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南米で、「使える」カードはどっち?
南米(チリ、アルゼンチン、ボリビア)に旅行する予定なのですが、 クレジットカードを使用する時、VISAとmasterのどちらがより「使える」のでしょうか。買い物よりも、現地ATMでのキャッシングの利用頻度が高いと思います。「PLUS」が付いていればカード会社に関係なくキャッシング可能なのでしょうか。 ご存知の方、どうぞ教えて下さい。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
南米では、ドルのキャッシュをお勧めします。 アルゼンチンの都市部では、VISAがかなり使われていますが、基本的にキャッシュが喜ばれます。 ブエノスアイレス以外でカードが使えるのは、高給ホテルや観光客用の店のみだと思ってください。 また、ATMの設置台数も少ないので、ATMを探すのに時間もかかります。 キャッシングの場合、かなり手数料が取られると聞いております。 チリでは、通用度はさらに低く、銀行にさえATMが無いところがほとんどです。 サンチアゴ以外では、カードでの買い物はかなり困難になります。 また、カードが使える店は、使えない店よりも圧倒的に高価である事をご承知ください。 ボリビアには行っていませんが、クレジットカードの利用は、絶望的だと思います。(高給ホテルなどを除いて) 両替時に、カードの提示を求められた事が2回ほどありました。 聞いた話しでは、両替した外貨が偽札であった場合、カードで偽札分の代金を引き落とすためだとか。
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- tabizaru
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回答No.1
VISAが有利、でもAMEXが強い。 キャッシングよりドル現金を!
質問者
お礼
やはり、ドル現金がものをいいました。ご回答ありがとうございました。
お礼
大変参考になりました。どうも、ありがとうございます。