは出てきませんでした。 写真も見たことがなかったのですが 10年後位に初めて見た祖母と一緒でした。 まさしくその写真を見てました。 本物の霊能者にみてもらいたいです。 幾ら位するんでしょうか? はなから否定する人もいますが そういう人は何もないからだと思います。 自分に起こってたことを理解したいだけですし これから起こったときに対処できるようにしたいだけ なのですが。 そのお札無くせませんね。 私は見てみたいです。 いるのに見えない。方が嫌かな。と。 でも、見える方からすれば嫌なんでしょうね。 お時間がある時にでも、また 宜しくお願いします。

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.11

こんにちは。以前、似たような質問に回答したものですが・・・ 1.16才の頃。市立N高に入学した私は毎日JRで通学してました。帰りのホーム。私は上り電車を待っていました。その時、向かい合ったホームに下り電車が入って来ました。何気なく見た車窓に何となく見覚えのある顔を見つけました。向こうの人もこちらをジッと見ています。当時の私はまだ坊主頭が伸び始めた頃で、彼はかなりの長髪でした。しかし目と目が合った瞬間、私はその場で凍り付いてしまいました。何故ならそこにいたのは紛れもなく「私」だったからです。数カ月後、私は彼と同じ髪型にしていました。そして下り電車に乗る方面に引越ししていました。私は未来の自分と遭遇してしまったのです。 2.21才の頃。この辺りでは珍しく数m先も見えない程の濃い霧の夜。M幹線を私はのろのろ運転で帰路に付いていました。と、突然目の前に人影が・・・「うわっ!!」急ブレーキは間に合う筈も有りません。慌てて車を飛び出し前に回った私は…呆然としてしまいました。何もないのです。そんな筈はない!絶対に男が飛び出して来て衝突した!でも、いくら探しても誰も何も見つからなかったのです。狐につままれた気持ちで車に乗り込んだ時、気が付いたのです。こんな深い霧の中、どうして一瞬で男だと判ったのだろう?年格好や服装までハッキリと… 3.ある日の夕暮れ…国道N号線。帰宅途中でJRのT駅近くの交差点に差し掛かった時の事。横断歩道の赤信号が変わるのを待ってる親子がいました。私は青信号なので通過しようとした時、その男の子が道路に飛び出して来たのです。慌てて母親が子供の手を引き寄せたので何事もなく通り過ぎる事が出来ました。危ないなあ…とすぐにバックミラーで確認したところ…そこには誰もいませんでした。ほんの一瞬前の出来事です。まだ信号は変わっていませんから横断した訳でもなく、身を隠すような場所もない交差点です。では、先程の親子は一体…… 4.旧S街道のある場所。ここは西に長い登り坂になっています。そこを単車で登りを走行中。後ろから追って来る単車が…私はGPz400、後ろはミラーで見るとCBX400でした。H社カラーのフルフェイスを被った男でした。競争するでもなく上りきった時、後ろから消えた事に気付きました。妙に気になり引き返しても、いない。またか…よく考えると、ミラーだけで車種やヘルメットのカラーリングや、ましてや男か女かなんて判る筈がなかったのです。それにミラーいっぱいに顔が写る程、近づける筈もなかったのです。 5.深夜の帰宅時。バイパスN号線西行きを車で走行していた私は、左側前方からヘッドライトの明かりが近づいて来るのに気が付きました。でも何かがおかしい…ライトの位置が高過ぎるのです。やがて白いセダンが近づいて来て…通り過ぎて行きました。そんなバカな!!有り得ない!!その車は道路の左側に有る防音壁の上を走っていたのでした。信じられないでしょうね?でも確かに見たのです。 6.同じバイパスでの事。やはり深夜の帰宅時。バックミラーに二台の車が写っていました。その二台の内、前走してた車が左合図を出して左折をしたのです。すると突然、後続してた車が猛スピードで私を追い抜いていったのです。なんだあ、今のは?と考えた時、解ったのです。ここはバイパス。両側を防音壁で囲まれている上に、さっきの場所には出口なんか…ない。そうです。さっきの車は壁の中へ左折して消えて行ったのです。私を追い抜いて行った車のドライバーは、その一部始終を目撃してしまい、恐怖にかられて逃げ出してしまったのです。 7.やはり同じバイパスでの事。その夜はバイクでした。前方に白い車が走っていて、遠目に見ると車の後ろに何かを引っかけているようです。ドライバーに教えてあげようと思い、一気に加速して車に近づいて行きました。バイクのライトに車の後ろが照らされた時、背筋が凍り付きました。「それ」は、足でした。痩せこけてガリガリの、腰から下だけの裸の足でした。その足が車を追うようにその後ろを走っていたのです。時速120キロは出ています。パタパタパタパタとではなく、パッタンパッタンと目に見える動きは非常にゆっくりでした。顔面蒼白で一目散に逃げたのは言うまでもありません。この話は、今でも思い出すだけで鳥肌が立ちます。一番怖かった体験ですね。 8.今夜は友人Kと一緒に体験した話。その日、共通の友人Oと飲み明かす為にOの家へ行く事に…Oの家の近くに来た時、彼の家の前に白い車が一台止まっていました。よく見ると私の車と同じです。車種も色も。当時、私はSとゆう車に乗っていたのですが、これが全く人気のない車で見かける事自体が珍しい車でした。興味の湧いた私建が近づいて行くと、その車は走り去ってしまいました。なんとなく心に引くっ掛かって、妙に気になったので後を追いかけたのです。が、路地を曲がったとたんにその車は消えてしまっていたのです。脇道など、ひとつもないのに…その道は右が崖、左が線路で車一台がやっと通れる広さです。腑に落ちないままOの家に向かい、到着すると「なんでさっき家に入ってこなかったん?」とO。「へっ?今来たとこやで!?」「嘘つけ!家の前に車止めてさっき話ししたやないか。急に走り出して、何してんねん?」二人で事情を説明すると、やっと状況が理解出来たみたいでした。彼も霊感が強かったので、素直に納得出来たようでした。一瞬だけ未来の、或いは並行世界の自分達と出会ってしまったのでした。私にはこれが二度目の体験でした。自分自信を見た者は死んでしまう。と言われていますが……幸い、まだ生きています。 9.A市F町に引っ越しした当日。手伝ってくれた連中も帰ってしまい、私は一人で寝ていました。深夜、突然、生まれて初めて「金縛り」に会ってしまいました。本当に身動き出来ず、冷や汗をかき焦っていました。と…誰かが足元の掛け布団をめくろうとしています。ますますパニックになり、何とか解こうと必死にもがいていると…何の前触れもなく、フッ…と自由になれたのです。慌てて飛び起き、足元を見ると…感じた通りに布団がめくられていたのでした。時計は午前三時を少し回ったとこでした。 10.同じアパートで、数カ月後。その夜は私は壁の傍で、壁の方を向いて横向きに、頭を南向きにして寝ていました。深夜、突然金縛りに合ってしまいました。しばらくもがいていると…「来た」玄関の外に何かが来たのが判りました。私の足元、北側が玄関です。そして「それ」は玄関のドアをすり抜けて室内に入って来たのです。近づいて来る!近づいて来る!!そして、とうとう私の背後に…「一体、何だ」身動きも出来ず、ただ冷や汗だけが次々と流れ落ちる…ビクッ!!「それ」はなんと私の体に手を伸ばして来たのです?「止めろ止めてくれ!!」…必死の願いも空しく「それ」は私の体に手を掛け揺さぶり、自分の方に向かせようとします。私は心の中で知る限りのあらゆる呪文や勤行を唱え続けていると、今度もまた突然に金縛りが解けたのです。「それ」の気配も消えていました。全身、汗でビッショリです。「助かった」この部屋では後日、ラップ現象も起きました。あの時、もしも振り返っていたら私は一体何を見る事になっていたのでしょうか? 11.H県H郡H町に住んでいた時。当時は愛犬もまだ仔犬で、散歩には引き紐も必要有りませんでした。その日も愛犬といつもと同じように小川沿いを散歩していました。と、愛犬が立ち止まってしまい、何かをジッと見つめています。何や?と思い愛犬の視線をたどると…そこには野球のボール大の人魂(?)が浮いていたのでした。炭火のような鬼火です。ドラマ等で見るようなモノとは全く違います。何分位見つめていたでしょうか?…その鬼火は突然カキ消されたかのようにフッといなくなったのでした。 12.同町で…一帯は田舎で、夜道は民家の灯りだけが頼り…そんな道を愛犬と散歩していました。近くに小さな貯水地が有り、子供が落ちないように柵で囲っていました。そこを通り掛かった時、年輩の男性が柵の中で釣りをしていました。「鯉か鮒でも釣れるのかな?」と奇妙に思いながらも「こんばんは」と声を掛けました。彼はコクンとうなずいただけでした。通り過ぎたとたんに、後ろで「ドボンッ!!」と水に何かが落ちた音がし、ビックリして振り返ったのですが…誰もいない!?柵まで見に行くと柵は施錠され、人が入れないように…えっ? 波打つ水面はやがて静かになりました。 13.当時、私は石材店で石工をしていました。仕事場には何屯もある原石や切り出された石、加工された石等が所狭しと積み上げられていました。造っていたのは、もちろん墓石や墓標です。ある日、一人で残業をしていた時、目の隅にチラチラと入るモノがありました。が、さほど気にせず、仕事を続けていました。ずっと何かの気配を感じながら…その日の仕事を終えようと、最後の原石をクレーンで吊り上げて移動させようとした時、そこに少女はいました…積み上げられた石材の間に…白い着物を身に付けた少女がぼんやりと天空を見上げて…一瞬後、そこには誰も…… 14.ある日、目が覚めて外を見ると、家の周りの畑が真っ黒になっていました。まるで黒い雪が降り積もったかの様に…実は、それはカラスの大群でした。地面を覆いつくす程のカラス。その日以降、毎日の様に空中戦を見る事が出来ました。何の?先住のトンビと侵略して来たカラスとの縄張り争いです。 数日後の帰り道。いつもと変わらない夜。…の筈なのに…車の窓から見える月は満月で…そう満月だけど、いつもの二倍も三倍も大きい満月!!真っ赤な満月!!生まれてから今迄に一度も見た事のない、血のように赤くて途方もなく大きな、今にも落ちてきそうな、満月!!何故かは解らないけど、人を不安にさせる満月でした。前日には空へまっすぐに伸びる一本の虹も見ていました。 そして、ある日の朝の五時少し前…どうゆう訳か突然目が覚めました。隣を見ると愛犬も頭を起こして目をキョロキョロさせながらジッと聞き耳を立てているようです。気が付くと毎晩付けたままにしているラジオからは何も聞こえてきません。「ン?今何時?」と時計を見た瞬間「グッラアアァァ!!」地震です。1995年1月17日、阪神大震災。ここ数日の間に起きていた事の意味が少しづつ解り初めて来ました。カラスは安全な所へ逃げて来たのです。空へ一直線に延びてた虹も、血の様に赤く大きな満月も、全てはこの地震を伝える為の前兆だったのです。 15.地震後、私は神戸へ毎日のようにボランティアに通っていました。当時、主な道路は慢性的な渋滞で裏道を探し探し通ったものです。ある夜、神戸からの帰り道での事。疲れが出たのか少しボンヤリして運転していました。あるカントリークラブの前を通り過ぎた時「あれっ?」…気のせいだと思い走り続けていると、再びカントリークラブの前…「駄目だ相当疲れてる」…またカントリークラブ。同じ場所。どうして?居眠りしてる訳じゃない。まるでエンドレステープみたいに同じ情景が繰り返されてる。時間の罠に閉じ込められた!?その後はどこをどう走ったのか…帰れたのが不思議な位でした。 16.屋根屋の仕事をしていた頃の話。その日の現場は旧家で広い屋根のお宅でした。一人、裏側の屋根で作業をしていた時。後ろから「ほお~、きれいになるもんやなあ」と声をかけられ、つい答えようと振り返ろうとしましたが…「ちょっと待てよ?一体誰が上がって来たんや?」振り返ると、やはり誰もいません…いる訳がないのです。脚立を立てかける場所もないのです。なのに数m後ろから、確かに誰かが話しかけてきたのです…誰もいないはずなのに… 17.現場からの帰り道…夜も遅い時間、帰宅を急ぐ私達は裏道を走っていました。滅多に車が走ってない道。同僚の一人が「あれこんな時間に女子高生が制服着て歩いとったヨ」と言いました。暫くした時に別の同僚が「あの子、さっきの子とちゃうんか?」「うん、そうやで。でも…え?」あそこにいるのは…そう三人揃って見てしまったのです。見た事のない制服姿の女子高生を… 18.ある日、気分転換しようと、愛犬と一緒に車で遠出に出掛けました。夜も更けてH高速を西に向けて走行していました。時間ももう遅いので走行車両は少なく、スムーズに帰路についていました。一台の車と(家族連れのようです)ずっと追いつ追われつの状態でした。K市に入って暫らくした頃、どうもずっと気になっていた事がありました。PAで止まった時に降りてくるのは、常に4人なのに、走ってる時の車内に見えるのは5人なのです。ずっと姿勢を変えず、横を向いたままで、微動だにせず…あれは誰? 19.ある日の朝。シャワーを浴びていた時、ふと目に入るものが…髪の毛かあ…その時は何も考えずに、その長い黒髪を流していました。シャワーを終え、服を着ている時に「はっ!?」と気が付いたのです。私の髪は短髪の上にブリーチして金髪にしています。なのにどうして!?長い黒髪がシャワー中の私の体に付着していたのか? 数日後の雨上がりの日…バイト先で車から荷物を降ろす為にリアゲートを開けようとした時……またあったのです…長い黒髪が…リアワイパーに巻き付くようにして……どうして??確かに、今住んでる家には「女性の霊(?)」がいるけれど…でも、私は「霊」と言う呼び方は、あまり好きじゃない…私が時々出会う人達は「幽霊」ではないような気がします。 20.ある星のキレイな夜。ぼ~っと夜空を見上げていました。ジッと見ていると星が動くのが判ります。でも何かが気になる…そうか星の動き方が変なんだ。本来、東から西へ動いてる星が…私の視界の半分以上を占める場所の星達が「逆方向」に移動していたのです。ジッと観察していると…大きな◇(ひし形)をした、差し渡し数kmはありそうな、とてつもなく大きいモノが確かにそこに存在していたのです。私の視界から完全に消えるまで、何時間も掛かりました。私は驚愕したまま、釘付けになっていました。映画インディペンスデンスデイみたいですが、当時はまだ上映されていませでした。あれは一体なんだったのでしょう? よくテレビでUFOが取り上げられますが、否定派の方が多いようですね。でも私は何度もUFOを見ています。昼間でも夜でも、時間帯は関係ありません。UFOが「地球外生物」の乗り物だとは思いませんが、存在している事は確かです。 これ位でいいですか?まだまだ体験談はありますが、ほんと、キリがないんですよね^_^; 私は「幽霊」とか「怨霊」とか言うモノは信じていません。でも「この世界」が一つだとは思っていません。「並行世界」とは違いますが、複数の「別の世界」が「この世界」に重なっているのではないか?とは感じています。

atalucky
質問者

お礼

こんなに一杯ありがとうございます。 ほんとにキリがないんでしょうね。 私も、デジャブは何度かあります。 夢で見るのですが、夢日記をつけてないので これまた気のせいと自分に思わせています。 つけても3日坊主で・・・。 誰かが・・・、アインシュタインだかなんだかが 現在と過去と未来へは現在に実存する。 光の速さより早く行けば行ける。みたいなことを 言ってました。(だったと思います。) 私は心配性なので、未来へ行ってるのかもしれません。 後から思えばですが、 これから行こうとする場所や会社で嫌な思いをするときは 行く前に寝ているときにその感情を体験します。 感情を覚えているだけで内容は覚えてないというか ないような気がします。 でも、それは何の役にも立ったことがありません。 ほんとにそんな感受性なり何なりがあるのなら 活用したいので、まずそういう現象を信じるたい。と 思っています。 車や乗り物に乗ってるときが多いようですね。 きっと、運転してるときがそういうチャンネルに合う状態 なのでしょうね。 これから遭うであろう災難に対処すべく、読解する能力が あればいいのですが・・・。 お時間があるときにでも、また他の体験宜しくお願いします。 俗に言う霊能者のお話って信じられません。 ですが、江原さんは80%信じてます。 でも、それを話たからと言って何の特にもならない 芸能人の体験(やるせなすとか)やこういう場での方が信じられます。 バッティングするような事柄の時は特に、あれは気のせいなんかじゃない。と思えます。

  • Lilly-goo
  • ベストアンサー率13% (8/60)
回答No.10

派手さは無いんですが、数年前に経験があります。 私も仲良くしていた母の友人が亡くなったときに、枕通夜に一緒に行きました。 家の前は既に他の弔問客の車でいっぱいだったので近くの空き地に車を止めて家まで歩くことにしました。 雪道だったので母が前を歩き少し後ろを私が歩いていました。 家に近くなったとき1階の奥の部屋の窓から白いモヤみたいなものがスーーっとすごい速さで出てきて、母の横に近づいて消えました。 その後家に入ると、その白いモヤが出てきた部屋に母の友人が寝かされていました。 今まで霊は見たことが無かったのですが、やっぱりこういうことがあるがあるんだなぁと思いました。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 きっと、来てくれたんだ!と思ったのでしょう。 普段、霊感がなくてもそういった近親者だけは わかるときがあるのでしょう。

  • chipatan
  • ベストアンサー率45% (183/401)
回答No.9

ANo.1のものです。丁寧なお礼ありがとうございました。 ご質問がありましたので、お答えいたします。 人間のように見えるのか?についてですが、当時(ピークの中学、高校時代)については、ある種、バイオリズムのようなものがありまして、意識しなくてもハッキリ人の形としてみえるとき、半透明のとき、体の一部が見えるとき、煙のような状態の時、感じるだけのときと様々です。 完全に人と見間違うこともあり、交差点などですれ違う人と「あ、ぶつかるっ!」と思ったのによけきれずにいたら、そのまま「フッ」っと通過。。。「あ、あっちの人だったのか、、、」とその時点で気づいたり。。。 お盆やお彼岸の時には、大渋滞です。。。教室の中も、外も、霊が飛び交うというか、、、浮いているというか、、、。その時期は霊の力が強いのか、バイオリズムと関係なくよく霊が見えました。 体の一部が見えている場合は、意識を集中させると全体が見えたりします。意識を集中させても体の一部が見えない場合は、、、恐らく損失されているのかと思います。 他の方の回答やお礼にもありましたが、外人の霊は国内で見たことがあります。ただ年代ですが、武士、落ち武者、着物姿、、、ここまではありますが、マンモスを追っかけていそうな方は見たことないですねぇ、、、。たまたま私はみたことないのかわかりませんが。 でも裸だけとかっていうのもありますし、年代がわからないこともありますねぇ。 後、私だけかもしれませんが、霊になったばかりの人は青白く光っているんです。それと関係ない話かもしれませんが、鏡には霊が写ったのを見たことがなかったので、鏡は平気!と思っていたのですが、鏡にも写ったのをみてしまい、寝るときには鏡は見えないように伏せています。 憑依されたこともあり、色々と話すと長くなりますので、また何か疑問などありましたら、私の体験の範囲でお話しますので、補足でお伝えください。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます! もちろん、お聞きしたいです。 憑依されるとどんな感じなのですか? それが、自分ではない。という意識はありますか? 人はいろいろな性格を持っていると思いますが それが、どうやって憑依とわかるのでしょうか?

atalucky
質問者

補足

補足でも、失礼します。 今まで身内が逢いにきたことはありますか? もし、亡くなった方で会いたいと思ったら 会えるような感じなのでしょうか? 何だか、美輪さんなんかは三島由紀夫が来ているとかって・・・。 美輪さんは好きですけど・・・。 三島さんも色々思われてるのでいちいち答えてたら忙しいんじゃないかと・・・。

  • alfax2
  • ベストアンサー率30% (28/91)
回答No.8

自分は霊をあまり信じていないのですが…。でも思い出しちゃいました。 だいぶ昔、高校生だった頃友達の家に泊まりに行った時に不思議な体験をしました。 これは霊体験とは違うかな~…。 そこの家には2匹の猫がいました。 友達と布団を敷いて並んで寝ていたら、部屋に猫が入ってきました。 すると私の布団の上を歩いてきて、私の顔のすぐ横で丸まって寝始めたんです。 私は横向きに寝てたので、毛が顔に当たってこそばゆくて目を開けるとそこに猫なんていませんでした。 あれ~?変だなぁ…と思って、また目を閉じました。 するとまた猫が部屋に入ってきて、布団の上を歩いてきて今度は私の胸の上に 丸くなって寝たので重くて目を開けると猫はいない…と同じ事が3回続き、さすがに怖くなって もうずっと目を開けていよう!としましたが、いつの間にか寝てました。 3回ともはっきり上半身起こして布団の中や部屋中を見たんですけど猫はどこにもいないんですよね。 あの毛の感触や体の重みは間違いなく猫のものだったんですけど。 まだ寝入る前だったし、金縛りにもなっていないし、酔ってもいないし、小さく電球が 付いていたから部屋は全部見渡せたのに…本当に不思議でした。 ちなみに私は当時から猫が好きでした。こんな体験したけど今でも好きです。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、寝ていて重くなったり寝返りを誰かに抑えられてて 出来ないといったものはあります。 1度、起きて寝てもう1度なったら電気をつけて寝ます。 電気をつけるのは嫌なんですが、2回目はつけます。 ・・・なので、恐いという感情がないんです。 ああああああああ、もおおおおおおおおおおおお眠い! としか思わないのです。眠いので。 普通に意識があるときに考えると十分恐いんですけど・・・。

  • gc8
  • ベストアンサー率39% (164/419)
回答No.7

私は人生に一度きり金縛り+何かを見ました。 その時は一人身で他に誰もいませんでした。 12時近くもう寝ようと床についた時、何かが頭にあたりました。 あおむけのまま頭の辺りを手で確認しましたが何もありませんでした。 気のせいかな?と寝ようとしていると割り箸を折るような音が聞こえてきました。(木造の家が軋んでいると気にしなかった) 寝苦しいので左に寝返って見ましたが、ちょうどビデオデッキの時計がぼーっと明るく(いつもは気にならない)まぶしいので反対に寝返った時、 横で寝ている誰かが同時にこちらを向き目が合いました。 なにかヤバイと思いとっさに目と閉じ仰向けに寝返ると私のTシャツのそでを引っ張ってきます。(こちらを向いて、みたいに) やだやだと首を振った瞬間金縛りに合いました。 その後足のあたりからミシッ、ミシッと布団を踏みつけてくるようにあるいて私の頭の横辺りで止まりました。 数秒で金縛りは解けましたが、もう寝ていられないので電気を点けて朝までゲームをしてすごしました。 それからは霊の存在を信じる様になりました。 もう一度あったら今度は目を開けて見ようと思いましたが、それから は二度とありませんでした。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 目が・・・合ったんですか・・・。 人が・・・いたんですね・・・。 それは悲鳴をあげるかも。 でも、そういうときって声が出ないんですよね・・・。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.6

霊は見た事がないのですが、肉体と魂は別にあるのかな?と思う事はありました。 以前ある事情があり法事の事で揉めていたら急に体調が悪くなったり、意識不明にある人が何かを知らせるべく現象が起こったりしました。 やはりそれなりの事が起こるであろう理由もあるので「あぁ、やっぱり」と思うのですが・・ それとか普通だったら食べたいと思わないような物なのに、急に亡くなった人が好きだった物を食べたくなるのも不思議に思いますね。 もし存在しているのだとしたら、見えないのも怖いですが他の人に言ってもわからないものが自分にだけ見えてしまっているのも怖い事です。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 その現象とは何だったのか気になります・・・。 他の人にはわからないけれど、自分だけ感じるということって ありますよね。 食べ物も私もあります。 今までお昼には食べたこともない。 それ以来も食べていない。 お寿司を自分が買った時です。 そのときは自分でも不思議でした。

  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.5

霊のせいかどうかは分かりませんが、今まで二度不思議な体験をしました。 一度目は子供の頃田舎の親戚に泊まりに行って、一人で離れで寝ていたとき、金縛りにあって更に暫く息が出来なくなったことがあります。 2度目は比較的最近ですが、ベトナムハノイのホテルに宿泊していたとき、他に誰も居ないはずの部屋で「パン、パン、パン」と手を叩く大きな音で目が覚めました。 寝直して暫くすると、今度は突然テレビがついて、また起こされました。 原因不明の不思議な体験です。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 電気系統もありますよね。 私も友達と2人で旅行にいって 私は寝ていたのですが、朝、人がこっちに来る。 あ、起しにやってくるんだな。 と思って、ゆっくり目を開けたらいるはずの 友達はいなく、間接照明がゆっくりついてゆっくり消えました。 こわっ!と思って友達を見たらベッドにはいなく なんと、お風呂に入ってました。 結構一緒に旅行には行きましたが 1人で朝風呂なんてそのときだけでした。 いなかったから、来たのか、 来たかったから、いかせたのか。 わかりません。 でも、これも自分では気のせい。気のせい。と思ってます。 実際に、見ていないので・・・。 海外で入ってすぐ嫌な気がしたので塩を一杯まいたことがあって MY 塩を持ち歩いてたんですが。 そのときも別の友達ですがお風呂に行っちゃってたんですねー。 そんなこと1度もなかったのに。 そのときは耳元でウォ!だかなんだか言われて びっくりして飛び起きたら友達はいませんでした。 塩をまいたからしかられたのか。 塩をまいたからそれですんだのか。 でも、これも見ていないので 鼻がつまってたから、息をはくときにはけなくて 耳がパン!となったのだろう。 と思ってます。 なにぶん、確証がないので・・・。

  • hisajiro
  • ベストアンサー率37% (124/329)
回答No.4

霊はいると思っています。 あまり見えはしませんが感じる事があります。 昔、車で東京から静岡にドライブをしていた時に夜、山道を通っていました。 夏で雨は降っていませんでしたが、霧がすごくてフォグライトをつけても数メートル先も見えない状態でした。 民家や建物は全くなく、勿論人気もありませんでした。 ふと道路の脇を見ると小さな女の子がいました。 ”こんな所になんでいるんだろう。危ないなぁ”と思っていたのですが、通り過ぎて振り向くともういませんでした。 一本道だったのに・・・横は崖だったのに・・・ ふとナビを見ると静岡では心霊スポットで有名な人穴の近くでした。 更に年月が経ち、府中のマンションに住んでいた時です。 引っ越した日からドアにひっかかれたような傷がいっぱいありました。 まぁ汚れを落とす為にたわしでこすった跡だろうと思いましたが・・・ その家では夜中の2時頃になるとドアから”カリカリ”と音が毎日していました。 何度かそ~っと覗き穴から覗いてみたのですが誰もいなく、覗くと音が止み、また少しすると”カリカリ”と音が聞こえました。 気にしないことにして2年程経ち、契約更新が近づいた頃、夜中にふと目が覚めると目の前に男の人がいました。 鍵をかけたのに変だと思っていたのですが、急に足をつかまれ、少し引きづられました。 消えたのでそのまま寝ましたが、それを期に更新をやめ引越しました。

atalucky
質問者

お礼

ありがとうございます。 毎日カリカリしてたんですか? 私、多分ビデオ設置しちゃいます。 ああ、しないな。 怖い。 引っ越して正解ですね。

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