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3拠点間のIP-VPNによるネットワーク社内設定で通信が不安定なのですが・・

こんにちは、初心者ネットワーク管理者です。 通信業者のIP-VPN(光回線)サービスを利用したWindowベースによる自社社内LANを構築しています。 今回の質問は (1)拠点B,Cから拠点A(本社)への通信が不安定で繋がったり、繋がらなかったりするので、どうしたらいいのかご教授願います。 (2)それと、拠点BとCが本社のドメインに参加するにはどうすればいいのでしょうか?ドメインに参加しようとするとエラーが出てしまいます・・ (3)3拠点ある場合、ドメインコントローラーでフォレストっていうのを作らなければいけないのでしょうか? ネットワーク環境としては以下の通りです。 拠点:A(本社)、B、C の3拠点 本社にWindows 2003 serverが1台ドメインコントローラ兼DNSサーバとして設置。 本社のみドメインを構築してActive directoryでユーザー管理。 各拠点のクライアントPC:WindowXP pro クライアント数:A本社40台、拠点B,C共に5台程度 IPアドレス:本社192.168.1.0/24      :拠点B192.168.2.0/24      :拠点C192.168.3.0/24 インターネットへの接続は各拠点ごとにプロバイダ契約をしています。 メール、WEBサーバは外部のホスティングを利用。 拠点B,C共にADSLモデム兼ルーター(プロバイダ提供)を使用。 IPアドレスはそのADSLモデム兼ルーターのDHCP機能を使って自動割当て。 ※ドメインコントローラを各拠点にも設置する方がいいのは理解していますが、予算の関係で本社に1台しか置けません・・・。 ※DNSサーバの設定でフォワーダとして各拠点のインターネットプロバイダのDNSサーバのアドレスを設定したら拠点Cの通信は比較的良くなりました。

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  • y_y_co
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回答No.1

足まわり(末端)の通信回線は、何を使ってますか? フレッツADSL、Bフレッツは、帯域保障がありません。 「場所によっては、回線切断が起きる」と通信会社の方が言ってました。 中間が、IP-VPNで安定していても、足まわりで不安定になることは、よくあります。 足まわり(末端)を含めて、帯域保障はどうなっていますか?

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