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銀行の営業時間って

なんで3時で余裕で締め切っちゃうのでしょう? 土日も平気で休みですよね。休みすぎでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.4

土日が休みなのは世の習いですから。 しかし、15時で店を閉めた後も、中は忙しいですよ。 実際、閉店間際に来店するお客様は意外に多く、 その方々が、15時半過ぎまで店内にいらっしゃることは珍しくありません。 来店のお客様だけへの応対としても、15時で終わることでもありません。 さらに、基本的に、17時に〆を行ないますので、それまでにその日の数字を合わせねばなりません。 だから、閉店後にも、やらねばならない時間制限の仕事は数多いので、 月末月初でなくとも、5や0が末に付く日は忙しいです。 そして、オンラインは昔からありますが、それ以上に人員削減もあって、 兼ねる係も多く、短い時間で〆るのは結構大変です。 また、「〆る」というのは、その日に起こされた全ての入出金伝票の数字を、 各自が手分けして、実際に手で計算(加算)します。 さらに、現金を集計して、オンラインへ入力した数値の総計を確認して、 それら三つの数値が一致して初めて〆が完了します。 使われた伝票は、店頭でお客様が書いた入出金伝票だけではありません。 枚数としては、それらはほんの一部に過ぎません。 また、お客様が少なくて、17時前に、〆の作業を終われたとしても、 そんな時間で翌日やらねばならない仕事の準備なども行なっていますし、 その他、いろいろありますが、15時から17時までお茶をしているわけではないですよ。

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  • sibisuke
  • ベストアンサー率8% (13/153)
回答No.6

窓口テラーは3時を回ってロビーのお客様の処理が終わったら自分の手元の現金を締めて出納へ回送(ン千万)し入出金を精査します。 出納元方は各テラーからの回送や得意先係の入出金を処理し前日残高に今日の現金有高や金庫室の在庫(数億円)札と硬貨を調べ現物が合うか精査します。 後方事務は伝票の入出金など精査します。1円でも合わないとオペミスがないか伝票を調べます。定時に帰れればいいのですが、振込ミスや窓口での単純な過払いATMの現金回送ミスなど原因究明に午前様になることもあります。

  • animex
  • ベストアンサー率34% (30/88)
回答No.5

新生銀行は夜7時まで窓口営業してますからね。 3時で閉めても忙しい等と言ってる銀行は営業システム自体が古くて非効率な現場か努力が足りないのでしょう。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

こんな記事が出てました。 非常にタイムリーですね。 妙に納得いかないのは私だけではないと思いますが…

参考URL:
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2634565/detail
  • yoshi170
  • ベストアンサー率36% (1071/2934)
回答No.2

銀行法施行規則の第16条1項に「銀行の営業時間は、午前9時から午後3時までとする」と定められています。もっとも2項で「前項の営業時間は、営業の都合により延長する事ができる」となっているのですが。 銀行法は昭和2年に制定されています。当時は午後3時に閉めて、帳簿の整理を行うと午後5時ころに終わるということでそうしたとのこと。 銀行業務もIT化が進み、そんなに時間がかからないのですが、慣習を変えていないというのが真実のようです。

noname#22488
noname#22488
回答No.1

> なんで3時で余裕で締め切っちゃうのでしょう? 法律でそう定められているからです。 では何で法律でそう定められているかというと、締めた後にも入手金した額の確認(1円でも違うと行員全員で再検査の模様)やらいろいろ事務手続きがあるので、その時間を踏まえ”他業種の就業時間にあわせて”終われるように逆算したというのが定説です。 ですので、3時以降銀行は休んでいるわけではないです。

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