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小1さんすう「いくつといくつ」の教え方を教えてください

小学1年生の息子が、さんすうの「いくつといくつ」を 習ってきました。どうやら、10の補数をすらすら~っと 言えるようになるための、とっても大事な基礎が始まって いたのですね!母親の私の方がドキドキです。 家でも一緒に練習したいと思い、ネットで調べたところ、 ●カード、百玉そろばん、さくらんぼ計算など、 いろいろな方法があるのを初めて知りました…。 こんな教えるのも教わるのも初めての親子が、 今日から頑張りたいのですが、まず、 何から始めたらよいのでしょうか…。 最終的に、10の補数をすらすら言えるを目指したいのですが、 おすすめの学習ステップをお教え下さい。 よろしくお願いいたします。 尚、今は学習塾に通わせる予定はありませんので、 家庭学習に限って、アドバイスいただきたく存じます。

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noname#36252
noname#36252
回答No.1

算数のようで、暗記に近いと思います。 補数がすらすら言えることによって、次のステップの足し算が、簡単にできるようにする意味があります。 10は7と□、・・□に入る数字をさっと書けるようにするだけです。一つが決まれば、一方の答えが簡単に出る、そこまで練習します。 最初の段階は、おはじき十個をいろいろの組に分けて教えますが、教室で、瞬間的に答えが出ないと無理なので、数の概念ができたなら、□を書かせる練習をします。

kaiharu
質問者

お礼

おはじき10個のいろいろ組み分けですね! そこで、ハッ!と気づいてくれれば、しめたもの?ですよね! 遊びの延長で気軽に練習できそうです。 ありがとうございました。

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  • OSM-8787
  • ベストアンサー率20% (11/53)
回答No.2

3人の子供を持つ経験上、小学校までは家庭内学習でまったく 問題ないと思います。 まず最初の計算としては、1円玉を数十枚と、 5円玉、10円玉、50円玉・・・を準備されてはいかがでしょうか?  1円玉5枚で、5円(5円玉)になり、  1円玉と5円玉5枚では6円になり  5円玉2枚で、10円玉にあり・・・。 と、遊びながら学習できます。 足し算や引き算、そして掛け算の 基本的な考え方まで様々なことが 習得できると思います。 更に、お金の使い方も習得できます。 計算以外としては、ものさしやハカリを用いて お金の大きさ(サイズや直径mm)や、重さ(g)を 遊びながら学習できます。 小学校2~3年まではこれで十分だと思います。 不思議な事におもちゃの”おはじき”ではなく、 ”本物のお金”を使うと、 子供も(本能的に?)かなり興味を 持ってくれるようです。 是非参考にしてみてください。 (お金は、キレイに水洗いしてから教材にしてくださいね。)  

kaiharu
質問者

お礼

>”本物のお金”を使うと、子供も(本能的に?)かなり興味を 持ってくれるようです。 なんだか、想像つきますぅ~(爆)!!! 誘わないうちから、「何やるの?」って寄ってきそうです! 3人のお子様を育ててらっしゃる方に、 家庭学習で問題なし!と言っていただけると、安心します~。 あ、でもその代わり、ちゃんといいお母さんで いないとダメよってコトですよね! がんばりま~す。 ありがとうございました。