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東京(羽田)から、沖縄の竹富島へ

10月に一ヶ月ほど、沖縄の方へ一人で旅行するつもりです。 行き先は、まだはっきりとは決めていないのですが、竹富島と波照間島は行きたいなぁと思っています。 那覇から船で行こうと思っているのですが、船は利用した事がないので、具体的に時間や料金がどれくらいかかるのかがいまいちわかりません。 この(http://www5b.biglobe.ne.jp/~hiryu21/)サイトで見ているのですが、料金と時間の表の見方がちょっとわかりづらくて。。 船の中で一泊する事になると聞いた事もありますし、船の時間によって、飛行機の時間や、宿をとったりとか、変わってくると思うのですが。。 那覇からは石垣島経由で竹富島に行くことになるのでしょうか? その場合、船の時間によっては石垣島で一泊する感じになるのでしょうか? 出来る限り安く行きたいのですが、安い船なんかがあれば教えていただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • mametanko
  • ベストアンサー率57% (77/133)
回答No.2

こんにちは。この前に続きアドバイスさていただきますね。 フェリーで石垣島に行かれるのですね。竹富に行く高速船は始発で7時30分ですから、そのまま竹富島に渡るつもりなら、10時15分に石垣港に着くフェリーがいいのではと。フェリーターミナルは大きいビルで私は中に入ったことはありませんが食堂や売店などあるようですし、5時15分に着いても時間つぶしをすることはできるとは思います。フェリーターミナルと離島ターミナルは別の場所にあり、徒歩で10分くらいです。竹富島は石垣港のすぐ目の前、といっていいくらい近く便も多いのでバスと同じ感覚で大丈夫です。予約は要りませんし満席で乗れないって事はありませんからご心配なく。 竹富島で泊まるのなら問題ありませんが、日帰りで遊びに行くなら荷物は邪魔ですので離島ターミナルか竹富港のコインロッカーか、予約してある石垣の宿に預けてしまうといいと思います。 波照間に行く場合は竹富の場合とはちょっと勝手が違います。1日各船片道3便(朝、昼、夕方)しかありません。波照間海運で片道3050円、安栄観光だと3000円、安栄観光は12人しか乗れません。前日予約は受け付けていません。当日売りのみです。時刻表を見て、どうしても乗りたい時間の船が安栄だと早く切符を買ってしまうしか手がないです。帰りは結構アバウトらしく、離島を出たい人を積み残すわけにはいかないからでしょうか、12人に限らず乗せるという話を聞きましたので安栄でも心配なさそうです。 ただし海が荒れると一番欠航になりやすいのが波照間便です。日帰りで行くなら当日の運航予定をしっかりカウンターで確かめてからにしましょう。午後は欠航になるかもなんて時は行かないこと。宿泊する場合、波照間は宿の予約が取りにくいので有名だそうです。行けば何とかなるなんて思ってたら大間違い、野宿、キャンプ一切禁止の島です。しっかり宿を確保してから行きましょう。欠航になり石垣に帰れなくなった場合は、来る客もいないわけなので宿は空きます。その場合は宿の方が配慮してくださいますから心配しなくても大丈夫です。 実は私も9月に波照間に行こうと思って色々計画したのですが、この台風が多い時期に3泊4日で必ず波照間に行けるように、なんてことはちょっと無理かもしれないと思って‥だから、質問者様が1ヶ月も滞在されるというのはうらやましい限りです。それだけ時間があれば、船の欠航で予定を狂わされても大丈夫でしょう。余裕を持って、島時間を楽しんでください。他に知りたい事があったら補足からカキコしていただいたらわかる限りでお答えします。

  • ohjana
  • ベストアンサー率23% (72/305)
回答No.1

なれないと表の見方が分かりずらいですよね。1泊して次の朝には着くので宿代が浮きます。1週間のスケジュールを見ると那覇から石垣へ行くには月曜の夜八時に出港し、宮古を経由して火曜日の10時15分に石垣に着きます。その船はそのまま台湾へ行って帰りはまっすぐ那覇へ戻ります。水曜日の夜7時に那覇から石垣へ向け出港し、木曜日の朝5時半に石垣に着きます。石垣から宮古・那覇を経由して名古屋へ向かいます。料金は2等相部屋で那覇-石垣が6,130円のようです。10月だと込むことはないと思いますが、込む時期は予約しないと乗れません。また竹富島及び周辺離島へは石垣からしかいけません。所要時間約10分です。安栄・八重山観光の2社があり離島ターミナルが新しく、広くなりました。1時間に2便くらい出てて片道580円です。 http://www.yaeyama.or.jp/newsanbashi.htm http://aneikankou.co.jp/index1.htm http://www.yaeyama.co.jp/timeta~1.htm

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