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イチ押しの名探偵を教えてください
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知名度とその人間性や能力などを考えると、やはりエラリー・クイーンかなと思います。 代表作は「国名シリーズ」が挙げられるでしょう。 ちなみに、作者名もエラリー・クイーンです。 http://www.m-net.ne.jp/~h-ochi/Critique/Queen/Queen_Frame.html
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- tatuorika
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初めて探偵小説と言われるものを読んだのは、小5のときで、シャーロック・ホームズシリーズの児童文学版、「バスカービル家の犬」という作品でした。 それから30年ぐらい経過して、今でも一番、頭に残っている作品ですが、後に原作に近い翻訳物を読むと、あまりに内容が違うことに驚きました。 国内では、やはり、金田一耕助でしょうか。古谷一行と金田一が、重なり合い、ビジュアル的にも、作品を立体的にしていました。 気になる作品としては、「黒猫亭殺人?事件」かな。
お礼
ホームズと金田一、強いですね。 私も子供向けのホームズを読んだのですが、子供向けでないものも読んでみたくなりました。 ありがとうございました。
- orange001
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御手洗潔(著者:島田荘司) 代表作:「異邦の騎士」、「占星術殺人事件」、 「暗闇坂の人食いの木」などなど。 天才肌で行動派、奇人ですが非常に魅力的です。
お礼
ストーリーも、御手洗潔もすごく面白いですよね。でも、仲良くはなれないかも。。 どの作品も、ドキドキしながら読みました。 ありがとうございました。
夢水清志郎(はやみねかおるさん) もともと児童文庫(「講談社青い鳥文庫」)の作品に登場するキャラクターなんですが、子どもでなくても楽しめるんじゃないかと思います。 一度このキャラ、実写にもなりました。(作品は「双子探偵」と変わっていましたが) 大学の教授だった履歴があるのだけど(だから三姉妹には「教授」という愛称で呼ばれている)、自由気ままで本が好きで(本を読むのに食事も忘れる)うれしいことがあれば踊りも踊り、自分のことを自己紹介するときは必ず「名探偵 夢水清志郎」と名乗る――。 そんなキャラ設定ですが、推理をするときはすごくかっこいいんです。 最近講談社文庫(少々大人向け)に「そして五人がいなくなる」という作品がなったみたいなので(児童文庫のイラストは表紙以外全面排除)ぜひ読んでみてください。
お礼
子供向けの本でも、大人が読んで面白い本ってありますよね。この作品は全く知りませんでした。キャラ設定に激しく惹かれます。 ありがとうございました。
- sazaebon
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犀川創平と瀬在丸紅子(森博嗣 著) S&Mシリーズ(犀川創平) 「すべてはFになる」 から Vシリーズ(瀬在丸紅子) 「黒猫の三角」 へとどうぞ!
お礼
未読ですがタイトルに見覚えが。。話題作とお見受けしました。 読むときは『すべてがFになる』からですね。 ありがとうございました。
- milky0204
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金田一耕助 高校生くらいのころはまりまくり、角川文庫で出ているシリーズはほぼ読破しました。 ただちょっと高校生には重いテーマが多かったかな?(どろどろの人間関係とか、ちょっとおどろおどろしかったけど。。。)
お礼
大御所ですね!最近はお孫さんも活躍されていますが、ジッチャンのほうですね。 面白いんだけどちょっと怖いですよね。。高校生の頃に読まれたなんて凄いと思います。 ありがとうございました。
- yu-nagi
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私はシャーロック・ホームズです。 今DVDを見ているからというのも大きいですが、 子供の頃からの憧れです。 どの作品もよくて人に紹介するのはどれがよいか 迷ってしまいます。 あえて言うなら「悪魔の足」ですかねぇ。 ホームズってあまり人間らしくないですが、 (ホームズファンの方ごめんなさい) ちょっと人間らしさが垣間見える、そんな作品だと思います。 他にはポアロも好きだし、明智小五郎も好きです。 これらはテレビの影響が大きいですねぇ。 って3人も書いたらダメですかねぇ・・・
お礼
この人は、外せませんね。 子供向けのものを、ワクワクしながら読みました。 どの話も、とても面白いし、ホームズの天才振りが魅力でした。 ポアロと小五郎は、次点ということで承ります。 ありがとうございました。
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