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ロサンゼルス行きの飛行機について
来月頭にロサンゼルスへ飛行機で行きます。 日本からアメリカへのフライトは日付変更線をまたぐと思うのですが、フライト中、昼と夜はそれぞれどのくらいあるのでしょうか。 飛行機は成田を17時30頃発、LAXには現地時間で同日10時過ぎにつきます。 また、飛行機の中で景色を楽しみたいと思うのですが進行方向に向かって右側・左側どちらがオススメとかありますか?
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- hana takadaka(@toshj_obaka3_)
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毎月海外旅行に行ってます。 アメリカにもしょっちゅう行ってます。 いつもエコノミーです。 いまニューヨークにいます。 5日間だけなのに100万円かかりました。 飛行機に乗っている間、 ずーーーーーーーーーーーーーっと夜です。 着く直前に朝になります。 左に座るとまぶしいです。 いやでも目が覚めるので 朝食を食いっぱぐれることがないのが メリットです。 イソジンもちましたか。 機内で役に立ちますよ。
日本からアメリカですよね。 出発時刻からすると、JALかSQだと思います。 何れも、約10時間かかり、成田発17:30頃⇒LAX11:30頃となっています。所要時間は約10時間です。出発時刻か到着時刻のいずれかが違っていると思います。 飛行機は高い所を飛ぶとは言え、せいぜい10kmくらいの高さですから、夜は暗くなります。 正確な時間は分かりませんが、日本を出発して1時間後には暗くなると思います。また、現地着の4時間くらい前には明るくなると思います。朝食は、到着の2時間くらい前ですので、それまでは寝ている客が殆どです。その場合、窓が開いていると明るくてまぶしいので、窓はブラインドを閉めておきます。この時間帯にブラインドを開けるのはマナー違反なので、必要最小限にします。 大体、明るい時間が5時間、暗い時間が5時間でしょう。暗い時間は、上空の星が見えます。明るい時間は晴れていれば地上が見えます。曇っていれば雲しか見えません。が、上に書きましたように、明るい時間帯のうち2時間くらいは外を見られません。 帰りは、LAXをお昼頃に出て、日本には夕方着きますので、全時間を通じて、外は昼です。でも、最初の食事後少ししてから、次の食事までの時間帯はブラインドを閉めます。ライトも暗くします。 景色は、どちらとも言いがたいですが、左側の方が地上が見える可能性は高いと思います。また、LAXでは、陸側から着陸する場合、大きく右旋回していきますので、右側だとLAX付近の地上が良く見えますが、左側は空しか見えません。海側からの着陸の場合、海しか見えないので、どちらでも一緒です。
在米のため成田-LA間を1年に2度の割合で往復しています。 8時間半~9時間のフライト中、ほとんど高高度を飛行するので夜というイメージ、窓の外が暗い時間、はほとんど有りません。 高高度になると太陽の光が眩しく、睡眠を摂る乗客のために、窓の日除けを閉めるので機内は室内灯の明るさになります。 この室内灯も食事が終わると消灯されるので相当に暗くなります。 本や新聞を読む人は読書灯を点けています。 高高度を飛行しているので外の景色が見える時間は限られています。 米国西海岸に近づいた頃に、運が良ければサン・フランシスコのゴールデンゲート・ブリッジが左に見えるでしょう。 そして数十分西海岸の海外線を左に見ることになります。 強いて言えば、上記から左側の窓がオススメになります。 機材によっては、機外の様子をモニターに示すので、LAX到着近くに機体の下の景色を楽しめます。 窓からの風景は、その日の風により進入方向が変わるので、右・左どちらと言い難いです。
お礼
回答ありがとうございます! なるほど、雲の上は明るいのですか…。その状況なら確かにあまり景色を見ることは出来ませんね。しかしゴールデンゲートブリッジはかなり魅力です!なので左側の席を確保したいと思います^^ 具体的に教えてくださってありがとうございました、とても参考になります。