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光マンションタイプの導入がNGでした。

分譲マンションに住んでます。 当マンションにも光ファイバーを導入しようということで先日NTTに府光プレミアムマンションタイプ(VDSL方式)の導入調査をしてもらったのですが導入できないということでした。 NGの理由はMDFとVDSLの間の端子盤というのをつける必要があるがその設置スペースがないということでした。 調査の人が言うにはその端子盤はMDFの中か、MDFの近く(1mくらい)にないということでしたがよくわかりません。 確かに、当マンションはMDFの中や近くには何かを設置できるような空間はありませんが、ちょっと線を延ばして3mくらいにすれば端子盤というのもVDSLも設置できる場所があるんですが本当に設置できないのでしょうか。 NGの詳しい理由と導入できるいい方法があれば知りたいです。

みんなの回答

  • kanpati
  • ベストアンサー率27% (166/599)
回答No.3

後の事を考えず、取り付けるだけで良いならばどこにでも設置は可能では? 保守・点検・セキュリティを考えるならば、装置は鍵のかかる場所に設置するのが好ましいでしょう。 専用の電源も必要になってきますし、MDFまでのわたり配管も必要です。これらはマンションの設備ですから、オーナー又は管理組合の負担です。このお金を出すのが嫌だと言われれば、NTTの装置を設置するのは不可能だと思います。 今回NGの理由になった端子盤ですが、N社は必ず取り付ける仕様になっているようです。競合する他社では必ずしも取り付けている訳ではないようです。しかし、その場合はMDFの中に配線が無造作に垂れ下がる状態になってしまい、MDFでの作業に支障をきたします。故障の原因にもなっています。通信事業者としては保守する境界線として端子盤を取り付けるのは常識だと思うのですが、K社・J社・T社等は、電話の事はどうでもよくて、ネットのユーザーを自社に取り込めればそれで良いと考えているのでしょう。 解決策はNTTではなく、他社に設置を依頼すれば良いのではないでしょうか?

  • jh3gpn
  • ベストアンサー率39% (33/83)
回答No.2

NTTのマンションタイプの工事の一部に携わったことがあります。 設置不可の理由は、技術的なことの他にもオーナー、または管理組合の同意が得られないなどの理由もあります。

noname#113190
noname#113190
回答No.1

どうしてもマンションタイプなのでしょうか。 分譲タイプなら、ファミリー契約という方法もあり、当方でも8階建てマンションの7階に引きました。 他の部屋は、マンションの管理費にケーブネットが含まれており、Bフレッツが1軒、フレッツ光プレミアムが当方で、2軒のみ別途引いています。

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