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チベット ガイドブックの選び方
アジアからアフリカへ放浪予定です。 中国などはなんとかなると思っていますが、チベット~中東までの ガイドブックで悩んでいます。 ネパールから以西の分は旅行人の「アジア横断」を選びましたが、 チベットで 地球の歩き方か、旅行人で悩んでいます。 おすすめはどちらでしょうか・・??!
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質問者が選んだベストアンサー
ガイドブックが必要なら「旅行人」、旅行中の暇つぶしなら「地球の歩き方」でしょう。 特にチベットをバックパッカーとして旅行する予定ならば悩む余地は無いです。 ただ、どちらのガイドブックを選んでも、昨年開通した青蔵鉄道についての記述はほとんど無いので、その辺りの情報が必要ならば 中国で売られてる物を参考にしてみてはどうでしょう。 もちろん中国語での記述ですが、漢字なので大体の意味は解ると思います。 (最近、中国は旅行ブームなのでガイドブック類は充実しています。もちろんチベットに関しても)
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- superpepper
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回答No.4
私はロンプラ(英語版)とFoot printのチベット(英語)をアマゾンで買いました。 しかし旅行の際はロンプラを持っていたことをすっかり忘れて フットプリントだけ持っていきました。 私はラサとナムツォだけしか行ってないので なんとも言えませんが、 フットプリントは細かく詳しくチベット全土について記入してあるので 陸路で行くならオススメです。 もちろん 日本語で書いてある旅行人もバイブル的なものなので いいと思います。
- aiueo2
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回答No.3
ロンプラ(英語版)という選択肢はないのですか? 情報の質において、日本書の両者の追随をし得ぬと 思いますが。
- zorro
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回答No.1
まよったら、発行が最新のほうを選定してください。