信者と理論武装

質問

公明党に票を入れるべきでない理由を説明できませんでした。
ディベートにぼろ負けしました。

之は選挙の話ですが、実生活でまったく持って明らかにおかしいのに相手の意見をひっくり返せなかった経験はありますか？
また、そのときの話題はなんでしたか？
教えてください。

回答No.5

tky-ny

ディベートについては戦略の失敗と事前準備の不足でしょうね。
票を必ず入れなくてはいけない理由と、
票を入れるべきではない理由ならば、後者の方が有利だと考えます。
アリの一穴を開ければいいのですから。
次は頑張ってくださいね。

さて、父親が、国道を普通に走っていて、他の車に追い越しをかけられた直後に、警察に停止を求められ、スピード違反の切符を切られました。子どもだった自分は後部座席に同乗していました。
メーターでは制限速度を守っていて、なおかつ、追い越した他の車両がいるのに、なんでだ！と怒り狂っていましたが、警察は絶対に認めませんでした。
あれは悔しかったろうなあ。

回答No.4

sdfsdfsdfs

以前の上司は、世が世なら何らかの障害を持っていると診断をされるのでは？？と本当に思ってしまうような人間でした。
仕事は確かに一生懸命で真面目なのですが、全てにおいて人との感覚がズレているため、部下とも当然話がかみ合わず…。
また仕事の進め方も同じ会社に居るとは思えない独自の方法でした。
でもそれを会社が今まで黙認し、上司として据えてきたからどうしようもないんですけどね（所詮その程度の会社ってことです）。
とにかく何を言おうが聞く耳持たないですし、意見を求められることがあってそれに答えたとしても、必ず『いやー、それは違うよ』と言います。100％必ずです。

同じ世界で生きていても、観るものが全く異なる人間とは意見交換は無理なのだと思います。

回答No.3

________

実生活というかココでの経験ですが・・・

私は自分の意見(知識や理論)には自信(裏付)を持っています。何の知識も根拠もない、質問者にコビを売るだけの無責任回答が良回答となっています。

まぁ超低レベルの無責任回答者は問題外として、質問者は「自分の背中を押してもらいたかった」だけなのだろうと判断しています。

回答No.2

galluda

がると申します。
まぁ…「相手の意見をひっくり返せない」経験は多々。でも「相手も自分の意見をひっくり返せなかった」ので、せいぜいが「引き分け」程度、だとは思うのですが。

考え方が本質的に違う方ってのはどこまでもいらっしゃるものなので。

回答No.1

82w82

あります。

思い込みの激しい勘違いした人に軽く、それはこれこれこうなのでちょっと違うのではないかと言ったところ、何を言う！そんなわけあるわけないだろ。これはこうなんだ！と理論もクソも無く強引に独自の考えを強要する某社の社長がいました。
では社長その理由を説明してくださいと言うと、「アホンダラ！ワシがそう言うたらそうなんや！！」と、こんな具合。

たしか商品ディスプレイについての話でした。

理論をもって挑んでも、考え方を構成する回路がそもそも１本しかない人に何を言っても無駄であると、そのとき初めてわかりました。