• ベストアンサー

四柱推命の透派を初~中級用に書いている本は?

「ズバリ当たる黒門流四柱推命」という本を読んで、今まで読んでいた「正統四柱推命未来予知術」よりも自分のことを良く示しているなと思いました。黒門氏は透派の系列であるようなので、もう少し透派を勉強したいと思いました。(ズバリ~は恋愛の事が主に書かれていたので)そこで、透派で初~中級用のオススメの本はありますでしょうか?佐藤六龍氏の「これで身につく四柱推命」をネットで見つけましたが、ちょっと高いし、透派ではなく違う流派になっていると書かれた掲示板もあったので、迷っています。どなたか詳しい方、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 3980
  • ベストアンサー率29% (43/145)
回答No.1

いろいろとお調べになられたようですのでもうご覧になったかもしれませんが参考までに。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA016697/freetalklog2.html#tooru 佐藤六龍氏は日本の透派の代表のような人です。 第13代掌門の張耀文氏 直伝ですから。 ただ、運命学や占術は生き物のようであり人により解釈や使い方にズレが生じます。 自分がいまいちかな~と思う考え方にしがみついてもしょうがないからですから。 だから中国では「一人一派」という感覚があるのではないでしょうか。 黒門氏はいろいろな占術家と交流し吸収して黒門流として活躍しているのだと思います。 透派のいいところを吸収しただけであって透派ではないように思います。 あくまでも黒門流であって、O派のパクリとは言えない大人の事情があるように感じます。 「四柱推命活用秘儀 佐藤六龍 香草社」 で検索すると古書店のHPも見つかると思います。 ご参考まで。

toshi0081
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。ご回答にある佐藤六龍氏の本を中古ですが、注文しました。難しすぎるのではないかとちょっと不安もありますが、がんばって読んでみます。どうも有り難うございました。

関連するQ&A

  • 四柱推命の運命大盤の書き方について

    今、奥が深いと言われている四柱推命に手を出しています。ど素人なのですが、自分でやってみようと、『正統四柱推命 未来予知術』という本を買って、表の作成を試みているのですが、命式を終え運命大盤の終盤にさしかかって、悪戦苦闘しています。4つの表を用いて神殺を出す。と書いてあるのですが、出す。と書いてあるだけで、第5層の何処に埋めて行くのかも分かりません。命式では何とか出来たのに・・・。という感じで困っています。どなたか、お詳しい方、教えてください、お願いします。

  • 四柱推命について

    いつもお世話になります 最近、佐藤六龍氏や掛川氏の本を読んで勉強しています。 透派って言うのでしょうか。。。 十干の関係、用神の取り方、喜忌の取り方等 分かりやすく書かれていて勉強になるのですが 正直、実践的にはどのように活かせば良いのか 良く分かりません。。。。 読んでいる本が実践的でないとか透派が正しい正しくないとか 私がまだ勉強不足っていうのは とりあえずおいておき、 私の中では 学んだ内容を実践し 鑑定結果が具体的に的中しなければ 何の意味もないと思っております。 そこで努力の方向性を知る上で 四柱推命で鑑定されている方にお伺いします。 命式をある程度正しく解釈されている上で具体的な事象を見る場合は (1)究極、鑑定者のイメージというか推測になってしまうのでしょうか? (2)実践を重ねて経験を身につけていくしかないのでしょうか? (3)基本的に正しく解釈していたら自ずと見えてくるものなのでしょうか? ※この(1)~(3)の分け方が正しいのか微妙ですが、、、その他があればその他も、、 個人的には四柱推命っていうのは理詰めの学術と解釈しているので (3)により近いのではと思っています。 あと最近、悩んでいるのですが 鑑定する意義も添えていただければ幸いです。

  • 独学で四柱推命を学ぶ本

    入門書としてふさわしく・一般的な・先入観のつきにくい、ものを探しています。 今の所、”未来予知学としての四柱推命学入門(武田孝玄)” を注文してあります(まだ届いていません) 四柱推命には五行法・奇問遁行、他にも何々派・何々式など、色々ありますよね? ご存知の方がいらしたら、その違いもわかりやすく教えて下さいm(_ _)m

  • 四柱推命について

    最近、私の読んでいる四柱推命の本(佐藤六龍 著)では 空亡についてあまりというか説かれていません。。。   以前読んでいた本では空亡は去るということで 月柱なら半空、その他は真空として 月柱を除き柱の干支を無いものとして考えるようなことが書いてありました。 おおよそ、ネットとかで見ても同様なことが書いてあります。 今、読んでいる本のほうが納得できるのですが まずどう扱うべきが本筋なのでしょうか?   あと、妬合についても書いてありません。。。 例えば、月と年柱が庚として年運に乙が巡ってきた場合 いずれが作用を失うのでしょうか? 両方?それともいずれか? 支合には順序があったと思うのですが それと同じでしょうか? よろしくお願いいたします<(_ _)>

  • 四柱推命での鑑定をお願いできませんでしょうか?

    四柱推命での鑑定をお願いできませんでしょうか? 私は、1974年12月19日19時27分産まれです。(東京産まれ)  甲 甲 丙 甲 戌 午 子 寅 になるのですが、四柱推命の本(佐藤六龍さん、武田考玄さんなど)を何冊か読んだのですが自分の命式の格と用神・喜神・忌神がわかりません。 甲が3つで寅の根があるので従旺格なのでしょうか? でも、丙(火)が寅・午・戌(三合火局)の根があり相当強いみたいなのですが、甲が洩らしてしまうので甲は弱くなるのでしょうか・・・ 内格で庚が喜神だという方はいらっしゃいました。 最初は、あまりにここ10年くらい良い事がないので四柱推命の本を読んで調べてみたのですが、難しいです。 どなたかお解かりになる方、教えて下さいませんでしょうか? 大変恐縮ですが、私の格・用神・喜神・忌神だけでも構いませんので教えて下さい。 宜しくお願い致します。

  • 『四柱年運鑑定秘法』佐藤六龍・張燿文著について

    他でも聞いたのですが、詳しい人がおられなかったため、こちらで同じ質問をさせていただきます。 十干変通星による『四柱年運鑑定秘法』佐藤六龍・張燿文著についてです。 己の十二運が子で帝旺になっているのですが、合っているのでしょうか? 同じ著者で『四柱推命術密儀』では己の帝旺は辰になっています。 単なる間違いなのか、依って立つ原典の違いなのか、詳しい方よろしくお願いします。

  • 四柱推命

    本や無料サイトを参考に自身を四柱推命でみてみました。 その結果、参考にする資料によって (1)身強•身弱 (2)用神•喜神•忌神•仇神•閑神 (3)今の大運 (4)出来ましたら私の命式の良いところを… の判断に差異があり迷いまして、こちらに投稿させてもらいました。 私は1972年8月31日7時30分、京都市生まれの男、職業(製造業の中間管理職)なので命式は 年柱 壬子 偏印 沐浴 印綬•偏印 月柱 戊申 偏財 絶  偏印•偏印 日柱 甲午    死  傷官•正財•食神 時柱 戊辰 偏財 衰  偏印•偏印 大運 壬子 偏印    印綬 流年 甲午 比肩    傷官 地支が子申辰で三合水局となる為、蔵干が変わり水が太過 月令は申の為、木は死•火は囚•土は休•金は旺•水は相 格は内格の偏印格 残念ながら根無しの死木であり、更に浮木かと… (私の甲のあまりの残念さに泣けてきます) と考えています。 さて問題の (1)身強•身弱ですが私的には日柱を助ける印が最強なので当旺•次旺ではありませんが「中和に近い身強」ではないかと (2)また、用神は官殺•喜神は偏財•忌神は偏印•仇神は比劫•閑神は傷官かと (3)更に大運は癸丑かと 考えています。 (4)は…私的には「鬱病にならないようにコツコツ仕事に励み、囁かな幸せを噛みしめよ!」かな…(残念!の一言に尽きる私の甲) 如何でしょうか? 算数のように唯一の解き方、答えがあるものとは違い 人をみるのですから流派や経験則から差異があると思っております。 良し悪しではなく「こういう捉え方も出来るよ」とお教え頂けましたら幸いです。 宜しくお願いします。

  • 四柱推命の合・冲について

    四柱推命の合・冲について 命式上の地支の合・冲が、下記の場合(年月日時で3個あり、全てが合((冲))ではない場合)では、根の作用はどうなるのか教えてください。又、これは、流派によって違うものなのでしょうか?     時 日 月 年      □ □ □ □     □ □ □ □ 例1   合 合 冲 (又は冲・冲・合) 例2   冲 合 冲 (又は合・冲・合) 例3   合 冲 冲 (又は冲・合・合) 私の持っている本には、「月日の支のみ、無作用と見なす」と出ています。ネットで調べてみると、「例2(合・冲・合)」のみ検索でき、「全て作用する」と出ていました。 詳しい方、どうぞ、よろしくお願いいたします。

  • 怖いくらい当たっている占い本

    死んだおばあちゃんの家から、古い占い本がいくつか出てきました。どうやら四柱推命に凝っていた様子です。その中からなんとか唯一解読できる物が、 「生まれ日占星術 個性学入門 三命方象著」 という本で、昭和52年の物と古いのですが、内容は、生年月日と運命表が載っていて、その運命数60個ひとつひとつの性格、適職、相性がかいてありました。その運命数とは、今流行の六占星術とまったく同じです。調べるときに、細木先生の場合は表の数から1を引きますよね?それはなく、その数字に誕生日を足せばいいのですが、誰でやっても六占星術と同じ数です。 この本、性格が怖いくらい当たっているのです、知人で何人か調べましたが、あまりに細かい部分まで書いてあり、全て当たっていて寒気がしたほどです。全部で60通り、男女別に分かれていますので、120通りになります。ここまで分類されていると真実味もあがる気もしますね。 四柱推命を元に、分かりやすくして書いてある・・というようなことが書かれています。これを読んでから、めっきり占いを信じるようになりました。これを読んでしまうと、六占星術の性格分析なんて、まるでインチキに見えます。 現在もこの本は出版されているのでしょうか?この本について、著者について、四柱推命について、なんでもいいです、詳しい方情報下さい!

  • どの五行が一番強いのか・・・

    どの五行が一番強いのか教えて下さい。四柱推命の質問なんですが、どの五行が一番強いのか分からなくて、困っています。黒門先生の本で調べた時は、万遍なく揃っていたのですが、他の方の見かただと、木と金が強いとありました。あと、その五行が強いと、それに連携している通偏星での判断が妥当なのでしょうか?お忙しいところ申し訳ありませんが、どなたかよろしくお願いします。ちなみに1975年12月17日0時生まれです。