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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しみをなくす為に レチンAについて)

しみをなくす為にレチンAについて

このQ&Aのポイント
  • 質問者は皮膚科でしみについて相談しましたが、医師の回答があいまいでした。
  • 質問者はハイドロキノンとレチンAについて興味がありますが、医師はレチンAについて触れませんでした。
  • 質問者は現在オルビスの化粧水を使用していますが、レチンAの使用について適切なクリームを購入する必要があるか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

hansi_2006です。 ハイドロキノンとビタミンC誘導体の併用は問題ないと思います。 ただしビタミンC誘導体単独使用でも高濃度になれば、人によっては刺激を感じることもあるようですので、念のため様子をみながら使用されることをお勧めします。この場合、ビタミンC誘導体配合化粧品が化粧水タイプのものでしたら、化粧水代わりとして使用し、十分にお肌になじんだらハイドロキノンを重ねづけすればいいと思います。 また別の方法として、夜間はハイドロキノンを使用し、朝はビタミンC誘導体化粧品を使用すれば大丈夫です。 効果については個人差があるはずですが、少なくともハイドロキノン単独使用よりも併用の方が効果を出るはずです。 最も気をつける点は、刺激によってお肌がカブレを起こすと今までにあったシミが更に濃くなることもあるということです。ですから日常使用する石鹸などの化粧品も低刺激コスメを使用されるのがベターでしょう。

aoaou
質問者

お礼

とても丁寧な回答ありがとうございます。 今まで何を試しても駄目だったので今回も期待はできないかもしれませんが可能性にかけてみようとおもいます。

その他の回答 (1)

回答No.1

シミと一口にいっても炎症後色素沈着、老人性色素斑、肝斑、ソバカス など色々あって、また色々な種類のシミがお肌に混在している場合が多いため簡単にはいかないようです。 ハイドロキノンは有効な治療薬で、メラニンを新たに作らせなくする作用があります。ですからハイドロキノン外用中は紫外線の害をさらに受けやすくなりますので日焼けは禁物です。レチノイン酸についてですが、この成分は皮膚のターンオーバーを活性化する効果があり、海外ではシワやニキビの治療に使用されています。でも美白効果については残念ながら認められていません。シミの治療にレチノイン酸を併用する根拠は、ハイドロキノンで新たにメラニンを作らせなくして、さらに皮膚の中に存在する出来てしまったシミをかき出してしまう、という理論のようです。レチノイン酸の欠点としては白人では問題なく使えるようですが、日本人などは角質層が薄いためお肌がボロボロになるぐらい、角質が剥けてくることがあります。このような状態で万が一日焼けしてしまえば、さらにシミがひどくなることも考えられます。ですからハイドロキノンが問題なく使えるようであれば、紫外線対策を徹底しながらお使いになられた方がいいと思います。またハイドロキノンの刺激が問題となるようでしたら高濃度ビタミンC誘導体も選択肢の一つだと思います。

aoaou
質問者

補足

hansi_2006さん 回答ありがとうございます。とても参考になります。 気になっているところは濃いどではなく化粧でかくれるかどうか程度のうすさです。これをできれば消したい。なかなか難しいとおもいますが。 ハイドロキノンですが使用してみましたがひりひりするかんじもなく問題なくつかえていますので夜に使用し朝は洗顔をし日中は使用せず日焼け止めUV入りファンデーションをしようしております。 ハイドロキノンは問題はありませんが トゥベールというところの自分で濃度のちょうせつのできるビタミンC誘導体のはいっている基礎化粧品にひかれています。オルビスからこちらにかえてハイドロキノンをしようしても問題はないでしょうか?効果が高くなる可能性はありますか?

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