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HDについて、(D:)より(C:)の方が大きいのが普通なのですか?
私のPC(DELL社DIMENSION3100C)の内蔵HDDは(C:)が20GB、(D:)が208GB(購入時から)です。 知り合いにふとその事を話すと『メインの方が少ないって・・・おかしな機械だなぁ』といわれました。 もしかしたら業者の付け間違いということなのでしょうか?
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こんにちは。 まったく問題ありません。 私のパソコン(富士通)も、CよりDのほうが多いですし、 また、納得できなければCとDの割合をあとから変更できます。(自己責任ですが)
- rukuku
- ベストアンサー率42% (401/933)
はじめまして 前の回答者の方々のおっしゃるとおり、Cが20GBでDが残りというのはごく普通のことです。 お知り合いの方の方が勘違いされています。 メイン・サブの違いではなく、入れるデータのサイズの違いでCとDの配分を決めます。 Cドライブに入れるのはWindowsとエクセル・ワードのようなアプリケーションだけにしておけば、20GBあればまず大丈夫です。 データ保存用のDドライブにはデジカメ映像やビデオなどサイズの大きなデータを入れることもあります。 以下で関連する質問に回答していますので、こちらも参考にしてみてください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2701177.html
- ZENO888
- ベストアンサー率49% (8944/18242)
HDDの容量が少なかった頃は、OS等の容量を確保する為に、Cが大きく、残りがDだった為、Cが大きかった時代はありました。 でも、最近はHDD自体の容量が大きくなったので、OS+ソフト用として確保する領域よりも、残ったDの方が容量が多くなる機種が多いです。 特に最近は、マルチメディア対応で、TVキャプチャー等で大容量のデータを扱いますので、データ用のDを大きく取っていますね。
こんにちは 利用目的が、違うためなのですよ。 "C:"=OSとソフト、"D:"=データー等・・といったぐあいに。 >内蔵HDDは(C:)が20GB、(D:)が208GB・・ 私もC:=20GBのの設定で、使用しているのは、3.8GB。十分に余裕のある大きさだと思いませんか。 だから・・ >もしかしたら業者の付け間違いということなのでしょうか? いいえ、違います。 ちなみに、この割合を変更するのは可能。ただし市販ソフトの購入が、必要となりますが。 以上
システムの方が普通は小さいと思いますけど? Dはデータ保存用にするから、Cをあまり大きくすると断片化したときにシステムファイルがHDDに散らばって動作が遅くなる原因になるから。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
そんなことはありません。 Cが20GB位というのはわりと一般的です。 多くの人はマイドキュメントやディスクトップにファイルを保存していると思いますが、それらはすべてCドライブに保存されます。 Cドライブのファイルが多くなりすぎると、Windowsの動きが遅くなったり、リカバリーすると保存なしたファイルがすべて無くなるなど悲惨な目に遭います。 普段からバックアップをしていればいいですが、Dドライブにマイドキュメントを移動したりすれば、WindowsをリカバリーしてもDドライブに保存してデータは残ります。 私は自作機を使用していますが、100GBのHDDをCを40GB、Dを残り全部という分け方で使用しています。Cドライブの使用領域は12GB。 PhotoshopやTVチューナー、動画編集ソフト等々かなり重いソフトをインストールしていますが快適です。
- Hondori
- ベストアンサー率17% (7/41)
システム(WindowsなどのOS)が入るドライブが小さいのが正解です。 使い続けてHDDが断片化したときのデフラグもしやすいし、システムのバックアップも取りやすいです。
- Werner
- ベストアンサー率53% (395/735)
パーティションの分け方には、別に正解も間違いもありません。 用途に合わせて好きに分けるものですから。 例えば、私はパーティションをC:が一番少なくなるように分けてますが、 自分の用途ではこれでよいと考えてやったので今でも別に困ってません。 購入時のパーティションの分け方ですが 正解があるわけではないのでメーカーの考え方によって違ってきます。 不満なら購入後に変更しましょう。
- powerup504
- ベストアンサー率16% (218/1313)
こんにちは。 全然おかしくないですけど。 むしろ、それで正解。