百貨店商品券とクレジット会社ギフトカードはどちらがステータスある？

質問

人によって考え方は違うかもしれませんが、百貨店の商品券とクレジット会社のギフトカードの格について一般的にどのような位置づけにあるのか教えてもらえれば幸いです。
お祝い返しに、商品券かギフトカードを送ろうと考えております。しかし、家庭内でその価値について意見が分かれているところです。具体的に申し上げますと、
・有名百貨店の商品券は、もらっ人は高級感を感じる。
・クレジット会社のギフトカードは、見たことも無い人が多く、もらってもどこで使えるの？？？という感じを抱き、ありがたみが少なくなる。
というようにギフトカードの贈り物としての価値は低いという状況です。
私は逆に、クレジット会社のギフトカードも非常に多くの店で使用可能で、同じ金種であれば金額的価値は商品券と同じであり利便性は変わらないこと、そして大きなクレジット会社は知名度も高いことから、特にステータス（格）も変わらないように感じるのですが、贈り物としての有名百貨店の商品券とギフトカードの格、位置づけについて、一般的にはどのように考えられているのでしょうか？
具体的には、有名百貨店は三越、ギフトカードはJCBを想定しております。
たあいも無い質問かもしれませんが、そして明確な定義は無いことは承知の上ですが、ご教示いただければありがたいです。

回答No.7

rasukaru

私もカード会社の金券の方が嬉しいです。
母の年代になると「百貨店・・・」の方が
嬉しいらしいですが。（高級感があって
使う場所が明確なので）

でもどうして金券ショップでの購入はダメ
なんでしょうか？
普通は２パーセント引き、良い時は２．５
パーセントも引いてくれますし、５００円
の券まであります。使いやすいですよ。
こちらが質問したくなってきました・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
金券ショップの場合は、箱に入れてノシをつけてくれるのでしょうか？
（金券ショップで購入したことが無いのでわかりません）
家庭内では、結構（お返し（贈り物）としての）形式にこだわっているので、箱に入っていないとだめだとか、ノシ（内祝い○○とか）が無いとだめだとか、三越の包装で無いとだめだとか・・・結構こだわりがあるんです。
私は、実質的に金額が変わらず、便利なほうが良いと思うのですが。

いろいろな方から意見をいただいて、一つ気が付きました。
質問するときに想定はしておりましたが、やはりもらう人がどういう人で、何を好むかということが重要な要素であるということです。
でも、それを承知でまとめてみると、ステイタスは商品券のほうがあるけれど実用的にはギフトカードということになりそうです。（当然それを決めるのは送り主の意思ですね）

あらためてご回答ありがとうございました。