セカンドライフの土地レンタルに関して～大手レンタル企業等

質問

HISやソフトバンクなど、次々にセカンドライフへ参入しているという
ニュースを聞きます。

私も、ソフトバンクなどの大企業ではありませんが企業的にSLで土地を
借りたい（島の購入も考えています）と思っています。

HISやサントリーなどは、大手土地レンタル会社のMagSL内にて土地（一画まるまる＝島？）を
借りているようですが、これは大きな日本街がある為だと思われますが、
ソフトバンクなどは、離れた場所に島を構えています。

日本企業としては、MagSL内にエリアを設けた方がいいのでしょうか。
それとも日本街とは離れている島を購入しても、あまり変わりは
ないのでしょうか。

今後日本語版SLが登場するということですが、現在のSLと同じマップを
使用するようですし、日本街が別に栄える可能性もありますし、
どのような場所をチョイスするのが現時点で良いのでしょうか。

もしセカンドライフのSIMなどに詳しい方がいらっしゃいましたら、
どうぞアドバイスをお願いします。

回答No.1

proust · ベストアンサー

私はセカンドライフでビジネスはやっていませんが・・

何がよいのかは、参入の目的と目標によって異なってくるように思います。

サントリー等に関して言えば、SIM全面に社名ロゴを貼り付けて、
マップ機能MagSLを検索しに来た日本人に対する広告バナースペースと
することが目的のようですので、MagSLの近くの方が、
ターゲットの目に触れる機会が多いという意味で有利と思われます。

ソフトバンクの場合は、携帯電話のモックアップに触れさせることにより
異なる広告効果を狙っているようです。こうした場合は必ずしも隣接した
simでなくてもいいかもしれませんが、その代わりにターゲットをその
離島へ誘導するなんらかの仕掛けが必要です。ソフトバンクの場合は
Metabirdsなどからテレポートできるようになっていたようですし、
あれだけの規模の企業なので、プレスリリースその他の広報活動に
よって、セカンドライフ参入を周知できたため、その点問題はなかった
ようです。

お礼

ありがとうございます。
サントリーは、マップ上の図柄が大きな広告だったんですか。
そう思えばすごく目立ってますね。
HISもMagSLtokyo内に看板が立っていて宣伝効果は高そうでした。
色々なSLの使い方があるんですね、勉強になりました。