• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットワークの通信について)

ネットワーク通信とは?

このQ&Aのポイント
  • TCP/IPプロトコルにおけるネットワーク通信は、ノード間でデータが流れていく仕組みです。
  • 各層の通信機器としてゲートウェイ、ルータ、ブリッジ、ハブ、リピータがあります。
  • ネットワークインターフェース層が各ノードを繋ぐ役割を果たしており、他の層では異なる通信機器が使用されます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rinkun
  • ベストアンサー率44% (706/1571)
回答No.1

アプリケーション層=アプリケーション・プロセス トランスポート層=TCP インターネット層=IP ネットワークインターフェース層=Etherなど と思って良いかな。 # OSIとちょっとずれてると思うけど気にしないことにする # ついでに実際のソフトだとTCP/IPは一体処理だと思うけど アプリケーションが送るデータは各層を経るごとに管理データ(TCPヘッダ、IPヘッダ、Etherフレームなど)を付加されて(場合によってはパケットを再分割されて)送られる。 各種の中継機器では、各層に対応する管理データを見て処理したり管理データを付け替えたりする。 例えばEtherフレームには宛先MACアドレスがあるが、ルータを経由する通信ではまずルータのMACアドレスを宛先にEtherパケットが送られ、ルータによって次の宛先へのEtherパケットが作られる。 # ADSLルータだとEtherパケットじゃなくPPPoEパケットに変換されたりもする このようにインターネット通信では中継機器で下位層を取り替えながら通信データをやり取りするので、中継する層ごとの中継機器が必要になる。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう