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フローチャート&プログラムについて
C言語のプログラムが組めません(´;ω;`)ウッ それ以前にフローチャートが上手く書けないですΣ(ŎдŎ|||) どう書いていいのかわかりませんil||li_| ̄|○il||l なにかいい方法はないですか??
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- pancrace
- ベストアンサー率20% (31/155)
下の方同様でフローチャートは全く書いた覚えがありません。必要ないです。手っ取り早くCを覚える為には、20行位のプログラムを一行づつ訳すんが最高です。 それが出来たら1000行だろうと10000行だろうと全く問題ありません。参考書としては何処にでも売ってる戸川隼人さんのザ・Cが一番です。私も1ヶ月でCの殆どを覚えました。全然いけますよ。やる気だけです。 追い詰められると人ってやれますから。
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答はできませんが、専攻は何でしょう? 専攻外の授業でやらされているのと、自分の専攻の課題とでは「可哀想度」が全く違いますし、アドバイスの仕方も違ってくるのではないかと思います。 専攻外なら簡単に読める本を、専攻なら後々まで役立つ骨太の本を紹介して貰える可能性があると思いますが如何でしょう。 また、プログラムが組めないとかフローチャートが上手く書けないとはどのレベルのことでしょうか? それによっても回答が変わると思います。 今こんなプログラムを作ろうとしていて、とか、何か書いた方が良いのではないでしょうか。
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
フローチャートを必ず書かなければならないというのはIBMがFORTRANの欠陥を蔽い隠すためにデッチ上げたデマですよ。 私は同僚とともに構造化言語(当時はALGOL)を使ってシステム開発を行なっていましたが、フローチャートは一切不要でした。使用目的が決まっていて内容が確定していない箇所は Procedure にしておけばいいのです。つまりメインルーチンは大筋のフローチャートになっており、Procedure は詳細のフローチャートの役割をちゃんと果たしてくれたいますから、あんな面倒なものは一切必要ありませんでした。CはALGOLの流れを汲む構造化言語ですから、この手法を採ることが可能です。メインルーチンはこういう作業をするという Procedure の羅列でいいのです。その一つ一つを順に内容を付加えるのですが、そこでもアルゴリズムが込入って来る場合はメインルーチンと同じようにそこではどういうアルゴリズムが入るのかを註で書いた孫Procedureをどんどん作って行けばいいのです。 こうすることで複数のメンバーが手分けしてアルゴリズムを組み立てて行くことができるというメリットもあります。できあがったソフトは見事なフローチャートになっていますよ(^_^) これが構造化言語の優れた特徴なのです。