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AutoCAD LT 2007で長方形でのオフセット機能について

AutoCAD LT 2007です。 4本の線分で作成された長方形の内側に、5cm小さな長方形を一度に書きたい場合、 一旦、長方形(ポリライン)を上書きし、その長方形を 選択してからオフセット機能で書いています(長方形はのちに削除)。 窓のような形状を書く際に、かなり多用していますが、 いちいち長方形を書く必要があるため面倒です。 他に何か良い方法はありませんか? 教えて下さい。 何卒よろしくお願い申し上げます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mr-birn
  • ベストアンサー率18% (15/80)
回答No.1

 何のためにそうしているのか分からないので、適切な回答にならないかもしれませんが。最初から長方形で作図して、オフセット機能を使って内側に作図、その後長方形を選択してツールバーのオブジェクトの分解をすれば同じでは? 長方形は、座標で入力すれば良いと思うのですが?連続してコピーの貼り付けとか出来ます?  暫く使って無いし、機能が多いので、私も忘れているのですが参考になれば・・・。

yuayuyon
質問者

補足

説明不足で申し訳ございません。 本当にお伺いしたかったのは、少し異なります。 例えば2列×2行(漢字の田のような)図形を、4つの長方形ではなく 線(縦横3本ずつ)を個別に描いています。 ※実際は行列とももっと多いです。 この時、結果的に出来た4つの長方形の中に、一律にサイズの小さな 長方形を書きたいということです。 よろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • mr-birn
  • ベストアンサー率18% (15/80)
回答No.2

 複写機能を使って作図してはどうでしょうか? 例:15センチの半径の円に5センチ狭い円を書きたい。(1)r=15センチの円を作図 (2)r=10センチの円を作図 (3)r=10センチの円を複写機能を使って複写する。その際基準を中心にする。r=15センチの円の中心に複写する。(四角形でも複写する基準点を決めておけば同様の操作ができる筈です。  同様の機能はJWなどでも使われてます。質問の答えになっていれば、複写でも、コピー貼り付けでも、同じ形状、大きさであれば可能です。コピー&貼り付けでもオブジェクトを複数選択して、規準の位置のみ決めれば同じ位置になると思います。  右クリックと左クリックの使い方(機能する作業の内容が違ってます)が理解されていればそれだけでも機能の向上が出来ると思います。 私は高等専門学校の講習会で、複雑な機能の基礎講座を勉強しました。基本はパソコンとテキストからの独学でしたが時間が掛かる&忘れやすい などを傷傷方積極的に受講しました。 ※私のバージョンは、LT98,2000、2005、Auto Cad版などを持って居ますがLT2007は持っていません。

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