※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CSRの生成を別サーバー(別環境)で行う方法)
CSRの生成を別サーバーで行う方法
このQ&Aのポイント
会社のホームページにTRUSTeの取得の為に独自SSLをIPに割り当ててもらいましたが、証明書は別サイトで発行してくださいと言われました。
別の環境でCSRを作成するか、WHMの機能を使用する必要があります。サーバーへのシェルアクセスはできないため、別の環境でCSRを作成する必要があります。
現在ホームページを借りているサーバー上でCSRを生成することはできず、別の環境での生成が必要です。
会社のホームページにTRUSTeの取得の為に独自SSLをIPに割り当ててもらいましたが、証明書は別サイトで発行してくださいと言われました。その証明書の発行の前に、CSRというものが必要らしく、CSRの生成について、借りているサーバーから以下のメールが来ました。
「サーバへのシェルアクセスは出来ませんので、コマンド実行も
不可能です。従いまして、別の環境でCSRを作成するか、WHMの機能をご利用下さい。」
とのことですが、別の環境とはどのような環境なのでしょうか。
現在ホームページを借りているサーバー上でCSRを生成しないと意味がないとどこかのホームページにも記述がありましたが。
サーバーは、Apache + mod_ssl
証明書を発行してもらう予定のサイト
http://www.onlinessl.jp/product/rapidssl.html
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 証明書発行していただきました。 次の段階に移ります。 参考になりました。
補足
ご連絡ありがとうございます。お蔭様でファイルを作成できました。 CA用秘密鍵(ca.key)、CA用証明書(ca.crt)、サーバー用秘密鍵(server.key)、サーバー用公開鍵(server.csr)の4ファイルの生成に参考にしたページは以下です。 http://www.rinzo2.jp/~rinzo/apache_ssl/apache_and_ssl_00.htm そのうち、CA用秘密鍵(ca.key)とCA用証明書(ca.crt)は、会社のホームページのサーバー会社に送って、https://workinever.co.jp/というSSLを設定してもらいましたが、メールの内容には crtはSSL証明書発行会社から発行されたものでしょうか? お送り頂いたものには、有効な証明機関の署名がありません。 これでは、ブラウザでアクセスするごとに警告がでるので、外部に対して信頼性がありません。 と書かれております。確かに、アクセスするとそれらしい警告が出ます。例えば、http://www.onlinessl.jp/product/rapidssl.htmlで契約するとこの問題は解決するのでしょうか?(もしくは有効な署名のあるcrtファイルを発行してもらえるのでしょうか?) 多分、貴殿の解答の手順で 3.CSRを添付の上オンライン申請&支払い とはこのことを指すと思いますが。 お手数ですが、よろしくお願いいたします。