PSPのアップデート中に電源が切れました。

質問

こんにちは。
今日、PSPのアップデートで3.51に使用とした途中、半分くらいいったところで（50%くらいで）地面に落としてしまい、ふたもバッテリーも落ちてしまいました。（もちろん電源消えました）
ちょうどバッテリーのケースが割れてすぐに取れることをはすれていました。

起動させてみると、画面が真っ暗のままで電源ランプしかつきません。
そして、数十秒後に消えてしまいます。
これは、どうしたらよいのでしょうか？
SONYはPSPを落としてアップデートに失敗したときの想定はしてないのでしょうか？
このPSPはだめになってしまうのでしょうか？

本当に困っています。
よろしくお願いします。

回答No.4

mamechikun

SONYもそれなりに想定しており、電源切るな！などの注意書きはされております。
よく考えてみれば、PSPの根幹となる部分を書き換えている訳ですよね。その最中に電源が切れてしまえば、全てがおかしくなってしまいます。
皆さんの意見にある通り、今回は素直にメーカに修理に出した方が良いと思います。

回答No.3

taunamlz

して無いんだと思いますよ
所詮SONYですから。
プログラムのダウンロードとプログラムの書き込みは別にした方がいいと思います。
しかし、別にするとそれだけ作業が面倒になります。
その面倒を省くために、その不具合を許容するために取扱説明書に記載したのでしょう。

PSPのプログラムの書き換え自体はPSPのプログラムがあろうが無かろうが出来ると思いますので、修理可能だと思います。
アップデートをする理由が無いのであれば、アップデートはしないほうが良いと思います。
なぜなら、アップデートはメーカー側の都合でしたいものであるからです。
不具合が自分にとって不都合でないのであれば、それは不具合ではないのですから、アップデートは危険な作業ですので、あまりしないほうがいいと思います。

回答No.2

t-yamada_2

PSPのアップデート（フラッシュの書き換え）の際はフル充電の電池とバックアップ用にACアダプタを付けてやるのが常識ですよ。
失敗するとメーカー以外元には戻せません。
修理に出すと最新版（Ver3.51）になって帰ってくると思います。

回答No.1

x1va

> SONYはPSPを落としてアップデートに失敗したときの想定はしてないのでしょうか？
つーか、「アップデート中は電源を切るな」とちゃんと注意しています。落としたのはあなたの取り扱いミスであり、そこまで考慮しろというのは無茶です。
今回はメーカー修理に出すしかありません。