• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユーフォのオススメ教本、教則本。)

ユーフォのオススメ教本、教則本を選ぶポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • ユーフォを始めて8年目の大学2年女性が、上達のために教本や教則本を探しています。しかし、選ぶ基準や意見が多く、迷っています。さらに、自身のレベルや課題、身体の特徴についても詳しく解説しています。アドバイスや指番号の覚え方、楽器の使用に関する感想なども求めています。
  • ユーフォを始めて8年目の大学2年女性が、ユーフォの教本や教則本を選ぶためのアドバイスを求めています。さまざまな意見があり迷っているため、選ぶ基準や使った教本の感想などについて教えてほしいと述べています。また、自身のレベルや課題、楽器の使用方法についても詳しく話しています。
  • ユーフォを始めて8年目の大学2年女性が、ユーフォを上達させるための教本や教則本を選ぶ際のポイントを聞いています。現在はコンクールで銅賞をとる程度の腕前であり、アンブシュアや音質などの課題も抱えています。さらに、スケール練習や指番号覚えの方法、楽器の使用についても相談しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dqpq05
  • ベストアンサー率33% (361/1089)
回答No.1

質問文の中に回答があるように思うのですが(^^; >"ティップス"が良いと高校では聞きましたが、今は"3D"を使っている人が多く、ネットで検索すると、"うまくなろうシリーズ"や"朝練"が良いと言う意見が多いので、 迷ってます。 前者はアンサンブル目的、後者は個人練習目的ですよね?今回は個人練習での質問だと思うのですが、後者の2冊を買えばよいと思います。その2冊は高いものではないですし、2冊買えば2人の奏者のコメントを読むことが出来、とても有意義です。日本人による、日本語の解説付きがあるのが素晴らしいです。 ここからは蛇足ですが、教本以外にも課題がはっきりしていますね。 >アンブシュア:問題ないと言われます。 音質:悪いです。紙っぺらみたいな音がします。 きっとアンブシュアにも問題があります。問題なければ紙っぺらのような音はでません(^^; >スケール練習があまりにも足りないです。 まったりしたものを長時間やることは苦手で飽き性ですが、やる気を出して必死になれば、結構続きます。 タンギングの反復練習はそこそこ長く出来ます。 体力が無く、肺活量はユーフォを吹く最低限くらいしかありません。 スケール練習はまったりやらないといけないものでもないです。色んなテンポ、拍子でやってみてください。苦しめば練習になるわけではないので、楽に感じる速さ、拍子で「楽しい」と思えるスケール練習にしましょう。シャープ、フラットを一つずつ増やして、いずれは全調吹けたほうがいいです。 >最大の弱点は指番号をちゃんと覚えていません。 B durは番号を振らずに吹けますが、あとは振らないと不安です。 上記とかぶりますが、スケール練習で覚えられます。 大事なことは、確実に出来る速さから始めることです。 ストラップですが、ドリルのような特殊な例は別として、ストラップに頼らなくても長時間持てる姿勢と持ち方を研究する必要があります。 ストラップに頼らない姿勢は呼吸その他にも良い影響が出ます。 ご自分で問題点が分かってらっしゃるのは素晴らしいことです。後は、その問題点を無くす意志があるかどうかですね!

harutsuki0303
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 詳しくお答えいただき、本当にありがとうございます。 回答を見せていただいてから、うまくなろうシリーズと朝練を購入しました。 個人の練習の際には使用しています。 ティップスなどと違い、なんの練習なのかが単元ごとにかいてあり、何をそのつど気にすればよいのかわかり、とても楽しく練習することができています。 2冊あるため、練習したいものや気分で選ぶことができ、飽きずに練習しています。 アンブシュアは今試行錯誤しています(;´ω`) やはり、良いところにつくと良い音が鳴るようです。 良いポジションで定着していくように練習していこうと思っています。 御指摘ありがとうございました。 スケール練習も色々な拍子でやってみています。 昨日は4拍子、今日は6拍子・・・など同じテンポでも楽しみながら練習することができています。 指番号を覚えることが出来たため、指番号を振っていない楽譜でもふけるようになりました♪ 今度は全調を覚えられるようにがんばります! ストラップはとりあえず購入せずに練習しています。 問題はまだまだなくなっていませんが、これからも遅くても少しずつ無くしていきたいと思います。 回答ありがとうございました☆

関連するQ&A

専門家に質問してみよう