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フレーズ集の効果的活用法について

サックスを始めて3年ほどの初心者です。 最近、ドレミ出版のフレーズ集「アルトサックス アドリブトレーニング」、副題としてアドリブの為のテクニックマスターという本をネット購入しました。 2小節単位と4小節単位のフレーズを中心に、アドリブのための必須スケールもたくさん載っています。 想像していたものとちょっと違ってしまって、コードネームなどは、一切書いてありません。 この本をご存じの方、情けない話ですが練習にどのように取り入れたらよいでしょうか。 効果的な活用法をいくつか具体的にアドバイスいただけたらありがたいのですが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tom0120
  • ベストアンサー率26% (367/1390)
回答No.1

JAZZ。アドリブ・・・のことは、よく、わからないのですが。 「アルトサックス アドリブトレーニング」も知らないのですが (^^; ・「フレーズ集」・「アドリブ」であれば、普通、コード上で、アドリブしそうなものなので、コードがない??? というのは、どういうこでしょうね。 ・「ブルース」であれば、基本的には、コード進行は、決まっているので、プルースですか? または、2小節単位と4小節単位のフレーズ・・・ということであれば、 「V-I」または、「II-V-I」のコード進行ではありませんか? アドリブは、どの調でも、できなければならないようなので、そういうテキストが多いですが・・・ または、なにか、「課題」の名目は、ないんですか? 「循環コード」「クリシェ」「代理」「転調」・・・など、なにらかの、課題の例ではないんでしょうかね。 最後に、もし、なにも、ない・・・のなら(^^; 「コード」を自分でつけましょう。五線紙で、調号はあるでしょうから、いわば、アドリブもメロです。なので、コードは、判定できますので、調のダイアトニックで、小節ごと、耳で、判定してください。たいして、むずかしくはありませんよ。

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